人材育成タンクが提供する階層別研修とは?
人材育成タンクがおこなう能力開発は、主に『階層別研修』と『目的別研修』に大きく分けられており、『階層別』は、階層ごとに実施される研修です。ここで大切なことは、新人から管理者まで企業理念や方針、さらには求める人材像に基づいて、一貫性があることです。
不安定で未来が予測しにくいVUCA時代において、外部環境の変化や技術の進化に敏感になることや、スピード感を持って変化に対応することなどが求められています。そのためには、それぞれの階層によって必要とされる主体性やリーダー像を明確にし、習得していく必要があるのです。
階層別研修を実施する事前段階として、今の時代に則した、各階層の役割と責任、スキルなどを明確にした上で、プログラムを構築していきます。どこの企業でも実施する内容ではなく、貴社の現状と方向性にマッチした階層別研修をご提案します。

階層に応じて必要なスキル


新人
- PDCA
- ビジネスマナー
- コミニュケーション
- ビジネスマインド
(新人研修)
- ロジカルシンキング

若手
- PDCAⅡ
- タイムマネジメント
- アサーティブ・コミニュケーション
- 2年目研修、3年目研修
- タイムマネジメント
- ラテラルシンキング
- ロジカルシンキングⅡ

リーダー
- リーダーシップ
- チームビルディング
- ティーチングメソッド
- クリティカルシンキング

管理職
- 組織診断(人事課含む)
- コーチング
- コンプアライアンス
- ファシリテーション
- カウンセリング
- マーケティング

経営者・役職
- 財務
- プレゼンテーションⅡ
- 経営戦略
- 理念塾