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主催者インタビュー

主催者特別インタビューvol.5

意外と業務効率や人間関係に影響を与える「世代間ギャップ」をご存じですか?
放置しておくといつか大きな問題に発展するかもしれません。

「ジェネレーションギャップ」「世代間ギャップ」など、昨今話題に上がることの多いこのテーマ。管理職と若手人材との価値観の違いに悩む人は少なくありません。「世代が違うから…」と諦めず互いに歩み寄れる関係性を築くことが、ビジネスにおいては重要です。
そのままにしておくと、業務の無駄が発生したり業務効率が落ちたり、コミュニケーションがうまくいかず職場の雰囲気が悪くなったりといったリスクがあるため、早期の対策が大切ですね。

講演や研修の開催にあたって、さまざまなお悩みをお持ちのご担当者様。
「講演サーチ」は講師と綿密な関係を築き、お客様の課題を解決に導きます。

ここでは、実際に当社をお選びいただき、講演・研修を開催された主催者さまにインタビュー。
実体験を伴う「生の声」をお届けします。

主催者情報

今回インタビューしたのは、総合電機企業人事部のKさん。

もともとは「コミュニケーション」をテーマとした研修実施を検討していたといいます。しかし、講演サーチに相談した際に「世代間ギャップ」のテーマを提案されて初めて、その重要性に目を向けました。
確かに、業務中のさまざまなシーンで価値観や仕事への取り組み方の違いを感じていると考え、世代間ギャップをテーマにした研修開催を講演サーチにご依頼くださったのです。

今回は講演サーチがお手伝いした、世代間ギャップをテーマにした講演会についてお伺いします。

会合の詳細
講演テーマ: 引っ張ってもついてこない若手社員の「個性」に寄り添うマネジメント【リーダー・上司向け世代間ギャップ】
講師   : 内海 賢
開催日時 : 2023年秋
講演時間 : 90分間
対象者  : 総合電機企業 管理職 約30名

世代間ギャップ、ジェネレーションギャップにお悩みのご担当者さまは、ぜひ参考にしてくださいね。

主催者さまの生の声

講演サーチ事務局スタッフ(以下スタッフ):本日はお時間をいただきありがとうございます。今日はよろしくお願いいたします!
お忙しく過ごされているようですが、お元気でしたか?

人事部Kさん(以下Kさん):私も含め、みな元気に過ごしています。おかげさまで管理職の世代間ギャップへの対応方法が大きく変わりましたよ。
改めて、今日はよろしくお願いします。

ただの「研修」が意味を持った

Q.今回は管理職研修の開催をお手伝いさせていただきました。
管理職向けの研修はよく企画されているのですか?

Kさん:実は、管理職向けの研修はあまり実施していません。
管理職はみな忙しく、頻繁に集合研修を行うというのは時間的に厳しいものがあるからです。

だからこそ「管理職が集合する研修は本当に貴重」だと考えていました。そのため、できるだけ時間対効果の高い研修を考えていました。
つまり、通常業務をせずに研修に時間を使ってもらう分、「そうだったのか」「明日からやってみよう」と思える研修を開催したかったのです。

スタッフ:日々多忙に過ごす管理職だからこそ、すぐに身になる、効果を実感できる研修を目指していたのですね。

Kさん:そうです。
一般的に研修に対するイメージは、

・時間の無駄
・役に立たない
・すでに知っている(当たり前な)ことしか教えられない
・座ってばかりで疲れる

などがありますよね。

個人的には、せっかく開催するなら効果のある研修にしたかったのです。終わってみて「時間の無駄だったね」なんて、担当者なら誰しも言われたくないじゃないですか(笑)
昨今はワークライフバランスの実現や働き方改革も重要視されていますし、研修を通して管理職のプライベートな時間を確保できればとも漠然と考えていました。

新たな視点で課題を見つけてくれた講演サーチ

Q.世代間ギャップをテーマにされた理由を教えてください。

Kさん:最初から世代間ギャップをテーマにしていたわけではありませんでした。

管理職向け研修の時間対効果を出すには、やはり管理職全員が高いレベルで求められる「コミュニケーション」をテーマにするのが良いのではと考えていたのです。
すぐに身になるという意味では実務研修が有効かもしれません。しかし、実務研修はその学びを業務に活かせる人とそうでない人の差が出てくる可能性がありますよね。効果にムラが出るのは避けたかったため、汎用性が高いコミュニケーションをテーマにしました。

スタッフ:確かにお問い合わせをいただいた際は、コミュニケーションに詳しい講師をご希望でしたね。

Kさん:はい。
コミュニケーションは、組織で働く誰しもに共通する課題です。とはいえ、コミュニケーションの研修は参加する管理職全員、何度も受けています。そのため、同じような内容にしてはそれこそ時間対効果が薄くなるという懸念がありました。

そこで、懸念も含めて複数の講演会の代理店に問い合わせてみることに。

どの企業も丁寧に返信をくれたので大変勉強になる部分も多かったのですが、中でも講演サーチの対応は印象深かったのを覚えています。

スタッフ:それは嬉しいです。印象的だったのはなぜでしょうか。

Kさん:私たちにはない視点で、新しい提案をしてくれました。
問い合わせ内容には「コミュニケーション」をテーマに研修をしたいという希望にくわえ、同じ内容は避けたいと伝えていたため、「世代間ギャップをテーマにしてはどうか」と提案をいただいたのです。
そういえば、管理職層のスタッフといわゆるZ世代との会話に齟齬が生まれがち、という笑い話が社内であったのを思い出しました。

そこで世代間ギャップについて調べてみると、さまざまなリスクがあると知りました。

例えば、

・認識のズレによる業務のムダが発生しやすい
・人間関係の悪化
・働きがいや貢献意欲の低下
・業務効率の低下

などです。

こうして初めて、「世代間ギャップは笑い事じゃないんじゃないか…?」と感じましたね。これが、テーマを世代間ギャップにした理由です。

Q.研修開催が、「世代間ギャップ」による課題が社内にあると気づくきっかけとなったのですね。

Kさん:その通りです。
実は当社には、若手の離職率が高くなっているという問題があります。

いままで管理職向けにハラスメントやコンプライアンス、ワークライフバランスなどの研修で職場風土の改善を試みてきましたが、あいにく若手の離職率に変化はありませんでした。

講演サーチスタッフさんから「世代間ギャップをテーマにしてはどうか」と提案を受けてようやく、「若手の真の気持ちに管理職が気づけていないのでは」と考えるようになったのです。そこで、管理職がまず若手とのギャップに気づき、若手の心にぐっと近づければ職場のコミュニケーションが変わるのではないかと思いました。

スタッフ:若手の離職率の高さの裏に、世代間ギャップによるコミュニケーションの齟齬があるのではと考えられたのですね。

Kさん:単なるコミュニケーションの問題ではないと気づけたのは、意味のある経験です。誰だって、自分の言葉や考えがうまく伝わらないのは辛いですものね。

驚きと発見の90分

Q.研修後はどのような反応がありましたか?

Kさん:管理職たちにとって、若手との間に予想以上にギャップがあったようです。数十年の違いなのに、すごいですよね(笑)
もちろん笑い事ではなくて、言葉ひとつ、表情ひとつとっても「こんなに捉え方が違うのか」と驚いたようでした。

特に若手の「個性」に合わせるという内容は、新鮮だったようです。言われてみれば当たり前なのですが、横並びに揃えられてきた管理職世代には驚きだったようですね。

特に、こういう若手にはこうする、というパターン分けした説明は大好評。特徴を当てはめるだけで対応方法がわかりますし、すぐに使えると評判でした。

スタッフ:離職率の変化は感じられていますか?

Kさん:2023年の秋に研修を実施してから、数ヶ月しか経っていないのもあって、離職率が大きく低下したとは言えません。
ただ、社内の雰囲気は確実に明るくなっているので、変化はあったと実感しています。

何より、管理職が若手と積極的にコミュニケーションを取ろうとしている姿は、やはり嬉しいです。巷でよく耳にする「これだから若い人は」というセリフだって聞こえてきませんよ(笑)
上長が歩み寄ろうとする姿は若手も感じているでしょうし、働きやすい職場づくりにつながったと思います。

Q.講演サーチに依頼して良かった点などがあれば教えていただけますか?

Kさん:当社の本質を理解しようとしてくれた点です。

管理職向けのコミュニケーション研修の相談をお問い合わせフォームからした時、ただコミュニケーションについて研修できる講師を提案されるだけでなく、「なぜコミュニケーション研修なのか?」を確認してくださったのに驚きました。私たちがどのような考えで「コミュニケーション」テーマにしたのかを丁寧に聞いてくださったのを覚えています。
その思いをご理解いただいた上で提案いただいたので、「世代間ギャップ」という今まで気づいているようで気づいていなかった課題にたどり着くことができました。

そのように寄り添ってくれるところに講演サーチの魅力があったと思います。
講演サーチスタッフの皆さんのおかげで、当日までの準備もスムーズでした。ありがとうございました。

スタッフ:こちらこそお力になれて光栄です!本日はありがとうございました。

Kさん:ありがとうございます!またよろしくお願いいたします。

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