内海　賢　うちうみ　まさる

「苦手な上司」の部下になってしまったときの自己管理法

■対象者
・若手社員〜中堅社員
・苦手と感じてしまう上司・先輩への対応に苦慮している人
・上司・先輩ともっと良好な関係を築きたいと感じている人

■効果
・苦手意識を感じる原因を客観的に知ることができます
・意外に気づいていない「思考のくせ」から自他理解と対処の仕方がわかります
・自分や周りに対する向き合い方のヒントが具体的に得られます

■主な内容（例）
（１）あの上司にはイライラするのはなぜか？
・「苦手意識」を抱く原因はあなたにある！あなたの「解釈」が感情を生み出す
・「解釈」に影響を及ぼす「（無意識な）思考のくせ」に気づく
（２）「思考のくせ」とうまく付き合えればが「苦手意識」は変えられる！？
・人間が持つ共通の「思考のくせ」は〇〇○種類以上ある
・あなたの「思考のくせ」が人間関係を方向づけている
（３）苦手な上司への対処法
・上司の「思考のくせ」を観察し、客観的に理解する
・「思考のくせ」に合わせた対処法（言葉の使い方）を習得する

■お客様の声
・「思考のくせ」から自他理解をするという発想はユニークかつ実用的に感じた。
・初めて知ることが多く、最後まで興味深く聴講できました。早速使ってみたい！
・上司（職場）だけでなく、色んな場面に使える内容でした。
・解釈を変えると感情も変わるということがとても理解でき、明日から試してみたくなりました。
・「あるある」と思える事例が多く、腹落ちする内容でした。役立つ話をとても楽しく学べました。

上司に不満を感じたら実践したい平和的戦略ボスマネジメント。

「パターン」を制するものが「ボスマネ」を制する！

「行動パターン」から読み解く若手世代の育て方

「パターン」がわかると個性がわかる！

■対象者
・リーダー層〜管理職層
・部下やメンバーへの指導に課題を感じている人
・若手社員の個性を活かした育成をしたいと思っている人

■効果
・今どきの若手社員の「個性」を貴重な統計データから理解することができます。
・若手社員の対応をユニークな視点（思考と行動のパターン）から学べ、人的マネジメント力
（特に動機づけスキル・育成スキル・コミュニケーションスキル）の向上が図れます。
・互いの「パターン」が人間関係や仕事の進め方に影響を及ぼしていることが理解でき、指導者としてのマインドセットが強化されます。

■主な内容（例）
（１）今どきの若手社員（Z世代）ってどんな特徴があるのか？
・統計データから見た特徴
・特徴と個性は別物である
（２）「世代」という垣根を超えた自他理解が重要な時代になってきている
・いつの時代でも変わらない個性（特性）に着目するマネジメント
・個性（特性）を理解する手がかりをアップデートする
（３）「パターン」への対処法を知る
・自他の「パターン」を観察し、効率的に対処する
・パターンを制するものが人的マネジメントを制する！？

■お客様の声
・自分に足りなかったものや今度意識することが明確になり、意欲が湧いた。
・「なるほど」と思える話が多く、理解・想像しやすかったです。とても参考になりました。
・「パターン」という発想が新鮮で、とても実用的な内容でした。早速使ってみます。
・個性を知るということがどういうことなのかが具体的にイメージできました。

「最近の若者は〜」と言う前に知っておきたい考え方のヒント

「パターン」を制するものがモチベーションマネジメントを制する！

意外と知らない「やる気が生まれるメカニズム」

やる気のメカニズムがわかればモチベーションマネジメントは意外と簡単！

■対象者
・リーダー層〜管理職層
・メンバーのモチベーションに関して悩んでいる人
・やる気の引き出し方を学びたい人

■効果
・モチベーションの正体や「やる気の源」について新たな視点（発想）が得られます。
・効果的な動機づけ方法をアップデートできます
・実用的なモチベーションマネジメントの概念について体系的に理解することができ、学習後はメンバーの動機づけについてブレずに自走できるようになります

■主な内容（例）
（１）あなたはメンバーのやる気スイッチを本当に理解できていますか？
・人によって異なるやる気スイッチと人間共通のやる気スイッチがある
・やる気のメカニズムを知れば、モチベーションマネジメントが加速する
（２）「無意識」を見える化することがモチベーションマネジメントの第一歩
・「無意識」になりやすいやる気スイッチ
・価値基準にフォーカスしたモチベーションマネジメント
（３）思考パターンに気づく
・互いの思考パターンを知り、やる気スイッチをONにする
・プロファイリング法をうまく活用する

■お客様の声
・職場でメンバーたちのやる気スイッチを早く知りたいと思いました。早速実践します。
・ただ闇雲に悩んでいたことに気づけた。やる気のメカニズムを土台にマネジメントしていきます。
・他のメンバーにも知ってほしい内容でした。職場で共有しながら実践します。
・やる気についてここまで考えたことはなかった。目からウロコも多くとても役立つ学びでした。
・「モチベーションマネジメント」について体系的に学べたことが良かった。これからブレずに対応していけそうです。

「パターン」を制するものがセールスを制する！

話下手でも必ずできる「刺さる言葉」の使い方

「パターンセールス」が成功の鍵！成約率を下げないためのコツ

【対象者】
・今の業務や役割に「やらされ感」を持っている方
・そもそも今の仕事に「やり甲斐」を見いだせていない方
・自分のやる気を楽にコントロールしたい方

【伝えたい事】
▷そもそも「やる気のない人」なんて存在しない！
▷「やる気」を気にしている間は、「やる気の沼落ち」から脱出できない！
▷脳の働きを知れば「やる気」と無理なく付き合える可能性が広がる

【内容】
（1）「やる気のある・なし」は偏見から生まれている（多くの人がやる気の実態を誤認している）
▶ やる気が本当になくなった時、人はどうなるのか？
▶ 「やる気がない」と感じることの実態は「〇〇○の違い」にある！
（2）「やる気の沼落ち」から脱出するための簡単な方法（やる気のメカニズムが沼落ち脱出の鍵）
▶ やる気が生まれる仕組みを知る（やる気を生み出す要因（源）は無数にある）
▶ 「脳内アプリ」が人を動かしている!?
（3）やる気スイッチの簡単ＯＮ-ＯＦＦ／切り替え法
▶ 価値基準と脳内アプリ（潜在的な思考パターン）
▶ 仕事に役立つ脳内アプリ１０選
（4）まとめ

【対象者】
・営業話法に限界を感じてしまっている方
・今までにないユニークな営業手法を手に入れたい方
・トップセールスを目指したい方

【伝えたい事】
▷「言葉」は「思考」を反映し、「行動」へと導かれる
▷「言葉」から顧客の「思考パターン」を読み取ろう
▷交渉の要は心に響く（刺さる）言葉を使えているかにかかっている

【内容】
（1）人の「言葉」は人の「思考」を反映する
▶ 人が思考（考えや思いを巡らせる行動）している時、何が起きているのか？
▶ 「営業上手は聞き上手」はもう古い!?「営業上手は〇〇の観察上手」
（2）相手が使う言葉からその人の無意識なニーズが掴める
▶ 交渉の中でお客様が求めていることを本当に掴めているのか？
▶ お客様の潜在的なニーズを掴むための「１０の質問」
（3）交渉時の自分の傾向を知り、自分を自在にコントロールする
▶ 営業職として自覚しておきたい「思考パターン（脳内アプリ）」の使い方の好み
▶ 影響言語（刺さる言葉・響く言葉）で人を動かす
（4）まとめ