【組合役員・執行部役員向け】組合活動における 今後の環境変化に対応する組織力とは
■プロフィール
1963年兵庫県生まれ。1986年にNEC兵庫労働組合の執行委員に就任以来、組合員の若手リーダーとして活躍。
その後も、書記長・副委員長を歴任。バブル経済崩壊に伴う、会社売却、一時帰休、賃金カット、早期退職募集等のリストラ提案に対し、常に労使交渉の先頭に立ち難局を乗り切る。
在職中に社会保険労務士資格行政書士資格を取得し、2003年ハリマ経営総合事務所を開業。労務相談や労働組合の役員研修などを全国で実施中。
■講演内容
労働組合を取り巻く環境の変化と、執行委員としての考え方、組合活動のあり方を元労働組合役員で現在労働相談や講演活動を中心に活躍する社会保険労務士が、労働組合幹部の視点で熱く語ります。
1.労組役員時代を振り返って
2.これからの労使関係と労働組合の役割
（１）これからの労使関係
（２）労働組合の役割
（３）労働組合の現状、課題
（４）これからの労働組合に必要なこと
3.これからの労組リーダーに求められるもの
イチオシコメント
組合の存在意義はなんだろう、本当に現代にも組合は必要なのだろうか、組合役員の皆様が1度は考えたことのある疑問ではないでしょうか。
16年間の組合役員経験に加え、社労士・行政書士資格を持つ講師が、労働組合の役割と令和の労働組合に求められるものを語り、組合役員の皆様のモチベーションをアップします。
16年間の組合役員経験に加え、社労士・行政書士資格を持つ講師が、労働組合の役割と令和の労働組合に求められるものを語り、組合役員の皆様のモチベーションをアップします。
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