「潜在脳力」を高めれば職場が変わる 〜 組合員のためのストレスマネジメント&モチベーションアップ術〜
■プロフィール
1982年兵庫県生まれ。「潜在”脳”力」開発の専門家。
学習塾での校長を経験後、岡山県創志学園高校へ赴任。公式野球部では創設1年、全員1年生での甲子園出場を果たし、その後3季連続甲子園出場。ソフトボール部では3季連続日本一、柔道部でも日本一や世界一の選手を輩出。この実績の背景となったノウハウを広めるべく、2016年独立。
一人ひとりの最高のパフォーマンスを引き出す簡単な知恵とコツを伝えている。
■講演内容
「主体性」とは「自分の意思で動くこと」です。どんな人でも、驚くほどの能力が隠されています。それを引き出すための第一歩は「希望」です。
日々「希望」を持って「主体的」に仕事に取り組む。「やりがい」や「楽しさ」を自分の手で掴み取ることができる簡単なコツをお伝えします。
1.ストレス軽減「コーディネーショントレーニング」
2.「ヤル気」を出せ!では「ヤル気」は出ない
3.モチベーションアップ術
4.感謝は最高のプラスをくれる!
イチオシコメント
組合は時間の無駄、組合費を返してほしい、と言う声を耳にした方も多いと思います。「やらされ感」を感じている組合員に「モチベーション」を授けませんか。
やる気のメカニズムを理解すれば、誰もが主体的に取り組める!
”脳”力は誰にでもある!と断言する講師の講演で、組合活動へのやりがいや楽しさを掴み取りましょう。
やる気のメカニズムを理解すれば、誰もが主体的に取り組める!
”脳”力は誰にでもある!と断言する講師の講演で、組合活動へのやりがいや楽しさを掴み取りましょう。
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