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梶浦正典氏【組合・コミュニケーション】

中執アカデミー通信No.3:組合の重要イベント「セミナー開催」ってどうやるの?【梶浦正典講師特別コラム】

中執アカデミー通信No.3:組合の重要イベント「セミナー開催」ってどうやるの?【梶浦正典講師特別コラム】

講演サーチおすすめの梶浦正典講師による特別連載。
好評につき「中執アカデミー通信」としてスタートしました。

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中執アカデミー通信No.3:組合の重要イベント「セミナー開催」ってどうやるの?【梶浦正典講師特別コラム】

執筆講師

梶浦 正典 かじうら まさのり
梶浦 正典(かじうら まさのり)

ビジネス心理コンサルティング株式会社 主席コンサルタント

はじめに

来期の中央執行委員に立候補される(させられる)予定(意味深)の皆様、こんにちは!

中執の!元中執による!中執のための「中執アカデミー通信」では「なかなか他では聞けない本音ベースでの中執の悩み」にスポットをあててお伝えしていきたいと思います。

組合員のために、とか。
会社の発展のために、とか。

きれいごとばかり聞かされてうんざりしている中執の方も多いと思います。

労働基準法やら労働組合法やら。
人事制度や労働協約やら。

そんな大上段に構えた「労組とは!」ではなく、身近な中執のお悩みに寄り添い、ともに解決策を創りだしていく。
「中執アカデミー通信」はそんな場所にできればと思います。

過去の連載はこちら
中執アカデミー通信No.1
中執アカデミー通信No.2

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☆組合の重要イベント「セミナー開催」ってどうやるの?①「講師選定」

7月~9月に改選期を迎えた労働組合はまず今期の運動方針を策定することから活動が始まります。

まず専従が原案を作成し中央執行委員会に付議、執行部方針を策定し、各支部の組合員からの意見を集め(オルグ、支部委員長会議等)、最終的に定時(定期)大会に付議し、承認を得て労働組合としての活動をスタートします。

新たに専従となった方は大変です。非常に忙しく余裕もないことと思います。

ただ、この段階で「今期のセミナー、講演会はどのような内容で実施したいか」というイメージだけは持っておいていただきたいのです。

それは、開催するセミナー・講演会は当然のことながら「今期の運動方針に則った内容」であることが求められるからです。

毎年開催される「セミナー・講演会」は非常に重要なイベントといえます。
なぜならば、貴重な組合費を使って開催されるわけですから、講演費用を上回る成果を出さなければならない失敗が許されないイベントなのです。

もしも内容が悪ければ当然、実施後のアンケートで「組合費のムダ使い」「無理矢理来させられたのに時間のムダだった」等と容赦のない言葉をかけられることもあります。

人も集めなければならない、組合員全員が納得するテーマ内容にしなければならない、「来てよかった!」と言ってもらえる内容にしなければならない・・・等々。

担当の中執は本当に大変な思いをされます。

それはそうですよね。

セミナー企画会社に入社した方でなければ、セミナーや講演会を企画運営する経験なんてほとんどの方が無いわけですから。

私自身もそうでした。中央執行副委員長一年目。右も左もわからない状況の中で選んだ講師が講演で大失敗。。。打ち合わせの時にはあんなに自信満々だった講師が逃げるように会場を去っていき、企画をした私は針の筵状態。。。

その時に痛感したことは、情報の重要性でした。

・どのような講演をする講師なのか、機会があれば実際に聴いてみる
・実際に聴けないのであれば他単組からの評判を聞く
・予算の問題。自単組に合うテーマ・雰囲気・内容なのかの検証等々

セミナーや講演会の企画などしたことない私にとっては衝撃的な経験で、あとで振り返ってみれば完全な準備不足でした。

そんな時に私を支えてくれたのが「エージェント」という存在だったのです。

【エージェントって何をしてくれるの?】

インターネットで「講演」「セミナー」「労働組合」などと検索すると、講師と労働組合をマッチングしてくれる会社のサイトが山のように出てきます。

ただ、気を付けなければならないのは

①「講師」とのマッチングしかしないサイトもある
②担当者が懇意の「講師」しか紹介しないところもある
③労働組合の本質を理解していないところもある

ということ。

私が考える理想のエージェントは

①「講師」の講演を実際に見たこと・聴いたことがあり、内容のみならずその時の会場の雰囲気や反応も教えてくれる。イレギュラーな事態・トラブルがあった場合にも迅速に対応してくれる。
②会社として講演の情報を共有できており、労働組合の「本質的な」要望にあった講師を紹介してくれる
③労働組合のセミナー・講演の意義・重要性を十分に理解し、企画段階からサポート・アドバイスをしてくれる

という点。

①「講師」の講演を実際に見たこと・聴いたことがあり、内容のみならずその時の会場の雰囲気や反応も教えてくれる。イレギュラーな事態・トラブルがあった場合にも迅速に対応してくれる。

まず①ですが、サイトに申し込むと要望にあった「講師」を紹介してはくれるのですが、そのあとのサポートについてはエージェントによって大きな差があります

・しっかりと主催者の要望を聞いてくれるエージェント
・そのうえで複数の講師(もしくは絶対的におすすめできる講師)を紹介してくれるエージェント
・主催者と講師との事前ミーティング等をセッティングしてくれるエージェント
・「セミナー・講演会」にありがちな当日のイレギュラーな事態・トラブル等にも迅速に対応してくれるエージェント

等々。

どうしても専従になりたての場合、「エージェント」というものに対する知識がなく、前任者から「このエージェントに連絡して講師を選定する」等のような引継ぎを受けて毎年その通りにしているケースが多いかと思います。

実は「エージェント」によって手数料が異なるため、同じ講師なのに講演料が違う、ということもあるのです。
手数料に見合うサポートをしてくれる「エージェント」なのか、今一度見直してみることも大切なのかもしれません

②会社として講演の情報を共有できており、労働組合の「本質的な」要望にあった講師を紹介してくれる

次に②ですが、どうしても主催者側としては集客を気にして「著名人」を呼びがちです。もちろん「著名人」を呼ぶ効果がないわけではありません。

残念ながら亡くなられてしまいましたが、バルセロナ五輪の柔道男子71キロ級金メダリスト、古賀稔彦さんはお話もとても上手で、ご自身の体験を柔道の世界だけでなく企業の活動・労働組合の活動にまで落とし込み組合員が共感できるお話をしてくださいました。

ただ、「著名人」と言われる方の中には、お話が専門ではないためトークショーという形を取らざるを得ないケースや、労働組合のことを理解しておらずご自身の専門分野でのお話になってしまう方もいらっしゃるのです。

実際に、私がセミナーを企画し著名な野球選手をお呼びした際に、野球が好きな組合員からは絶賛されましたが、野球に興味がない組合員からは「組合費のムダ使い」との批判をいただいてしまいました。

この時、私が信頼していたエージェントの方からは、しっかりとこのリスクをご説明いただいていたのです。

上部団体(単産)での記念イベントだったので私が独断で押し切ってしまいましたが、「労働組合について知識があるわけではなく『野球』を通じた話になってしまうこと」「他単組でも野球に興味がない方からは批判があったと聞いており、労働組合の運動方針に合致していないと受け取られるリスクがあること」等のアドバイスをしてくれたのです。

運動方針に合致しているのか、執行部としてこの「講演会・セミナー」に求める本質的な要望に合致しているのか、そういった点も踏まえ、費用の高い「著名人」ばかりではなく、執行部の想いを代弁し組合員にしっかりとしたメッセージを伝えてくれる講師を紹介してくれるエージェントを選んでほしいと思います。

③労働組合のセミナー・講演の意義・重要性を十分に理解し、企画段階からサポート・アドバイスをしてくれる

最後の③、繰り返しになりますが労働組合にとって「講演・セミナー」は非常に重要なイベントです。組合員に労働組合の存在意義を感じてもらうチャンスでもあるのです。そのためには講師の選定・中執会議の説明の仕方・組合員への宣伝、集客の仕方・会場のセッティング・当日気を付けるべきこと・トラブルへの対処等、乗り越えなければならないハードルがいくつもあります。

その際に、他単組での活動等の情報を提供してくれるエージェントは非常に貴重な存在・パートナーとなります。

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☆組合の重要イベント「セミナー開催」ってどうやるの?②「中執会議を乗り切るために」

講師の日程調整と中執会議開催のタイミングというジレンマ

有名講師になればなるほど半年・一年先の予定も埋まっているケースがあります。

特に労働組合の講演時期は、定時大会終了後~ベア交渉スタートの前、ベア交渉終了後~に開催されることが多く、他単組の講演とバッティングする可能性も高くなります。

そのため、中執会議にかけて講師を決定した後に講演の打診をしても、日程が空いていないというケースも考えられるのです。

それを避けるためにはエージェントと早い段階から打ち合わせをしていただき、事前に有力候補の講師の日程を抑えておく、という必要があります。

「●月●日に講演会開催を検討しているのですが」

信頼できるエージェントであれば、この問い合わせだけで

・どのようなテーマ、内容をお考えですか
・今年の労組のトレンドはこのような傾向があります
・そのテーマであれば、A、B、Cの講師がおすすめです(自信のあるエージェント・実際に講演を聴いたことがあるエージェントは『絶対にAがおススメです!』と言ってくれるかもしれません)
・もしよろしければ日程確認をし、仮押さえしておきますよ

これくらいのサポートはしてくれると思います。

必ず突っ込んでくる古参の非専従を納得させるために

他単組でも評判がよく、エージェントからもおすすめされ、「この講師にしよう!」と思った講師の日程を抑えたにもかかわらず、中執会議で否決されてしまったら元も子もありません

これは各労働組合によってやり方は違うと思いますが、私がいた労働組合では中執会議では複数案(講師3~5名ほど)の提示を毎回求められました。

正直な話、同期の中執や元専従の中執に事前に状況を説明してお願いをし、中執会議でサクラになってもらうこともありました(笑)

ただ、これもぜひエージェントに事情を話し、手伝ってもらうと良いと思います。

・今季運動方針から、今回の講演会は「〇〇」をテーマにしたいと思います。
・エージェントからも「今期の労組の講演トレンドは〇〇」と聞いております。
・テーマに合致する開催日に講演可能な講師をエージェントから紹介してもらったところ、別添資料のとおり3名の候補があがりました。

こんな感じですね。

非専従の中執の皆さんも、講演会・セミナー企画のプロではありませんので、ここまではすんなり進められると思います。

そのあと、中執会議で議論のポイントとなるのは

・他単組、同業種での評判
・講演料(費用対効果)
・実際の講演内容、参加者からの声

です。

ここで「専従が選びたい講師」とその他講師との間に明確な差がつけられるようにエージェントの力も借りて情報を準備しておく必要があります。

リピートを恐れない~何のためにセミナーを開催するのですか~

どうしても労働組合のイベントなので「前回の講師は非常に評判が良かったけど、次は別の講師を呼んだほうが良いよね。。。」となりがちです。

毎回違う講師を呼んで、いろんな意見、いろんな知識ノウハウを組合員に伝えたいという気持ちも良くわかります。

実際にそのほうが中執会議も説得しやすいですからね(笑)

でもそんな時こそ「何のためにセミナーを開催するのか」を考えてほしいのです。

労働組合の存在意義を伝えたいのか
労働組合の活動に誇りとやりがいを感じてほしいのか
組織を活性化するためにコミュニケーションを強化したいのか
組合員一人ひとりが孤独で悩み苦しむことのないように、ココロに寄り添うマインドの重要性を伝え労働組合の本質である「一体感」を醸成したいのか

その趣旨に合致し、組合員からの評判が良かったのであれば、リピートを恐れずに何度でも、たとえ同じテーマでも、強い意志をもって同じ講師を呼ぶべきだと私は思います。

開催場所を変える。開催日、時間を変える。
いろんな工夫ができると思います。

全く同じ内容であっても、同じ組合員が参加したとしても、その時々、置かれた状況によって受け取る物が違うこともあります。
本当に良い講演は、何度聞いても学びがあるものだと私は思います。

執行部の想いを理解し、代弁してくれて、何度でも聴きたいと思える話をしてくれる、そんな講師エージェントの力を大いに活用して探し出してください。

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☆組合の重要イベント「セミナー開催」ってどうやるの?③「当日までに準備すべきこと」

「お願いしてきてもらう」ことの是非

「絶対にこの講演おもしろい!」
と心から思えるのであれば、「お願いベース」でもなんでも構わないので自信をもって集客すべきです。

たとえ無理矢理集められた組合員であっても、雰囲気を創って盛り上げ有意義な時間にするのが講師の役割ですから。

労働組合のことをよく理解していない講師ですと、「基本的にセミナー講演会等のイベントは動員されていることが多い」という現実をわかっていないことがあります。

ちゃんと労働組合のことを理解している講師であれば「テンションが低い参加者が多いかもしれない」ことを十分に理解したうえでしっかりと準備して臨みます

ここでも労働組合への理解がある講師を選定することの重要性がおわかりいただけるかと思います。

講師との事前打ち合わせについて

できることであれば、事前にオンラインでもかまわないので講師との打ち合わせをしたほうが良いと思います。

労働組合に理解のある講師であれば、各単組単産のニーズをしっかりと確認しておきたいと考えるはずです。
しっかりしたエージェントであれば事前打ち合わせの場もしっかりと準備してくれます

また、事前打ち合わせの場で確認しておくべき事項についてもアドバイスをしてくれます。

・講演スタイルの再確認
・ワークディスカッションの有無
・途中休憩の有無
・備品(マイク、ホワイトボード、プロジェクター等)
・当日会場入りの時間
・当日直前打ち合わせの有無
・講演会スタート時の講師紹介文の内容
・講演後の質問タイムの有無、質問に入る際の流れ(講演終了後、司会が質問をふるのか、講師に任せるのか)等々

※余談ですが、私の経験上90分の講演であれば休憩不要(講師の話が面白ければ)ですが、120分になってくるとちらほら講演後のアンケートに「トイレに行きたかった」等のコメントが散見されるようになります。

また、質問に関しては「一人サクラを入れておく」のも良いと思います。緊張感がほぐれ、他の方も質問しやすくなります。

時間をとってでも質問を活性化させたい場合には、講演終了後にグループ毎にディスカッションをしていただき「感想」と「質問したいこと」をまとめてもらって何グループかに発表いただく、というのも一つの方法です。

必ずあるトラブルへの対処

プロジェクターがつながらない、講師のPCが不具合、業務都合で欠席者が増えた、オンライン開催の場合はネットワークの不具合、悪天候、交通事情等々

当日は様々なトラブルがあるものだと覚悟しておくくらいの気持ちを持っておいたほうが良いと思います。

ここは経験豊富で様々なトラブルの対応に慣れているエージェントにサポートを依頼しておきましょう。

☆組合の重要イベント「セミナー開催」ってどうやるの?④「当日準備すべきこと」

当日の進行表やチェックリスト、作りこみすぎることはありませんが、ある程度のベースは作っておくことをおすすめします。

そしてその進行表やチェックリストを、エージェントや講師に確認してもらうと良いかもしれません。

・会場の準備
・空調の確認
・音響の確認
・プロジェクターの動作確認
・出欠表の準備
・受付~席誘導の流れ確認
・資料の準備、机上への配布
・アンケートの準備、机上への配布
・遅刻者の案内
・講師の出迎え(会場の案内・待機部屋の有無・委員長との挨拶)
・開始前の注意事項(スタート時間、終了時間、スマホの電源オフ)
・講師紹介の文章準備
・終了後の挨拶文、質問への流れ
・講師退場・見送り 等

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☆組合の重要イベント「セミナー開催」ってどうやるの?⑤「開催後にやるべきこと」

支部長(支部委員長)への御礼、意見聴取

セミナー・講演会のイベントに限らないのですが、感謝の気持ちを支部長(支部委員長)等にしっかり伝えることは本当に大切です。

「支部の組合員をいっぱい連れてきてくれてありがとう!」
「おかげでセミナー講演会が盛り上がって本当に助かったよ」

このような声掛けは必ずしてください。

こうした小さな心配りの一つひとつが「協力者」を創るきっかけとなります。

私もそうでしたが「支部長(支部委員長)なんだからそれくらいのことはやって当たり前だろ?」そんなふうに考えてしまいがちになります。

だって専従が一番大変なんですもん。

でも、ご自身が若手の時を思い出してください。

まだ2年目3年目。仕事が大変でバタバタしている中、わけもわからず支部長(支部委員長)をやらされることになり。支部の組合員もみんな忙しくて、なかなか労働組合のオルグやイベントに参加してくれなくて。でもなんとか一生懸命に声をかけてイベントに集まってもらって。

そんな時に執行部の方から心から「ありがとう!」と声をかけてもらえたらやっぱり嬉しいものなんです。

そんな気遣い、心配りも組合の活性化につながりますし、次回のセミナー・講演会の集客にもつながっていくのだと思います。

組合ニュースの発行

情宣活動も非常に重要ですね。

今後の労働組合のイベント、活動を盛り上げていくためにも「組合員が学び、感じ、感動し、忙しくて気が進まなかったけれど組合のイベントに来て本当によかった!と心から感じている様子」を伝える必要があります。

そのためにも上記のような声掛けをして、参加者の声を可能な限り集めて、臨場感のある組合ニュースを創ってください

写真も大切、講演内容の要約も大事。
でも何と言っても一番大切で説得力があるは組合員の声、です。

一人ひとりの組合員の声を丁寧に拾っていってください。

なお、講演内容の要約については、エージェントを通じて講師に組合ニュースの案文をチェックしてもらうこともできます(少なくとも私は対応しています)。

そんな相談もエージェントにしてみてください。

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最後に

イベントは主催者に多大な負担がかかります。
しかも専従の皆さんは初めて企画するイベントですから、精神的な負担は非常に重いです。

だからこそ、抱え込みすぎずに相談してください。信頼できるパートナー=エージェントを見つけて、どんどん質問し頼ってください。

そして、労働組合をよく理解している講師であれば、そんな皆さんの悩みや想い、苦しみまでくみ取って素晴らしいセミナー・講演を開催してくれるはずです。

助けてくれる存在はいっぱいいます。
小さなこと、くだらないことなどと思う事でも大丈夫。

プロのエージェント、プロの講師に頼っていただけたらと思います。

 

執筆講師

梶浦 正典 かじうら まさのり
梶浦 正典(かじうら まさのり)

ビジネス心理コンサルティング株式会社 主席コンサルタント

 

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