水戸 くみる みと くみる プロフィール
プロフィール
精神健康を心理学的に分析する心理プロファイリングと、科学的エビデンスに基づき脳から心の分析を行う神経心理カウンセラー。
ビジネス活性化の視点で、経営者や職場のメンタルヘルス、心の読み方、潜在能力の引き出し方などについて、心理学と脳科学からわかりやすく説明しています。
一人一人の精神健康を心理学的に分析する心理プロファイリングと、科学的エビデンスに基づいて脳から心を開く神経心理カウンセラーとして、コギト・ラボを開設しています。
病院での実践経験から、また最新の心理学や脳科学の理論と知見をもとに、わかりやすくご説明するスタイルをモットーとしています。
講演内容は、ビジネスの活性化の視点から、経営者や一般の方々向けのメンタルヘルス、より良い対人関係を築くための心の読み方、潜在能力の引き出し方など。
また、熟年層には脳から見たサクセスフルエイジング、女性には脳力アップで魅力開花、婚活セミナーといった幅広いテーマを行っています。
講演に対するモットー
脳科学や心理学がブームの昨今、神経心理学について興味関心を持っていただいて、それぞれの方の即戦力、応用力に寄与する内容を学んで帰っていただけるようなお話を心がけています。
経歴
2001年4月~2008年3月
京都大学大学院博士前期・後期課程在籍/人間環境学研究科/認知行動科学専攻/高次脳機能障害学講座
京都大学付属病院 神経外科にて研修・研究。
主に脳損傷患者様対象に神経心理学研究・神経心理検査・心理検査
2004年4月~2005年3月
京都大学 高次脳機能障害学講座 ティーチングアシスタント(助手)
2008年4月~2008年12月
京都大学大学院人間環境学研究科研修生
2009年4月~2009年9月
京都大学大学院医学研究科精神科研修生

講演テーマ
脳から引き出す心の元気 …気づくが築く…
何となく何かをするのでなく、なぜそのようになるのか納得して(理解して)行動することで、より気づきが大きくなり、より大きな築き(効果)を得られます。
心の状態も同じです。脳が健康に活性化すれば心が健康に活性化します。
本テーマでは、まず、私たち脳はどのように働いてメンタルヘルスに影響を与えているのか、
①脳の機能局在
②太古の昔からの経験で進化してきた脳の性質
③男女の脳の違い
について図や実例をを交えながらわかりやすくご説明します。
また、実際にそれぞれの方にご自身の脳の機能や傾向を確認していただく簡単な心理テストなどをスライド提示、あるいは資料で配布し、自分自身に対する気づきを深めていただきます。
その後、メンタルヘルスを維持するに気を付けること、より良い人間関係を築くためのヒント、脳のアンチエイジングのためのトレーニングなどについて、学びを得ていただくことを目的にご説明いたします。
以上、3本の柱に沿っての講演となりますが、それぞれの柱は3-7のセッションからなっていますので、時間調整にはフレキシブルに対応できます。
脳の機能を知って理解しメンタルヘルス管理に活かす内容です。女性、男性、若い方、ご高齢の方などそれぞれに応じた内容に作成していきます。
脳を知れば心が読める…人の心の読み方教えます
心理学は行動の科学と言われるように、行動を観察して心理を読み解いていきます。私たちは太古の昔から他人とうまく共同生活をしていくために、情動(感情)を読む機能とともに、情動を伝える機能も本能的に発達してきました。
仕事では出来るだけ感情を押さえることが望まれますが、本能から発されるサインは隠すことができません。このサインについて、脳科学の視点から整理してお伝えするのがこのテーマの目的です。
第1部
情動の生じる仕組みについて、旧脳から生じる快と不快の情動、特に不快の情動を読み取ることが鍵となること、不快には3つのF(Freeze 固まるFlight逃げるFight戦う)があること、無意識的な情動の経路があること、脳の進化から見た男女差などについて説明します。
第2部
表情、特に視線と態度にそのヒントが観察されることをまとめ
第3部
その一方で簡易な脳内処理は快に認識されること、先入観が観察の目を曇らせること、環境の影響でご認知されることなど、だまされる脳についてお話を申し上げて締めくくります。
3部からなる講演となり、各々3-7のセッションからなっていますので、時間調整に対応できます。
感情をうまく伝え・また読み取って、非言語的コミュニケーションをとっていく本能が脳には備わっていることを中心に、わかりやすくお話ししていきます。
応用的にビジネスでの交渉術や、ママ友との良好関係の維持などといった形で、様々な方を対象にできるテーマです。
魅力開花の7つのステップ(マインド編)―――女性向け
20代から60代までの女性に幅広く応用できるテーマです。
1.ポジティブな身体動作で活力アップ
笑顔と快の身体動作を意識的に作ることで脳がだまされて、快の感情が起こることを話します。
2.自然な入眠が眠れる美女をつくる
眠りの仕組み、良眠を妨害するものを脳機能から説明し、自然な入眠のHow Toを教えます。
3.ミステリアスな魅力を残していい女を気取る
100%見せない魅力について、社会心理学の理論を用いてわかりやすく説明します。
4.秘密の妄想恋愛でいつまでも乙女に
恋愛が脳内物質を活性化してホルモン分泌を促すことから、恋心の重要性について話します。
5.小さな品の積み重ねが日々の美しい所作へ
行動の習慣化が、パーソナリティを作るという知見をベースに説明します。
6.下を向いて迷走、上を向いて決断
快の情動は「上」向きの動作に表れ、血流の観点からも脳の活性化につながることなどを説明していきます。
7.未来を信じる意思決定で Dream come true
「思考は現実化する」理論が心理学的にも証明されていることを説明し、ポジティブシンキングへとつなぎます。同様のテーマで、男性バージョンもあります。
脳の活力を挙げて、活き活きとした生活を送ることを魅力ととらえて話していきます。老若男女を問わず、どのような方を対象にも応用的に作成可能です。
心のメンテは経営のメンテ〜脳を磨いて判断力・経営力アップセミナー〜
スーパーエイジャーの昨今の研究知見を交えながら、精神健康の維持が身体健康にも大きな影響を及ぼしていること、そのためにはどのような生活習慣や思考パターンを持つことが有効であるというエビデンスが出ているかを紹介しつつ、お話していきます。
具体的には
1.スモールステップの繰り返しで習慣化:幸福感を操る
2.適度な緊張のエッセンス:ストレスを操る
3.癒しでリフレッシュ:心の休憩
4.心と身体の健康基盤:眠りをコントロールする
の構成を立てて、脳内物質の活性化や抑制などの意識的コントロールの仕方等、脳の仕組みをわかりやすい説明を交えつつ、理解していただくことを目的としています。
脳から知る創造を生む挑戦力
青年商工会議所等、おもに若手の方向けに行ったセミナーです。
心理学は行動の科学と言われるように、行動を観察して心理を読み解いていきます。
私たちは太古の昔から、他人とうまく共同生活をしていくために、情動(感情)を読む機能とともに、情動を伝える機能も本能的に発達してきました。仕事では出来るだけ感情を押さえることが望まれますが、本能から発されるサインは隠すことができません。
このサインについて、脳科学の視点から整理してお伝えするのがこのテーマの目的です。
第1部
情動の生じる仕組みについて、旧脳から生じる快と不快の情動、特に不快の情動を読み取ることが鍵となること、不快には3つのF(Freeze 固まるFlight逃げるFight戦う)があること、無意識的な情動の経路があること、脳の進化から見た男女差などについて説明します。
第2部
表情、特に視線と態度にそのヒントが観察されることをまとめ
第3部
その一方で簡易な脳内処理は快に認識されること、先入観が観察の目を曇らせること、環境の影響でご認知されることなど、だまされる脳についてお話をして締めくくります。
タイト脳科学から得られるカウンセリングへの示唆
おもにカウンセリング等を行っている方向けのセミナーです。
精神的な問題について
・人間関係など取り巻く環境から影響をうける心因性
・統合失調症やうつ病など生得的な要因で発症する内因性
・認知症や脳血管障害、外傷など脳そのものに原因がある器質性
に分けて、わかりやすく説明をして理解を深めていきます。
とりわけ、私の専門は神経心理学であるので、脳の観点から日常的にみられる精神的な問題を読み解いていきます。
たとえば、「きれる」という行動が脳の前部分の前頭葉萎縮に関連していること、これがスナック菓子の食べ過ぎで発症するという知見があることや、睡眠障害を脳内物質から理解して、脳内物質の分泌を自己コントロールする方法についてなど説明をおこなっていきます。
今から考える事業承継!若いうちから知っておきたい脳の老化
知覚機能・情動機能・認知機能の老化は、円滑なビジネスを行う上で大きな阻害となる可能性が高く、特に事業承継においては、変化への適応力や判断力が残っているうちの、早め早めの対応が鍵となります。
本セミナーでは、「老化」とは何かについて、脳画像に見られる器質的老化と高次脳機能に表れる老化を概観し、神経心理検査の結果から読み取れる老化のエビデンスが、事業承継を考える際にどのような示唆を与えるかについて考察していきます。
脳科学から知る他者の心理とそのコントロール 〜心を読んで言葉でつかむ営業〜
対象者
・顧客の心をつかむ営業の方策を模索している方
・他人と接する際に委縮して実力を発揮できない方
・相手から自分がどのようにみられているか気になる方
講演の目的・伝えたい事
・脳の神経伝達物質を自分でコントロールしてやる気を上げる
・自己分析によるメンタル管理からモチベーション・アップへつなぐ
・脳が心に影響するしくみを知ることで仕事への応用力を高める
内容
(1)無意識層の発信から感情を読み取る
▶ 表情から情動を読む
▶ 態度から情動を読む
(2)脳科学から知る男女の思考回路の違い…効果的なアプローチは異なる…
▶ 思考回路を生むの神経ネットワークの男女差
▶ 思考回路を生むの文化的遺伝子の男女差
(3)相手からの印象を上げる自分の魅せ方
▶ 脳が好ましいと判断する外見と態度(非言語コミュニケーション)
▶ 相手の脳と心に印象を残す言語コミュニケーションをつかむ自己暗示をかけて現実化する
(4)まとめ
本題材のその他への汎用例
・表出される態度や表情、言語から相手の心を読み取る講座((1)の内容を詳細に)
・男女の思考回路の差を知って営業に活かす講座((2)の内容を詳細に)
・脳科学・心理学が教える好ましい印象の作り方講座
・農家が気が教える上手なコミュニケーション術
本題材と類似の他の題材
・女性社員の活躍を引き出すコミュニケーション術(管理職向け)
・外見磨きから潜在能力を引き出すベクトルに重要性
・女性のためのサクセスフル・エイジングと
脳科学が解明するヒューマンエラー防止策 ~ヒューマンエラーを避ける脳科学的アプローチ~
対象者
・ 現場でのケアレスミスを防ぐ方策を模索している管理職の方
・ 建設現場での下請け業者の経営者の方々
・ ガソリンスタンドなど危険が身近な現場作業に関わる業域の経営者の方々
講演の目的・伝えたいこと
・ヒューマンエラーが起こるシステムを構造から理解する
・脳が騙されて起こるヒューマンエラーもあることを知る
・組織のブレインシステムという発想でヒューマンエラーを防ぐ
内容
(1)脳科学の視点からヒューマンエラーへのアプローチの概要
▶ヒューマンエラーの実例とその影響
▶問題の重要性の理解と脳科学からのアプローチについての導入
(2)ヒューマンエラーに関連する脳科学の基礎
▶脳の構造と機能
▶ストレス、疲労、感情の脳への影響とヒューマンエラー誘発との関係
(3)ヒューマンエラーの脳科学
▶脳の限界と認知バイアスがヒューマンエラーにどのように寄与するかについて解説
▶注意力の分散、記憶の誤り、過信といった具体的なエラーの脳科学的根拠について説明
(4)ヒューマンエラーを減少させる脳科学に基づいた戦略
▶ストレス管理、睡眠の質の向上、栄養摂取の最適化といった、脳の健康維持からのアプローチ
▶パフォーマンスを高める方向からのアプローチ
▶認知的負荷を軽減するための環境設定、タスクの分割、情報の整理方法について説明します。
▶意思決定のプロセス改善のための確認のルーチンの実施、集団内での意思疎通の重要性等の提案
(5)ヒューマンエラー防止プログラムの設計例
▶企業や組織でのヒューマンエラー防止プログラムの設計例
▶個人レベルでの日常生活におけるヒューマンエラー防止策の具体例
(6)まとめ
本題材のその他への汎用例
・生産性を向上させる脳科学の技術 ~効率的な仕事のための脳科学に基づくアプローチ~
・集中力と記憶力を高めて仕事の効率性・生産性をあげる ~認知能力の強化~
・脳科学が示す、より良い意思決定への道 ~意思決定過程についての脳科学的洞察~
本題材と類似の他の題材
・脳科学が開く集中力の扉 ~集中力を高める脳科学的戦略~
・ストレスと脳の科学 ~ストレス管理の脳科学的方法~
・記憶力を強化する脳の秘密 ~記憶のメカニズムと向上策~
・感情の科学 ~感情をコントロールする脳科学的アプローチ~
・創造性を解き放つ脳科学 ~創造的思考を促す脳の仕組み~
職場の心理的安全性:労働者の幸福と生産性の向上 ~信頼と協力の文化を築いて共に成長するための基盤~
対象者
・効果的なチームワークを構築する責任を担っている組織のリーダーやマネージャー
・労働者の福祉や組織文化の改善に関わる人事担当者
・組織内の研修や教育プログラムを担当する専門家
・直接的に職場の環境や文化に影響を受ける一般の労働者
講演の目的・伝えたい事
・職場環境において重要であるかについての心理的安全性の基本原理の理解促進
・職場で信頼と協力の文化をオープンなコミュニケーションや相互尊重等から構築する方法と戦略
・心理的安全性の実践例とケーススタディから実際の職場環境でどのように適用されるかの理解
・心理的安全性を構築する過程で直面する可能性のある障害や問題解決についての理解と対処法
・心理的安全性を促進し維持するために果たすべきリーダーの役割と責任についての理解
内容
(1)脳科学の基礎
▶脳の構造と基本機能の紹介
▶感情とストレスの脳内処理に関する説明
▶脳科学における最新の発見とその意義
(2)心理的安全性の脳科学
▶心理的安全性が脳に与える影響
▶ストレスと安全性の感覚がチームのダイナミクスに与える影響
▶信頼と協力を促進する脳のプロセス
(3)実践的アプローチ
▶脳科学に基づいた心理的安全性の構築方法
▶職場での具体的な戦略と活動の提案
▶コミュニケーションとチームビルディングのための脳科学的テクニック
(4)ケーススタディと事例分析
▶実際の職場における心理的安全性の成功事例(Google)の紹介
▶脳科学を活用した心理的安全性の実践例(ポジティブ評価による脳の報酬機能の活性等)
(5)まとめ
本題材のその他への汎用例
・効果的なチームワークのためのコミュニケーション戦略
・リーダーシップと従業員エンゲージメントの向上
・ストレス管理とポジティブな職場環境の構築
本題材と類似の他の題材
・脳科学に基づくリーダーシップ ~信頼と効果的な意思決定~
・チームダイナミクスの脳科学 ~協力と創造性を促進する ~
・脳科学と従業員の幸福:職場環境の最適化
脳科学によるコミュニケーションへの新たなアプローチ ~言葉の力を最大化するコミュニケーション~
対象者
・顧客の心をつかむ営業の方策を模索している方
・他人と接する際に委縮して実力を発揮できない方
・相手から自分がどのようにみられているか気になる方
講演の目的・伝えたい事
・脳の神経伝達物質を自分でコントロールしてやる気を上げる
・自己分析によるメンタル管理からモチベーション・アップへつなぐ
・脳が心に影響するしくみを知ることで仕事への応用力を高める
内容
(1)無意識層の発信から感情を読み取る
▶ 表情から情動を読む
▶ 態度から情動を読む
(2)脳科学から知る男女の思考回路の違い…効果的なアプローチは異なる…
▶ 思考回路を生むの神経ネットワークの男女差
▶ 思考回路を生むの文化的遺伝子の男女差
(3)相手からの印象を上げる自分の魅せ方
▶ 脳が好ましいと判断する外見と態度(非言語コミュニケーション)
▶ 相手の脳と心に印象を残す言語コミュニケーションをつかむ自己暗示をかけて現実化する
(4)まとめ
本題材のその他への汎用例
・表出される態度や表情、言語から相手の心を読み取る講座((1)の内容を詳細に)
・男女の思考回路の差を知って営業に活かす講座((2)の内容を詳細に)
・脳科学・心理学が教える好ましい印象の作り方講座
・脳科学が教える上手なコミュニケーション術
本題材と類似の他の題材
・女性社員の活躍を引き出すコミュニケーション術(管理職向け)
・外見磨きから潜在能力を引き出すベクトルに重要性
・女性のためのサクセスフル・エイジングと
チームのダイナミクスを形成する脳の役割 ~脳科学から考える協力と創造~
対象者
・チームのパフォーマンスを向上させ、新しい戦略を求める組織のリーダーや責任者。
・チームビルディング構築に新しいアプローチを考えている人事担当者。
・組織文化や構造改善のための知見や方法論を探しているコンサルタントや専門家。
・教育関係者:教育プログラムにチームワーク取り入れたい教育者
講演の目的・伝えたい事
・チーム内での協力やコミュニケーション、創造性構築を脳の役割から理解
・効果的なチームビルディングのための脳科学的アプローチ
・チームの創造性とイノベーションを促進する方法
・アクティブリスニングの促進やエンパシー(共感)の強化等でコミュニケーションと協力の改善:
内容
(1)脳科学の基礎
▶脳の構造と基本機能の紹介
▶社会的相互作用に関与する脳領域と神経伝達物質
▶脳科学における最新の発見とその意義
(2)社会的相互作用の脳メカニズム
▶感情共有、共感、そして集団内の動態
▶脳がどのように他者との関係性を解釈し処理するか
▶コミュニケーションと脳の相互作用
(3)チームビルディングにおける脳科学の応用
▶効果的なチーム動力のための脳科学に基づく戦略
▶コミュニケーション、協調、創造性を高める方法
▶実践的なチームビルディングの演習と活動の例
(4)(時間があれば)ケーススタディと実践例
▶ケーススタディ:多様性を活用したイノベーション事例
▶実践例:ストレス管理と創造性の促進
(5)まとめ
本題材のその他への汎用例
・コミュニケーションの科学 ~効果的な対話を築く~
・リーダーシップの心理学 ~動機付けと影響力~
・イノベーションを生むチームワークの秘密 ~チーム内の創造性を促進とイノベーション生成~
・多様性と包括性 ~強力なチームの構築~
本題材と類似の他の題材
・脳科学に基づくリーダーシップの秘訣
・創造性の脳科学 ~新しいアイデアを生み出す方法~
創造的思考プロセスを促進するための脳科学的アプローチとテクニックを探る。
・チーム内コミュニケーションの脳科学 ~効果的コミュニケーションのための脳の働きと最適化~
・ストレスとチームパフォーマンス ~ストレスを管理するための脳科学的戦略~
脳の働きをコントロールしてモチベーションを上げる 〜脳のシステムを知って自己分析〜
【対象者】
・仕事上での迷いや不安から自信が持てない方
・睡眠の問題など日常生活の規律の乱れから仕事に支障をきたしている方
・人間関係の不器用さから仕事へのテンションが下がっている方
【伝えたい事】
▷脳の神経伝達物質を自分でコントロールしてやる気を上げる
▷自己分析によるメンタル管理からモチベーション・アップへつなぐ
▷脳が心に影響するしくみを知ることで仕事への応用力を高める
【内容】
(1)簡単な自己分析チェックリスト
…この後に続く話と関連付けて自己分析する材料として活用
▶ 日頃の自分の行動・態度の振り返り
▶ 自分の性格の偏りについての気づき
(2)脳の神経伝達物質のシステムと自己コントロール
▶ やる気を出すドーパミンのコントロール
▶ 体の土台を整えるために睡眠の質を上げるセロトニンコントロール 等
(3)自己分析で気付きを得て潜在能力を引き出す
▶ 自分に対する イマジネーションをもって右脳の活性化
▶ 自己暗示をかけて現実化する
(4)まとめ
脳科学から読み解くヒューマンエラーとその対策 ― 人を責めず、脳の特性から“事故を未然に防ぐ”実践講演 ―
想定する受講者
・製造業・建設業・物流・インフラなど、安全管理を担う現場責任者・管理職
・安全衛生大会・品質管理・リスクマネジメント担当者
・ヒューマンエラーの再発防止に課題を感じている企業・組織
・医療・介護・交通など、人の判断ミスが重大事故につながる職場
受講者へ伝えたいこと
・ヒューマンエラーを「不注意」や「気の緩み」ではなく、脳の仕組みとして理解できる
・注意・感情・記憶・判断がどのようにエラーを生むのかを科学的に整理
・個人の努力に頼らず、仕組みと文化でエラーを減らす視点が身につく
・現場ですぐに活用できる「ミスを防ぐ行動原則・組織設計のヒント」を持ち帰れる
講演内容
1.ヒューマンエラーの正体を構造で捉える
・m-SHELモデルによる原因分析
・ミスは「人が悪い」のではなく「人と仕組み・環境のズレ」から生じる
・再発防止は“個人指導”ではなく“接点の調整”で進める
2.脳の情報処理とエラーの関係
・感覚・知覚・認知・判断という脳の処理プロセス
・注意の処理容量の限界とマルチタスクの危険性
・「慣れ」「自信」「時間的圧力」が確認行動を省略させる仕組み
3.感情が判断力を狂わせるメカニズム
・ネガティブ感情(不安・怒り・焦り)が脳を疲労させる理由
・前頭前野・海馬・扁桃体の働きと判断ミス
・ポジティブ感情(ドーパミン)が安全行動を促進する仕組み
4.心理バイアスと“だまされる脳”
・見えているのに見えていない注意バイアス
・思い込み・過信・集団心理がエラーを拡大する
・自分の判断を点検する「メタ認知」の重要性
5.組織を“ブレイン・システム”として整える
・コミュニケーションは脳の神経回路
・2WAY確認・エスカレーションがエラーを防ぐ理由
・心理的安全性が安全文化の土台になる
6.まとめ
・人を責めない、脳を理解する安全文化へ
・ヒューマンエラーを「改善」に変える現場力
安全を支えるのは「注意」ではなく「脳の活力」 ― 脳科学から考えるヒューマンエラー対策と脳のアンチエイジング ―
想定する受講者
・製造業・建設業・物流・インフラなど、安全管理が重要な現場の管理職・リーダー
・安全衛生大会・品質管理・リスクマネジメント担当者
・ヒューマンエラーや判断ミスの再発防止に課題を感じている企業・団体
・年齢・経験にかかわらず「判断力・集中力の低下」が気になり始めた社員層
受講者へ伝えたいこと
・ヒューマンエラーを精神論や注意喚起ではなく、脳科学の視点で理解できる
・注意力・記憶力・判断力が低下する“本当の理由”が構造的にわかる
・加齢や疲労による変化を前提に、無理なく安全性を高める対策が見えてくる
・個人の努力任せにしない、仕組みとしての安全文化づくりに転換できる
講演内容
1.なぜ「気をつけているのに」ミスは起こるのか
・ヒューマンエラーは注意不足ではなく、脳の情報処理の限界から生じる
・安全を支える「注意力・判断力・反応速度」という土台の重要性
2.脳のエイジングと職場の安全リスク
・脳の構造変化(萎縮)・機能変化(ネットワーク効率低下)・化学変化(神経伝達物質)
・前頭葉・海馬・帯状皮質の変化が、判断ミス・確認漏れにどう影響するか
・「脳は後ろから育ち、前から衰える」という視点
3.自分の脳の“今”を知る:簡易認知機能チェックの考え方
・短期記憶・ワーキングメモリ・抑制機能(Go/No-Go課題)の意味
・年齢差・個人差が「仕事のミス」とどうつながるか
4.ストレスと感情が脳を疲労させるメカニズム
・不安・焦り・怒りが前頭葉の働きを弱める理由
・ドーパミン・セロトニン・アセチルコリンと安全行動の関係
・「整った脳」がミスを防ぐ
5.脳の若さを保ち、安全性を高める実践ポイント
・ストレス軽減(呼吸・言語化・休息)
・ワーキングメモリを守る伝え方・確認の工夫
・外的メモリ(チェックリスト・見える化)との連携
・展望的記憶を支える仕組みづくり
6.まとめ
・安全対策の基盤は「脳の健康維持」にある
・人を責めず、脳の特性を活かす安全文化へ
なぜ「正しい判断」ができなくなるのか ― 脳科学で読み解くリスク判断と事故の予兆 ―
想定する受講者
・管理職・現場リーダー
・安全管理・品質管理・リスクマネジメント担当者
・ヒヤリハットやインシデントが減らず、再発防止に行き詰まりを感じている組織
・「なぜ、分かっていたはずの危険を見逃したのか」という問いを抱えている現場
受講者へ伝えたいこと
本講座は、「注意不足」「意識の低さ」「緊張感の欠如」といった精神論から離れ、判断ミスが起こる“脳の仕組み”そのものを理解することを目的としています。
・危険な判断が生まれる背景にある感情・注意・時間圧といった脳内プロセスを理解
・判断ミスを「個人の資質」や「能力不足」ではなく、誰にでも起こりうる現象として把握
・事故やトラブルの直前に現れる“小さな異変・サイン”に気づく視点の獲得
・現場での対策を「もっと注意する」から「判断を誤りにくい環境・仕組みを整える」発想へ転換
講演内容
1.判断はどこで狂うのか ―― 感情・注意・時間圧が判断を歪める ――
脳の情報処理の流れ(感覚 → 知覚 → 認知 → 判断 → 行動)を整理し、
・不安・焦り・安心感といった感情が判断をどう歪めるか
・同時に扱える情報量に限界がある注意資源の特性
・「早くしなければ」「今さら止められない」といった時間的・心理的圧力が思考を短絡化させる仕組みを具体例とともに解説して、脳科学の視点から見ると、判断は非常に不安定で、条件がそろえば誰でも簡単に狂うことを理解
2.ミニ心理実験:リスク判断スライドテスト ―― 曖昧情報下での判断傾向を体験する ――
・正解がすぐには分からない状況や時間制限がある状況等で受講者自身に「判断」をしてもらう簡単な心理実験実施。
自分の判断のクセを体感し、以降の内容を「自分事」として理解するための土台作成。
3.判断を歪める代表的な認知バイアス
心理実験の体験を踏まえ、判断を歪める代表的な認知バイアス(正常性バイアス、権威・前例への依存等)を整理。現場・管理職・組織判断の文脈でバイアスがどう働くかを具体的理解。
4.簡易自己分析:リスク判断タイプを知る ―― 慎重型/直感型/状況依存型 など ――
簡単な心理テストで、自分のリスク判断タイプ(慎重型/直感型/状況依存型)を可視化。
それぞれのタイプに強みや判断が狂いやすい条件があることを理解し、自分がどんな場面で危険側に傾きやすいかを知る。
5.判断ミスを防ぐ現場設計のポイント
最後に、ここまでの内容を現場でどう活かすかを整理し、以下を紹介して判断を誤りにくい環境づくりへとつなげる。
・判断を個人の資質に委ねない情報の出し方
・「迷ったら止まる・相談する」ことが許される関係性
・判断の前提を揃えるコミュニケーション
・直感判断を補正するための仕組み
「慣れ」と「自信」が事故を招く ― ベテランほど危ない脳の落とし穴 ―
想定する受講者
・現場経験が長いベテラン社員・技能職
・若手を指導する立場にあるOJT指導者
・現場の安全・品質・作業効率を統括する管理職
・「事故は新人よりベテランが起こしている」という現実に直面している組織
受講者へ伝えたいこと
事故やミスが起きた際、「慢心」「油断」「慣れ」といった言葉で片づけられがちですが、それでは本質的な再発防止にはつながりません。本講座では、次の視点を提供します。
・熟練者特有のリスクを性格や姿勢の問題ではなく、脳の特性として理解できる
・「経験=安全」という暗黙の前提を、科学的にアップデートできる
・ベテランが持つ「早さ」「勘」「全体把握力」の強みを、事故防止に活かす視点を獲得できる
講演内容
1.なぜ熟練者ほど事故を起こすのか
まず多くの現場で共有されている現実、「事故は必ずしも新人だけが起こすわけではない」という事実から出発し、以下の傾向が、どのように事故リスクへと変化していくのかを整理します。
・ベテランほど作業が速い ・ベテランほど確認を省略しやすい
・ベテランほど「自分は大丈夫」と感じやすい
2.スライド実験:見慣れた刺激の見落とし体験
続いて、スライドを用いた短い体験型実験を行います。「何度も見てきた表示」や「「分かっているはず」の情報などを提示し、その中にある変化や異常に気づけるかを体験します。
この実験を通して、多くの参加者が「見ているつもりでも、実は見ていない」事実を体感し、「自分も例外ではない」という納得感を生み、後半の理解を深める重要な土台となります。
3.自動化行動と注意スキップの脳メカニズム
ここでは、以下のような脳科学の視点からなぜ熟練者ほど注意をスキップしやすいのかを解説し、自動化は本来“優れた能力”である一方、条件次第でリスクに転じることを明らかにします。
・繰り返しによって形成される自動化行動
・直感的思考が確認行動を飛ばす仕組み
4.自己分析:自動化依存度チェック
次に、「どの程度、確認を無意識に省略しているか」、「周囲からの指摘をどう受け止めやすいか」等の簡単な質問に答えてもらい、自身の自動化依存度を振り返ります。
5.熟練を安全につなぐ職場ルール設計
最後に、熟練者の能力を安全につなぐための職場ルール・関わり方の設計を整理します。
・ベテラン同士だからこそ必要な確認の仕組み
・若手が声をかけやすい関係性のつくり方
・「確認=信頼していない」という誤解を解く
・自動化を前提にしたチェックポイントの設計
「報告しない脳」の正体 ― なぜ不祥事・隠蔽・手遅れが起きるのか ―
想定する受講者
・管理職・役員
・コンプライアンス・内部統制・リスクマネジメント担当者
・不祥事・インシデント・トラブル対応に関与する立場の方
・「なぜもっと早く報告されなかったのか」という問いを抱えた経験のある組織
受講者へ伝えたいこと
「なぜ、もっと早く報告しなかったのか」
本講座は、この問いに対して「倫理」や「意識」だけに答えを求めることの限界を明確にし、報告が止まる“本当の理由”を脳科学・心理学の視点から解き明かします。
受講後、参加者は次の視点を得ることができます。
・「報告できない心理」を個人の弱さではなく、脳の自然な反応として理解できる
・不祥事や隠蔽を個人の倫理問題で終わらせず、組織構造の問題として再定義できる
・早期報告が生まれる条件を精神論ではなく、再現可能な要件として整理できる
・管理職として「報告を求める側の振る舞い」を見直す視点を獲得できる
講演内容
1.なぜ人は報告をためらうのか
「人はどんなときに報告をためらうのか」を整理します。「自分の評価が下がるのではないか」、「迷惑をかけるのではないか」、「今はまだ大丈夫だろう」、「報告した結果、どう扱われるか分からない不安」等はは、多くの人が同じ状況に置かれれば自然に感じる心理であることを確認します。
2.判断の心理実験
スライドを用いた短い心理実験を行います。「評価される立場に置かれたとき」、「正解」「失敗」が意識される状況等によって判断や行動がどのように変化するかを体験・実感してもらいます。
3.恐怖・恥・立場意識と脳
ここでは、報告を止める感情の正体を「評価不安が前頭前野の判断力を弱める」、「「立場」「役割意識」が選択肢を狭める」、「時間が経つほど「今さら言えない」心理が強化される」といった脳の働きとして整理します。
4. 自己分析:報告回避トリガー尺度
次に、簡単な質問に答えながら、自分自身の報告回避トリガーを振り返ります。「自分はどんな条件で報告しづらくなるのか」、「部下はどんな条件で黙りやすくなるのか」等を理解し、報告を止めないための“先回り”の視点を持つことにあります。
5. エスカレーションが機能する組織設計
最後に、報告が自然に起こる組織の条件を整理します。
・何を、どこまで、誰に報告すればよいかが明確か
・報告後の扱いが予測できるか
・「報告=責任追及」になっていないか
・立場の弱い人が声を上げられる関係性があるか
ここでは、心理的安全性を“優しさ”ではなく、リスク管理の要件として捉え直し、エスカレーションが機能する組織設計のポイントを提示します。
ルールを守れないのは「意識」ではない ― コンプライアンス違反を生む脳のメカニズム ―
想定する受講者
・全社員(職種・役職を問わず)
・若手〜中堅社員
・コンプライアンス・内部統制・リスク管理担当者
受講者へ伝えたいこと
本講座の出発点は、「ルール違反=悪意・モラル欠如」という単純な理解では、問題は解決しないという認識からはじめ、講座を通じて、参加者は次の視点を得ることができます。
・ルール逸脱の背景にある心理的・脳科学的メカニズムを理解できる
・違反を個人の性格や倫理観の問題ではなく、状況と構造の問題として捉え直せる
・なぜ「守るべきルール」が、現場では守られなくなるのかを説明できる
・行動につながる「守られるルール設計」への発想転換ができる
結果として、コンプライアンスを「縛り」「守らされるもの」から「自分たちを守る仕組み」として捉え直すきっかけを提供します。
講演内容
1.なぜルールは形骸化するのか
最初に、「作られた当初は守られていたルールが、なぜ徐々に軽視されるのか」、「「忙しいから」「現場に合わないから」という理由の裏にある心理」、「ルールが“守られない前提”で運用され始める瞬間」等からルールや規則がどのようにして形だけのものになっていくのかについて説明し、
ルールが守られなくなるプロセスを誰にでも起こりうる自然な変化として捉えます。
2.同調圧力スライド実験(判断のズレ体験)
続いて、「周囲の判断が示された状態」や「空気」を読んで判断する状況」等について短時間の同調圧力体験を行います。この体験を通して、参加者は「自分の判断が、思っている以上に周囲に引きずられている」という事実に気づき、ルール逸脱が個人ではなく“場”から生まれることを理解します。
3.正当化・沈黙を生む脳の働き
ルール違反が自分の中でどのように正当化されていくのかを、次の脳の働きから解説します。
・「今回だけ」「みんなやっている」という思考
・問題に気づいても声を上げなくなる沈黙のメカニズム
・不安・恐怖・評価意識が判断を歪める過程
その結果、違反が日常化し誰も疑問を持たなくなる状態が作られる過程を理解します。
4.自己分析:逸脱リスク傾向チェック
次に、簡単な質問に答えながら、自分自身のルール逸脱リスク傾向を振り返り、無自覚な逸脱を防ぐ視点を持つことをサポートします。
5.行動につながるルール設計
最後に、ルールを「作る」「守らせる」から「自然に守られるものに設計する」ために以下の視点から整理し、ルールを守るために人を変えるのではなく、人の脳に合うルールを設計するという発想を重視することの意義w折木します。
◇行動と結びつかないルールの特徴 ◇現場で使われるルールの条件
◇守れなかったときの扱い方 ◇声を上げやすい関係性・仕組み
「確認したつもり」が一番危ない ― 脳の注意限界と確認ミスの科学 ―
想定する受講者
・現場作業者(製造・建設・物流・設備・保全など)
・事務職・管理部門(入力・チェック・照合作業を行う職種)
・品質管理・安全管理・業務改善担当者
・「確認はしているはずなのにミスが減らない」と感じている職場
受講者へ伝えたいこと
本講座が扱うのは「なぜ確認したはずなのに、ミスが起きるのか」という、多くの職場が抱える根本的な疑問です。
受講後、参加者は次の視点を得ることができます。
・確認ミスを努力不足や注意力の欠如ではなく、脳の特性として理解できる
・「ダブルチェックをすれば安全」という暗黙の前提の限界に気づける
・個人に注意を求め続けるのではなく、脳に合った確認の仕組みを設計する発想を持ち帰れる
・現場・事務の双方で使える再現性のある確認改善の視点が身につく
講演内容
1.注意の処理容量と限界
最初に、確認ミスの土台となる「注意の処理容量」について整理し注意は努力で無限に高められるものではないという点について理解します。
2.視覚注意スライド実験(見落とし体験)
続いて、スライドを用いた短い視覚注意の体験実験を行います。
・「注意して見てください」と言われたにもかかわらず
・多くの人が同じポイントを見落とす
という体験を通じて、「確認したつもり」という感覚がいかに当てにならないかを実感します。
この体験により、以降の内容を他人事ではなく「自分事」として受け止められるようになります。
3.なぜダブルチェックが機能しないのか
多くの職場で導入されているダブルチェックですが、現実には「同じ見方・同じ前提で確認している」、「「相手が見ているだろう」という安心感」、「時間圧・作業量増加による形骸化のような問題が起きがちです。本章では、ダブルチェックが効く条件、効かない条件、脳の注意特性から見た限界を整理し、「数を増やす確認」ではなく「質を変える確認」への転換を提案します。
4.自己分析:注意分散タイプチェック
次に、簡単な質問に答えながら、自分自身の注意分散タイプを振り返ります。ここでの目的は、評価ではなく、「自分はどんな条件で注意が崩れやすいか」、「自分に合わない確認方法は何か」を理解し、無理のない対策を考える材料を得ることにあります。
5.確認を「仕組み」に変える方法
最後に、以上を踏まえて、「見落としを前提にしたチェックポイント設計」、「視覚・聴覚を組み合わせた確認方法」、「タイミング・順序を固定するルール」、「注意を「思い出させる」仕掛けづくり」など確認を個人の努力から、仕組みへと移行する考え方を整理し現場・事務のどちらでも応用できる脳にやさしい確認設計の原則を提示します。
ストレスは「敵」ではなく「脳の警報」 ― ストレス反応を味方に変える脳科学メソッド ―
想定する受講者
企業(全社員)/管理職研修/教育・医療現場(対人負荷が高い職場)/健康経営担当
受講者へ伝えたいこと
・ストレスを“気合”ではなく脳の反応(警報系)として理解
・自分のストレス反応(過覚醒/フリーズ/回避)を可視化
・その場でできる短時間の回復技術を持ち帰れる
講演内容
1.ストレス反応の科学:交感神経・扁桃体・前頭前野
2.ミニ実験:注意の狭まり体験(短い選択課題)
3.ストレスが判断・記憶・コミュニケーションを崩す仕組み
4.自己分析:ストレス反応タイプ(過覚醒/回避/抱え込み)
5.1分で整える「呼吸×言語化×姿勢」リセット
6.職場で崩れにくい“ストレス設計”(予測可能性・情報の単純化)
メンタル不調は「突然」ではない:予兆を拾う心理学 ― 休職・離職を減らす“早期の気づき”と行動設計 ―
想定する受講者
企業(全社員)/管理職研修(部下支援)/教育・医療現場/人事・産業保健担当
受講者へ伝えたいこと
・不調を「根性不足」ではなく予兆の連鎖として理解
・自分の“危険サイン”(身体・思考・行動)を言語化できる
・相談につながる伝え方テンプレを持ち帰れる
講演内容
1.不調の進行ルート:思考→感情→身体→行動(悪循環モデル)
2.ミニ実験:反すう(考えすぎ)の固定化体験(短い誘導課題)
3.予兆の3領域(身体・行動・思考)の典型例
4.自己分析:コギト式 予兆チェック(3層スコア)
5.予兆が出たときの「止める/休む/相談する」最短ルート
6.管理職のための“初動”:声かけ・聴き方・つなぎ方
感情は抑えるほど暴れる:情動コントロールの脳科学 ― 怒り・不安・焦りを「整える技術」へ ―
想定する受講者
企業(全社員)/管理職・指導者/教育・医療現場/対人対応が多い職種
受講者へ伝えたいこと
・感情を“性格”ではなく脳の反応として理解
・衝突・強い言い方・萎縮を減らす具体技術を獲得
・自分の感情トリガーと反応スタイルを可視化
講演内容
1.情動のしくみ:扁桃体→前頭前野(抑制)
2.ミニ実験:ストループ課題(制御が落ちる体験)
3.怒り・不安・焦りの“発火パターン”
4.自己分析:情動トリガー×反応スタイル(爆発/回避/抱え込み)
5.ステップで整える(ラベリング→呼吸→言語化)
6.「言い方」を変える:衝突を減らす一言フレーム
燃え尽きは「頑張りの結果」ではなく「回復設計ミス」 ― バーンアウトを防ぐ“心の燃料管理” ―
想定する受講者
企業(管理職・専門職)/医療・教育現場/成果・責任が重い職場/人事
受講者へ伝えたいこと
・バーンアウトの進行(消耗→距離→効力感低下)を理解
・「頑張り方のクセ」を自覚し、予防へつなげる
・仕事と回復の設計をその場で作れる
講演内容
1.バーンアウトの3徴候と早期サイン
2.ミニ体験:1分回復介入ビフォーアフター(呼吸+姿勢)
3.燃料を削る“無意識パターン”(完璧・過責任・過同調)
4.自己分析:燃え尽きリスク尺度(エネルギー収支)
5.予防の3要点(境界線/休息/評価の扱い方)
6.明日からの“燃料を守る3ルール”作成
レジリエンスは才能ではない:回復力を鍛える心理学×脳科学 ― 折れないより「戻れる」人と組織へ ―
想定する受講者
企業(全社員)/管理職研修/教育・医療現場/変化が大きい職場
受講者へ伝えたいこと
・回復力を「気合」ではなく技術として理解
・自分の回復スタイル(反すう/切替/相談)を可視化
・チームの回復力(支え合い)を上げる視点を獲得
講演内容
1.レジリエンスの構造:認知×感情×行動の切替力
2.ミニ実験:リフレーミング課題(意味づけで感情が変わる体験)
3.回復を阻む思考(全か無か・自己攻撃・悲観)
4.自己分析:回復スタイル診断(反すう/切替/相談傾向)
5.回復を速める“3つの回路”(言語化・身体・関係)
6.管理職向け:部下の回復力を支える声かけ
セルフケアは「続け方」が9割:コギト式 1日1分の回復習慣 ― 仕事の質を落とさない“脳と心の整え方” ―
想定する受講者
企業(全社員)/在宅勤務者/管理職研修/教育・医療現場/健康経営担当
受講者へ伝えたいこと
・セルフケアを“意識高い活動”から日課に落とせる
・自分に合う方法(続く条件)が見つかる
・職場で展開しやすいミニ施策として導入できる
講演内容
1.セルフケアが続かない理由(報酬系・完璧主義・時間幻想)
2.ミニ体験:注意切替ビフォーアフター(1分介入)
3.ケアの3カテゴリ(脳・身体・関係)
4.自己分析:継続阻害要因チェック(時間/恥/完璧)
5.1分でできる「呼吸・姿勢・表情」リセット
6.続ける仕組み化(If–Then/トリガー/見える化)
集中力は「意志」ではなく「注意設計」で決まる ― 90分で成果が変わる“脳の使い方” ―
想定する受講者
企業の全社員/管理職・リーダー/商工会議所会員(中小企業経営者・幹部)/青年部
受講者へ伝えたいこと
・集中が切れる理由を注意資源・ワーキングメモリで科学的に理解
・その日から使える「集中の型」(短時間で効果)を持ち帰れる
・自分の注意分散パターンを把握し、対策を即決できる
講演内容
1.集中の正体:注意資源/ワーキングメモリ/切替コスト
2.ミニ実験:二重課題テスト(同時処理の限界を体感)
3.集中を壊す3大要因(通知・割り込み・曖昧タスク)
4.自己分析:注意分散タイプ診断(刺激反応型/反すう型/過集中型)
5.脳にやさしい「90分集中+3分回復」ルール
6.すぐ使える集中テンプレ(1行目的→3手順→完了条件)
決断が遅いのは「情報不足」ではなく「脳の疲れ」 ― 判断の質を上げる“前提整理”と“レビュー思考” ―
想定する受講者
経営者・幹部/管理職/商工会議所・青年部/判断場面が多い職種
受講者へ伝えたいこと
・判断が鈍る条件(疲労・感情・圧力)を脳科学で説明できる
・迷いを減らす「前提整理」と「3点レビュー」を習得
・自分の判断タイプを把握し、意思決定の癖を改善できる
講演内容
1.判断の脳内プロセス(注意→統合→選択)と落とし穴
2.ミニ実験:曖昧情報の意思決定テスト(判断の割れを体験)
3.判断を歪める3条件(時間圧/評価不安/情報過多)
4.自己分析:判断タイプ診断(慎重型/直感型/先送り型)
5.決断の質を上げる「3点レビュー」(前提/代替案/最悪想定)
6.組織・チームで判断を強くする“基準の言語化”
ミスは「注意不足」ではなく「設計ミス」で減らせる ― 脳の限界に合わせた“業務の作り替え” ―
想定する受講者
全社員(現場・事務)/品質・安全担当/管理職/中小企業の業務改善担当
受講者へ伝えたいこと
・見落とし・抜け・勘違いを脳の注意限界として理解
・ダブルチェックの限界を越える“仕組み化”が分かる
・すぐ導入できる確認・引継ぎ・標準化の型を持ち帰れる
講演内容
1.脳は全部見ていない:選択的注意と処理容量限界
2.ミニ実験:視覚注意スライドテスト(見落とし体験)
3.ミスを増やす職場条件(多重タスク/曖昧指示/情報過多)
4.自己分析:ミスタイプ診断(急ぎ型/注意分散型/過信型)
5.ミスを減らす「5つの設計」:単純化・可視化・順序固定・他者確認・トリガー
6.“今日から使える”チェックリスト作成のコツ
時間が足りない本当の理由は「タスク量」ではなく「認知負荷」 ― 脳にやさしい時間設計で、仕事が進む ―
想定する受講者
全社員/管理職/商工会議所会員(多忙な経営者・幹部)/青年部
受講者へ伝えたいこと
・時間不足を“段取り”ではなく切替コストと感情で説明できる
・自分の「時間崩れパターン」を把握し、対策を選べる
・明日から使える“3つのマイルール”を作れる
講演内容
1.タイムマネジメント=予定管理ではなく認知負荷管理
2.ミニ実験:タスクスイッチング体験(切替で遅くなるを体感)
3.時間を失う典型(割り込み・完璧主義・先延ばし)
4.自己分析:タイムパターン簡易診断(炎上/抱え込み/完璧/マイペース)
5.脳にやさしい時間設計(まとめる・切替減・回復先入れ)
6.3つのマイルール作成(やめる/減らす/増やす)
マルチタスクは「器用さ」ではない:生産性を落とす脳科学 ― 同時処理をやめるだけで成果が上がる ―
想定する受講者
全社員/管理職/経営者・幹部(組織設計)/商工会・青年部
受講者へ伝えたいこと
・マルチタスクが遅く・危なくなる理由を科学で説明できる
・割り込みに強い“仕事の窓口化”が分かる
・自分の割り込み反応パターンを把握できる
講演内容
1.脳は同時に処理できない:同時処理≠高速化
2.ミニ実験:二重課題の誤り率比較(精度低下を体感)
3.仕事が散らかる3パターン(通知・口頭依頼・曖昧優先順位)
4.自己分析:割り込み耐性チェック(即反応型/抱え込み型/先延ばし型)
5.シングルタスク化の技術(バッチ処理・窓口化・順序固定)
6.チーム実装:割り込みルール/合図/会議設計
疲れない仕事術は「休む」より先に「疲れない設計」 ― 脳疲労を溜めない働き方の科学 ―
想定する受講者
全社員/管理職/経営者・幹部(健康経営)/商工会・青年部/繁忙期の職場
受講者へ伝えたいこと
・脳疲労が仕事の質(判断・記憶・感情制御)を落とす仕組みを理解
・自分の脳疲労トリガーを把握し、対策を選べる
・その場でできる“回復ミニ技術”を持ち帰れる
講演内容
1.脳疲労とは何か(前頭前野・注意・感情の負荷)
2.ミニ体験:1分回復介入(呼吸+姿勢+言語化)ビフォーアフター
3.脳疲労を溜める要因(長時間集中・感情労働・割り込み)
4.自己分析:脳疲労トリガー尺度(仕事/人間関係/生活)
5.疲れない設計の3原則(まとめる・切替減・感情リセット)
6.職場で広げる「1分リセット文化」導入のコツ
伝え方で8割決まる:脳に届くコミュニケーション設計 ― 伝わらない原因は「言葉」ではなく「認知負荷」 ―
想定する受講者
全社員/管理職・リーダー/教育・医療現場(説明・指導・同意が必要な場面)/対人ストレスが多い職場
受講者へ伝えたいこと
・伝わらない理由を心理学・認知負荷で説明できる
・“言い方”ではなく**設計(順序・量・確認)**に変えられる
・聴き方が改善し、誤解・手戻り・衝突が減る
講演内容
1.伝達のボトルネック:注意資源・ワーキングメモリ・感情
2.ミニ実験:要約のズレ体験(同じ話を聞いて要点が割れる)
3.伝わる人の共通点(3点化・具体化・前提共有)
4.自己分析:伝達スタイル診断(情報過多型/結論先出し型/情緒型)
5.脳に届く「伝える型」(結論→理由→具体→確認)
6.聴き方の型(相手の前提を揃える質問・復唱・一言要約)
上司と部下は「性格」ではなく「認知のズレ」でこじれる ― 信頼が生まれる関わり方:心理的安全性×フィードバック ―
想定する受講者
管理職・新任管理職/OJT指導者/教育・医療の指導的立場/人事・研修担当
受講者へ伝えたいこと
・関係悪化を「相性」ではなく認知バイアスと立場差で理解
・叱り方・任せ方が改善し、離職・沈黙が減る
・部下が“報告できる”関係の作り方が分かる
講演内容
1.上下関係で起きる認知のズレ(評価不安・推測・誤解)
2.ミニ実験:評価場面で判断が変わる体験(短い選択課題)
3.部下が黙る理由(恐怖・恥・損失回避)
4.自己分析:指導スタイル診断(厳密型/放任型/過保護型/感情反応型)
5.信頼を壊さないフィードバック(行動指摘・期待の明確化・選択肢提示)
6.報告が増える“受け止め方”の型(否定しない・確認する・次を決める)
チームは「会話量」ではなく「情報の流れ」で強くなる ― 組織を“ブレイン・システム”として整える ―
想定する受講者
管理職・リーダー/プロジェクトチーム/多職種連携(医療・介護)/教育現場の学年・部署チーム
受講者へ伝えたいこと
・チーム不全を「雰囲気」ではなく情報伝達の構造として捉え直せる
・連携ミス・手戻り・責任の押し付けが減る
・すぐ導入できる“情報の回し方ルール”を作れる
講演内容
1.組織は脳:コミュニケーション=神経回路という発想
2.ミニ実験:伝言ゲームの変形(情報劣化を体感)
3.事故が増える情報の滞り(曖昧・遅い・責任不明)
4.自己分析:チーム内役割傾向(整理役/推進役/慎重役/調整役)
5.2WAY確認・中間報告・エスカレーションの型
6.チームの心理的安全性:意見が出る会議設計
ハラスメントは「悪意」だけで起きない:認知のズレと感情の暴走 ― 指導が伝わる職場へ(境界線・言い方・受け止め方) ―
想定する受講者
管理職・指導者/全社員/人事・相談窓口/教育・医療現場(指導・同意・対人が多い)
受講者へ伝えたいこと
・ハラスメントを“加害者探し”から予防設計へ転換
・指導・注意がハラスメント化するポイントが明確になる
・相談が止まらない職場(心理的安全性)の条件を持ち帰れる
講演内容
1.なぜハラスメントが起きるのか(価値観・立場・感情のズレ)
2.ミニ実験:解釈バイアス体験(同じ言葉が違って聞こえる)
3.怒り・焦りが言葉を強くする脳の仕組み
4.自己分析:指導スタイル×受け取りスタイル(強め/配慮型/沈黙型 等)
5.境界線の作り方(言う/言わない/言い方)
6.相談・報告が機能する仕組み(初動・受け止め・つなぎ)
クレーム対応は「正しさ」より「感情の沈静化」が先 ― エスカレーションを防ぐ“脳科学ベースの対人技術” ―
想定する受講者
顧客対応部門/管理職/医療・介護・教育の対人現場/受付・窓口担当
受講者へ伝えたいこと
・相手が怒る理由を脳の脅威反応として理解できる
・その場で使える“言葉”と“非言語”の型を得られる
・職員のメンタル消耗(感情労働)を減らせる
講演内容
1.怒りのメカニズム:脅威反応と認知の狭まり
2.ミニ実験:声色・表情で意味が変わる体験(非言語の影響)
3.NG対応(論破・否定・説明過多)が火に油になる理由
4.自己分析:クレーム場面の反応タイプ(防衛型/迎合型/萎縮型)
5.3ステップ対応(受け止め→選択肢→次の行動)
6.エスカレーション設計(いつ・誰に・どう渡すか)
感情に振り回されない人間関係の作り方 ― 非言語×認知で整える“境界線”と“距離感” ―
想定する受講者
全社員/管理職/教育・医療現場/対人ストレスが高い職場
受講者へ伝えたいこと
・対人ストレスの原因を認知・解釈のクセとして理解
・“距離感の設計”で消耗を減らせる
・非言語(表情・声・姿勢)を使った安定コミュニケーションが身につく
講演内容
1.人間関係の疲れは「出来事」より「解釈」で増幅する
2.ミニ実験:表情・声で印象が変わる体験(非言語の力)
3.反すう・思い込み・被害的解釈を生む認知の仕組み
4.自己分析:対人ストレス傾向チェック(過同調/過防衛/回避/抱え込み)
5.境界線の技術(断り方・頼み方・巻き込まれない工夫)
6.感情を整える“1分リセット”(ラベリング+呼吸+姿勢)
リーダーの判断力は「情報量」ではなく「脳の整い方」で決まる ― 認知バイアスと時間圧に負けない意思決定 ―
想定する受講者
経営者・役員/次世代リーダー/青年会議所・ロータリー等の会員/意思決定が多い管理職
受講者へ伝えたいこと
・判断が狂う条件(疲労・感情・圧力)を脳科学×心理学で理解
・自分の判断タイプ(慎重/直感/先送り)を可視化し改善できる
・会議・現場で使える「判断の質を上げる型」を持ち帰れる
講演内容
1.判断はどこで狂うのか(注意資源・感情・時間圧)
2.ミニ実験:曖昧情報の意思決定テスト(判断の割れを体験)
3.リーダーが陥りやすい認知バイアス(確証・正常性・権威)
4.自己分析:判断タイプ診断(慎重型/直感型/回避型)
5.決断の質を上げる「3点レビュー」(前提/代替案/最悪想定)
6.チーム判断を強くする“基準の言語化”と合意形成
組織は「論理」より先に「心理」で動く ― 集団心理・同調・沈黙を越えて、集合知を起動する ―
想定する受講者
経営者・幹部/管理職/組織を変えたいリーダー層/青年会議所・ライオンズ・ロータリー会員
受講者へ伝えたいこと
・組織の停滞を「人の質」ではなく集団心理の構造として理解
・反対意見が消える理由(同調・沈黙)を説明できる
・すぐ導入できる「意見が出る場づくり」の型を持ち帰れる
講演内容
1.組織が動かない正体:同調圧力・評価不安・認知の偏り
2.ミニ実験:同調圧力スライド体験(判断のズレを体感)
3.「言わない合理性」が沈黙を生む(損失回避・立場)
4.自己分析:場づくりタイプ(統制型/調整型/放任型/対話型)
5.集合知を起動する会議設計(前提共有・問い・役割)
6.心理的安全性を“優しさ”ではなく“成果の条件”として設計する
人材育成は「指導法」ではなく「脳に届く育て方」 ― 伸びる部下をつくるフィードバックと習慣設計 ―
想定する受講者
経営者・幹部/管理職・OJT指導者/若手育成に課題がある組織/青年会議所等のリーダー層
受講者へ伝えたいこと
・指導が伝わらない理由を認知負荷・感情で説明できる
・部下が動く「フィードバックの型」を習得
・指導者自身の癖(厳しさ/放任/過保護)を可視化できる
講演内容
1.育成が空回りする原因(前提ズレ・情報過多・評価不安)
2.ミニ実験:要約ズレ体験(同じ話でも伝わり方が割れる)
3.部下の脳に届く指示(3点化・具体化・完了条件)
4.自己分析:指導スタイル診断(統制型/伴走型/放任型/感情反応型)
5.行動が変わるフィードバック(行動指摘→選択肢→次の一歩)
6.育成を継続させる仕組み(振り返り・可視化・小さな成功)
意思決定の質を上げる“問いの設計” ― 経営会議が速くなる、認知の整理術 ―
想定する受講者
経営者・役員/幹部/会議が多い管理職/青年会議所・ロータリー等(討議の多い組織)
受講者へ伝えたいこと
・会議が長い理由を認知負荷と前提未共有で説明できる
・すぐ使える「問いの型」で意思決定が速くなる
・自分の会議癖(結論回避/論点拡散)を可視化できる
講演内容
1.決まらない会議の正体:論点拡散と前提のズレ
2.ミニ実験:情報過多で判断が遅れる体験(短い選択課題)
3.意思決定を速くする3つの問い(目的・制約・成功条件)
4.自己分析:会議参加スタイル(拡散型/慎重型/結論型/調整型)
5.「選択肢の設計」:二択化・比較軸・撤退基準
6.決めた後に強くなる:レビューと学習(メタ認知の組織化)
経営者のメンタルは「根性」ではなく「脳の回復設計」 ― 孤独・プレッシャー・迷いに負けないセルフマネジメント ―
想定する受講者
経営者・役員/幹部/青年会議所・ライオンズ・ロータリー会員/責任の重い立場の方
受講者へ伝えたいこと
・経営者特有のストレスを脳疲労・感情制御で理解できる
・迷い・不安が強いときの“判断の崩れ”を防げる
・その場でできる「1分回復技術」を持ち帰れる
講演内容
1.経営者が消耗する3要因(責任・不確実性・孤独)
2.ミニ体験:1分回復介入(呼吸×姿勢×言語化)
3.脳疲労が起こす現象(視野狭窄・苛立ち・先送り)
4.自己分析:経営ストレス反応タイプ(過覚醒/抱え込み/回避)
5.回復を先に予定に入れる「回復設計」(90分単位の回復)
6.判断の質を守る“自分ルール”(やめる/減らす/増やす)
変化に適応できる組織は「学び方」が違う ― 脳の可塑性と行動科学でつくる“変革体質” ―
想定する受講者
経営者・幹部/変革推進リーダー/青年会議所・ロータリー等/新規事業・DX推進層
受講者へ伝えたいこと
・変化抵抗を「怠慢」ではなく脳の安全志向として理解
・変革が進む組織の条件(小さな成功・可視化・対話)を持ち帰れる
・自社の変化耐性(挑戦/慎重/同調)を自己診断できる
講演内容
1.変化に抵抗する脳:不確実性=脅威という反応
2.ミニ実験:新しいルールへの適応体験(短い切替課題)
3.変革を止める3つの心理(損失回避・同調・完璧主義)
4.自己分析:変化対応スタイル診断(挑戦型/慎重型/同調型/回避型)
5.変革を進める仕組み(小さな成功・学習・フィードバック)
6.“変革が続く”会議・コミュニケーション設計(問いと対話)
睡眠は「休息」ではなく「脳の修復」 ― 眠りを整えるだけで、心・肌・判断力が変わる ―
想定する受講者
企業(女性社員・全社員)/健保組合/自治体/女性団体/子育て・介護世代
受講者へ伝えたいこと
・睡眠を“根性”ではなく脳科学・自律神経で理解
・自分の睡眠阻害要因(光・思考・ストレス)を可視化
・その日からできる「入眠の設計」を持ち帰れる
講演内容
1.睡眠で脳は何をしているか(記憶固定・感情整理・回復)
2.ミニ実験:眠気と注意の落ち込み体験(簡易注意課題)
3.寝つけない理由(覚醒・反すう・スマホ光)を科学説明
4.自己分析:睡眠タイプ診断(入眠困難/中途覚醒/早朝覚醒/過眠傾向)
5.眠りの3点セット(光・体温・思考)を整える具体策
6.7日間の「睡眠リセット」計画(小さく始めて続く設計)
食事は「栄養」だけでなく「感情と脳の習慣」 ― 食べ方を整えると、体重より先に気分が整う ―
想定する受講者
企業(女性向け・全社員)/健保組合/自治体/女性団体/生活習慣を整えたい方
受講者へ伝えたいこと
・食行動を“意志の弱さ”ではなく報酬系・ストレス反応で理解
・自分の「食のトリガー」(疲労・感情・環境)を可視化
・無理なく続く「食の整え方」を持ち帰れる
講演内容
1.脳と食欲:報酬系・ストレス・血糖の波(概念として)
2.ミニ実験:空腹時の判断が変わる体験(短い選択課題)
3.“つい食べる”の正体(疲労・反すう・ご褒美ループ)
4.自己分析:食行動タイプ診断(ストレス食い/ながら食い/我慢反動/ルーティン型)
5.今日からの3ルール(食べる順・間食設計・環境デザイン)
6.続く仕組み化(買い物・置き換え・記録のコツ)
運動は「根性」より「脳の報酬設計」で続く ― 三日坊主を卒業する行動科学×脳科学 ―
想定する受講者
企業(健康経営)/健保組合/自治体/女性団体/運動が続かない人
受講者へ伝えたいこと
・運動が続かない理由を意志ではなく脳の仕組みで説明
・自分の継続阻害要因(時間・完璧・恥)を可視化
・1日5分からの「続く運動設計」を持ち帰れる
講演内容
1.運動が脳に効く理由(気分・睡眠・注意の回復)
2.ミニ体験:1分の軽運動+呼吸で気分が変わる実感
3.続かない3大原因(ハードル過大・成果主義・予定化不足)
4.自己分析:運動継続タイプ診断(一気型/コツコツ型/仲間型/記録型)
5.5分×週3から始める「行動デザイン」(If–Then・トリガー)
6.職場・地域で続く仕掛け(歩数・立ち会議・仲間化)
脳の健康が、仕事・家庭・人生の土台になる ― 注意力・記憶力・感情の整え方(脳のアンチエイジング) ―
想定する受講者
企業(安全・品質・管理職含む)/健保組合/自治体/女性団体/40代以降も含む幅広い層
受講者へ伝えたいこと
・脳の変化を「年齢」ではなく**可塑性(整えれば戻る)**として理解
・自分の脳の状態(注意・記憶・抑制)を軽く体験・可視化
・日常でできる「脳の若さを保つ5習慣」を持ち帰れる
講演内容
1.脳の若さ=構造×ネットワーク×化学(わかりやすく解説)
2.ミニ実験:ワーキングメモリ簡易テスト(順唱・逆唱の要点版)
3.脳を疲れさせるもの(ストレス・睡眠不足・情報過多)
4.自己分析:脳疲労トリガー尺度(仕事・人間関係・生活)
5.脳を若く保つ5つの実践(ストレス/運動/睡眠/学び/交流+外部メモリ)
6.明日からの「脳にやさしい生活ルール」作成
生活習慣病予防は「知識」より「行動が続く設計」 ― 医学×心理でつくる、挫折しない改善プラン ―
想定する受講者
企業・健保組合・自治体/女性団体/健診結果が気になり始めた層/家族の健康を支える人
受講者へ伝えたいこと
・生活習慣改善を“努力”ではなく行動科学で設計できる
・自分の挫折パターン(完璧主義・先延ばし)を可視化
・今日から始める「小さな改善」を具体化できる
講演内容
1.なぜ改善が続かないのか(意思決定疲労・報酬系・環境要因)
2.ミニ実験:選択肢が多いと行動が止まる体験(意思決定の負荷)
3.食事・睡眠・運動の“最小レバー”を知る(やることを減らす)
4.自己分析:挫折タイプ診断(完璧型/一気型/気分型/環境依存型)
5.続く計画の作り方(If–Then/見える化/仲間化)
6.30日で変える「1つだけ改善」プラン設計
認知症予防は「脳トレ」だけでは足りない ― 記憶・注意・生活習慣をつなぐ“脳の予防医学” ―
想定する受講者
自治体(介護予防)/健保組合/企業(家族介護世代)/女性団体/40代以降の幅広い層
受講者へ伝えたいこと
・認知症予防を「怖い話」ではなく生活でできる対策に落とし込める
・記憶・注意・抑制の“働き”を軽く体験し、理解が深まる
・今日からの「脳を守る習慣」を具体化できる
講演内容
1.記憶は“脳の筋肉”ではなく“ネットワーク”で働く
2.ミニ実験:記憶のコツ体験(意味づけで想起が増える)
3.脳を守る生活習慣(睡眠・運動・交流・学び・血流)
4.自己分析:脳の生活習慣スコア(睡眠/運動/交流/学び/食)
5.予防の実践:外部メモリ活用・展望的記憶(忘れにくい仕組み)
6.自分に合う「続ける設計」(1つだけ始める/見える化)
「本当の自分」は意志ではなく“無意識のパターン”に出る ― コギト式・深層心理プロファイリング入門 ―
想定する受講者
教育機関(学生・教職員)/女性団体/キャリア研修受講者/人生の転機にいる方
受講者へ伝えたいこと
・自己理解を“気分”ではなく行動パターンとして捉えられる
・自分の強み・落とし穴を「説明できる言葉」にできる
・変えたい習慣を、無理なく変える入口が見える
講演内容
1.自己理解の誤解:「考える自分」より「反応する自分」を見る
2.ミニ実験:解釈バイアス体験(同じ情報でも印象が割れる)
3.無意識のクセが作る“いつもの選択”(回避/過剰努力/迎合など)
4.自己分析:コギト式 無意識パターン簡易尺度(反応タイプ分類)
5.強みと落とし穴の統合(自分の説明文を1行で作る)
6.明日からの「1つだけ変える」行動設計(If–Then)
キャリアの迷いは「情報不足」ではなく“価値観の未言語化” ― 自分の軸をつくる心理学×行動科学 ―
想定する受講者
教育機関(進路・就職)/女性団体(再就職・転機)/キャリア研修/管理職候補
受講者へ伝えたいこと
・キャリア選択を「正解探し」から「軸づくり」に転換できる
・自分の価値観・動機を言語化し、判断が速くなる
・迷いを生む“無意識の恐れ”に気づける
講演内容
1.キャリアの意思決定モデル(損失回避/同調/先延ばし)
2.ミニ実験:損失回避の選択課題(なぜ挑戦を避けるか体験)
3.自分の軸を分解する(価値観・得意・望む環境・避けたい条件)
4.自己分析:価値観×動機タイプ診断(承認/安心/達成/自由など)
5.迷いを減らす「条件の見える化」(Must/Want/No)
6.次の一歩の設計(小さな検証行動:面談・試行・学び)
変われないのは意志が弱いからではない :無意識の自動運転を解除する ― 行動が変わる“深層動機”の見つけ方 ―
想定する受講者
キャリア研修/女性団体/教育機関(自己管理)/経営者団体(習慣改善)
受講者へ伝えたいこと
・先延ばし・完璧主義・過剰同調などを“自動反応”として理解
・自分の行動が止まるポイント(トリガー)を特定できる
・変化が続く「小さな設計」を持ち帰れる
講演内容
1.無意識の自動運転(習慣・報酬・回避)の仕組み
2.ミニ実験:注意の切替コスト体験(やる気が削れる理由)
3.よくある無意識パターン(完璧→停止/不安→回避/承認→過剰努力)
4.自己分析:行動停止トリガー尺度(恐れ・疲労・比較・評価)
5.行動を動かす「If–Then設計」と“環境の先回り”
6.7日間の実験プラン(続けるより「検証する」)
モチベーションは「上げる」より「落とさない設計」 ― 脳の報酬系と深層心理でつくる持続力 ―
想定する受講者
教育機関(学習・受験)/女性団体/企業のキャリア研修/経営者団体(継続力)
受講者へ伝えたいこと
・やる気の波を“気分”ではなく脳の報酬系で理解
・自分のやる気が落ちる条件(比較・疲労・孤立)を可視化
・続く目標設定と「小さな報酬設計」を持ち帰れる
講演内容
1.やる気の正体:報酬系・達成感・社会的報酬
2.ミニ実験:達成感の錯覚体験(“見える化”で意欲が変わる)
3.モチベーションを削る3要因(完璧主義/比較/疲労)
4.自己分析:動機タイプ診断(承認/達成/安心/自由)
5.続く仕組み(目標の分割・進捗の可視化・他者との約束)
6.今日からの「1つの継続ルール」作成
忙しさの中で「自分の人生」を取り戻す ― 脳科学×深層心理で整える、生き方・働き方の再設計 ―
想定する受講者
女性団体/教育機関(教職員・支援職)/経営者団体/キャリア研修(転機・再設計)
受講者へ伝えたいこと
・「時間がない/余裕がない」を脳疲労・注意の観点で理解
・自分の優先順位が崩れる理由(無意識の欲求)に気づける
・“やめる・減らす・増やす”で生活を再設計できる
講演内容
1.忙しさの正体:注意資源の枯渇と感情の摩耗
2.ミニ実験:思考の狭まり体験(余裕がなくなると選択肢が減る)
3.深層欲求(承認・安心・達成)が働き方を決めている
4.自己分析:優先順位を狂わせる欲求タイプ診断
5.生き方・働き方の再設計(境界線/休息/人間関係の整理)
6.明日からの「3つのマイルール」(やめる/減らす/増やす)
生産性を向上させる脳科学の技術 ~効率的な仕事のための脳科学に基づくアプローチ~
集中力と記憶力を高めて仕事の効率性・生産性をあげる ~認知能力の強化~
脳科学が示す、より良い意思決定への道 ~意思決定過程についての脳科学的洞察~
脳科学が開く集中力の扉 ~集中力を高める脳科学的戦略~
ストレスと脳の科学 ~ストレス管理の脳科学的方法~
記憶力を強化する脳の秘密 ~記憶のメカニズムと向上策~
感情の科学 ~感情をコントロールする脳科学的アプローチ~
創造性を解き放つ脳科学 ~創造的思考を促す脳の仕組み~
効果的なチームワークのためのコミュニケーション戦略
リーダーシップと従業員エンゲージメントの向上
ストレス管理とポジティブな職場環境の構築
脳科学に基づくリーダーシップ ~信頼と効果的な意思決定~
チームダイナミクスの脳科学 ~協力と創造性を促進する~
脳科学と従業員の幸福:職場環境の最適化
表出される態度や表情、言語から相手の心を読み取る講座((1)の内容を詳細に)
男女の思考回路の差を知って営業に活かす講座((2)の内容を詳細に)
脳科学・心理学が教える好ましい印象の作り方講座
脳科学が教える上手なコミュニケーション術
女性社員の活躍を引き出すコミュニケーション術(管理職向け)
外見磨きから潜在能力を引き出すベクトルに重要性
女性のためのサクセスフル・エイジングと
コミュニケーションの科学 ~効果的な対話を築く~
リーダーシップの心理学 ~動機付けと影響力~
イノベーションを生むチームワークの秘密 ~チーム内の創造性を促進とイノベーション生成~
多様性と包括性 ~強力なチームの構築~
脳科学に基づくリーダーシップの秘訣
創造性の脳科学 ~新しいアイデアを生み出す方法~
創造的思考プロセスを促進するための脳科学的アプローチとテクニックを探る。
チーム内コミュニケーションの脳科学 ~効果的コミュニケーションのための脳の働きと最適化~
ストレスとチームパフォーマンス ~ストレスを管理するための脳科学的戦略~
研修テーマ
メンタルヘルス研修 〜脳科学の知見をメンタルヘルスに活かす 脳から心をセルフケア〜
(1)精神の負のスパイラルに陥るシステム:脳の仕組みから理解する
(2)脳をだまして活力を上げる:セルフコントロールのHow toを学ぶ
(3)強い精神は日々の習慣の積み重ね:脳地図を再活性化
(4)脳内物質をコントロール:セロトニン、メラトニン、ドーパミン等
(5)より良いコミュニケーションのための読心術:態度を作る脳の働きから心を読む
(6)男女の脳の思考回路の違いを理解:太古の昔から培われてきた脳システムの違いを理解
(7)投影法を用いて自分の深層心理分析:本当の自分を心を知る 等etc.
ビジネス研修 〜脳科学の知見をビジネスに活かす 脳を知ることはビジネスの成功の鍵〜
(1)ビジネスへ応用する脳科学の概要:アメリカ、ヨーロッパでの実際を中心に説明
(2)行動を決定する仕組み:情動の仕組みを知って行動を読む
(3)文化的遺伝子を受け継ぐ脳:脳から日本と他の文化との相違を知る
(4)リーダーシップを脳から探る:脳科学の知見からマーケティングのヒントを得る
(5)アドバンテージを得るための脳科学による読心術:非言語的コミュニケーションが示す無意識
(6)男女の脳の思考回路の違いを理解:太古の昔から培われてきた脳システムの違いを理解
(7)投影法を用いて自分の深層心理分析:本当の自分を心を知る 等etc.
母親のためのメンタルヘルスと子育て研修 〜脳科学の知見を教育に活かす 脳を知ることは子育てのヒントを得ること〜
(1)General IQを育てる:前頭葉の発達を活性化
(2)子育ては親が原点:育てる環境と文化的遺伝子が脳をつくる
(3)より良い友達関係つくり:脳地図を再活性化
(4)生活習慣を見直して脳を活性化:脳内物質をコントロール
(5)自尊心と自己肯定感を高める:脳からやる気を活性化する
(6)より良いママ友関係のために:女性の脳の思考回路を理解
(7)投影法を用いて自分の深層心理分析:本当の自分を心を知る 等etc.
より良い第二の人生のためのサクセスエイジング研修 〜脳科学の知見をより良いエイジングに活かす 人生の高みに向けて〜
(1)来し方を振り返って自分を再発見:脳科学が教える回想法の効用
(2)認知トレーニングで脳の活性化:脳へ知力の貯金
(3)元気をえる10の生活習慣:日々の習慣の改善から脳を元気に
(4)脳内物質をコントロールして若々しく:セロトニン、メラトニン、ドーパミン等
(5)できること、できないことを脳から探る:脳の老化のサインを知って先手を打つ
(6)投影法を用いて自分の深層心理分析:本当の自分を心を知る 等etc.
実績
「Integrated Healing of Kyoto」にて認知心理療法カウンセラー(2003年9月~2006年3月)
「Office EUREKA(オフィス・ユーリカ)」にて認知行動療法のカウンセラー(2006年3月~2011年4月)
「Cogito Labo(コギト・ラボ)」にて神経心理学をベースにした心理カウンセラー(2012年5月~現在)
その他 講義講師/セミナー講師/講演講師多数
研究経歴
日本女子大大学院にて「Educated Person」の概念から、 ユング心理学の「自己実現」に関心をもち、どこにエビデンスを求められるかに興味をもつ。 その後、研究を離れて故郷に戻り、大学・短大・専門学校等で非常勤講師。
「脳」にエビデンスを求め、京都大学大学院 人間環境学研究科 認知行動科学専攻神経心理学研究室に在籍。脳血管障害等の脳損傷の患者様に対して、京都大学付属大学病院で神経心理学検査を実習しつつ、研究を行う。
研究テーマは、失語症患者様を対象にした左半球言語機能の内言の研究と、脳血管障害や認知症の方の特に右半球視空間機能に重点を置いた動知覚の研究。京都大学大学院博士課程修了。
神経心理カウンセリングのコギト・ラボを開いた経緯
夫婦間の問題で脳腫瘍が原因であったにも関わらず、それを知らずに長年心理カウンセリングを受けていた友人や、内科系病気からの二次症状であったことを知らず、認知症様の症状を呈した母を認知症ではないかと心配した経験、数年前に脳溢血で倒れた妹の認知機能を精査してくれるところがほとんどなかったこと、脳血管障害の後遺症と認知症を患った父を介護した経験から、一般にはまだまだ神経心理学についての正確な知識や理解が浸透していないことに問題意識を持ち、欧米では普通にある神経心理カウンセリングの必要を強く感じて、主に脳科学と神経心理学の観点からアプローチするカウンセリングを主とするコギト・ラボを2013年に開設。
現在の実践
大人の発達障害、高次脳機能障害の検査やカウンセリング、心理プロファイリングを行う心因性カウンセリング業務など、エビデンスベースのカウンセリングを提供すると共に、セミナー・講演会を通じて、神経心理学的視点からのメンタルヘルス、脳科学の視点のビジネスの活用等についての講演活動、および企業のメンタルヘルス管理として、メンタル不調者への心理検査やカウンセリング・業務経歴・ポジション等に応じた企業内セミナーも実践中。
また、リサーチ・コンサルタントとして、研究サポートのムーンサークルを主宰し、臨床心理士試験の対策講座、修了生の臨床心理士に対する事例分析のサポート、臨床心理系の学術論文の研究サポートも行っている。

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