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経済団体向け鹿島さん紹介
商工会

変化に対応できる小さな組織の番頭力 〜No.2のあり方が組織成長に繋がる〜

鹿島修人 かしましゅうと
有限会社Optimal 取締役副社長

■プロフィール
1984年大阪府出身
2005年に日本一の激戦区といわれる大阪で接骨院を創業。
代表の最強の懐刀として業界平均の6倍を超える売上、3%以下の離職率など、数多くの常識を打ち破る活躍を経て、現在もギリ人情をモットーに絆の強い組織づくりに貢献。
多くの経営者団体において、小さな組織だからこそ必要なリーダーを支える『No.2の必要性』についてうったえる。
現在、全国に19店舗、社員数100名で大阪・神奈川・福井・福岡へ展開、更に事業を拡大している。

■内容
1.なぜ小さな組織にNo.2が必要なのか
 ▶何でもできる万能な経営者の落とし穴
 ▶番頭の視野が盲点をカバーする
2.No.2になるための行動特性を見極めよう
 ▶全ては経営者の行動特性によって変わる
 ▶能力も大事だが理念共有は必須
3.企業成長に貢献できるNo.2の育て方
 ▶経営者は番頭のメンターであれ
 ▶No.2を飛び越えない指示系統
4.まとめ
▷質疑応答
▷振り返り

【対象】
・会社を次のステージへと進めたいと考えている経営者
・No.2になるような人材がいないと思われている方
・どのようにNo.2を育てたらいいのか悩まれている方

【効果】
▷企業成長の糸口がつかめるようになる
▷人材が育つ風土のつくり方がわかる
▷人材育成の方針が明らかになる

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