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千代里 ちより

略歴

和裁が得意で日本の伝統文化を愛する祖母と着物、舞妓に憧れて育つ。同志社女子大学学芸学部日本語日本文学科を卒業後、芸どころとして名高い新橋花柳界の門を叩く。
新橋芸者としてお披露目後、一年でお花代No. 1になり、一躍売れっこ芸者となる。ご贔屓のお客様は日本のみならず世界のVIPに及び、多忙な日々を過ごす。
NO.1になった後、精神的に追い詰められ、肉体的にも病気になったことから、病気を治す過程で、日本の伝統やことわざに込められた「幸せに生きるための心がけ」や、自分自身や周りとのコミュニケーションの大切さに改めて気づく。健康を取り戻した後、芸者を引退。
初めて出版したエッセイ『捨てれば入る福ふくそうじ』が好評を博し、本格的に執筆活動を開始。執筆がきっかけで講演依頼を受けて以来、口コミで評判となり、全国をまわる。滋賀県大津市生まれ。一児の母。

講演テーマ

★安全大会におすすめ★

「女性の話を真面目に聞けば聞くほどケンカになる」「相談にのったつもりが、かえってこじれた」という悩みをお持ちの男性や経営者は多いもの。「家族や従業員や部下が幸せであってほしい」という想いが「周りを善い方に導かねば」という責任感になったとき、誤解を生むことがあります。熟年離婚や女性従業員の離職を回避するための、今からできる具体策いっぱいの講演。苦笑、爆笑、うめき声など、反応が大きい講演テーマ。安全大会・職場に女性が多い企業・経営者に人気の講演です。

書籍

親子で楽しむ季節のことば―なぞり書き(長崎出版 2008年)
捨てれば入る福ふくそうじ(SDP 2009年)
マクロビオティックできれいになるレシピ(扶桑社 2009年)
福ふく恋の兵法(SDP 2009年)

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