稲村 悠 いなむら ゆう プロフィール

稲村悠(いなむらゆう)氏プロフィール

略歴
官民で多くの諜報事件を捜査・調査した経験を持つスパイ実務の専門家。
警視庁公安部外事課の元公安部捜査官として、カウンターインテリジェンス(スパイ対策)の最前線で諜報活動の取り締まり及び情報収集に従事、警視総監賞など多数を受賞。
退職後は大手金融機関における社内調査や、大規模会計不正、品質不正などの不正調査業界で活躍し、民間で情報漏洩事案を端緒に多くの諜報事案を調査。
その後、大手コンサルティングファーム(Big4)において経済安全保障・地政学リスク対応支援コンサルティングに従事。
現在は、パブリック・セキュリティ研究所にて、国内治安・テロ情勢や防犯、産業スパイの実態や企業の技術流出対策などの各種リスクやセキュリティの研究を行いながら、スパイ対策のコンサルティング、講演や執筆活動・メディア出演などの警鐘活動を行っている。
その他、外事情勢や機密情報管理、社内外のリスク・クライシスマネジメントについて企業顧問を務める。

講演テーマ
スパイの技術「HUMINT」から学ぶコミュニケーション
人の心に入り込み信頼関係を築く方法 ~スパイ活動から学ぶ人間関係の築き方~
想定する受講者:
経営者・経営幹部・営業マン・主婦など幅広い層。
信頼関係の構築はどの場面でも必須です。あらゆる層の方に今すぐ使えるテクニックを伝授します。
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
皆さんは誰と信頼関係を構築したいでしょうか。
ビジネスや日常生活で相手と”信頼関係を築く”ということは、どの場面でも必須です。
講師は、多くの諜報活動の取り締まり及び情報収集に従事し、警視総監賞など多数を受賞した元敏腕捜査官であり、諜報事案の現場から得た人との交渉術や良好な人間関係の構築法などを現場で体得しました。
スパイ活動の最前線にいた経験と民間での経験を掛け合わせ、スパイのテクニックを民間でも使えるようアップデートし、テレビの世界だけだったスパイの話を生の声としてリアルに描写し、いかに相手と信頼関係を構築するかを解説します。
講師はその希有な経験から得た知見を民間に還元するとともに、カウンターインテリジェンス(スパイ対策)を全国に広めるべく活動を行っています。
多くの人と信頼関係を構築し豊かな人生を送って頂きたい、それが講師の願いでもあります。
講演概要:
1.信頼関係とは
2.私の“1000人以上から情報収集した経験”から学ぶ人の心への入り方【事例紹介・ワーク】
・人の心に入り込む具体的な手法
・心を開く瞬間
3.人の心に入った後は・・
4.他国のスパイ機関が行う人心掌握術
・CIA、モサド、MI5
5.スパイ活動から学ぶ成功事例と失敗事例
6.スパイ技術の活用場面【事例紹介・ワーク】
・ビジネスにおける活用場面
・社内の人間関係、子育てにおける活用場面
7.まとめ
人に騙されない方法
~攻撃側のメカニズムを理解し、騙されない人生を送る~
想定する受講者:
経営者、経営幹部、会社員、主婦層など幅広い層。
人に騙された経験のない方はいないでしょう。
その皆様に是非お聞きいただきたいと思います。
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
皆さんは人に騙されたことがありますか。
騙すといっても、詐欺や浮気、子供のウソなど大小様々です。
私達が社会生活を送る上で、「騙す」という行為は無縁ではありません。
そこで、いかにして「騙されない」ようにするか。
その方法を是非学びましょう。
講師は、多くの諜報活動の取り締まり及び情報収集に従事し、警視総監賞など多数を受賞した元敏腕捜査官であり、諜報事案の現場から得た知見や情報収集のスキルを現場で体得、スパイ活動の最前線で行われる各種の情報収集テクニックを民間でも応用し、「騙す」という事象にたいして敏感に反応し、見破ってきました。
また、講師はスパイの技術「HUMINT(人からの情報収集)」を研究しているほか、民間での不正調査の経験もあり、それらの知見・経験が「騙されない方法」をより強固にしています。
これらの経験から導かれるテクニックを皆さまに惜しみなく伝授し、「騙されない方法」を体得して頂きます。
講師はその希有な経験から得た知見を民間に還元するとともに、カウンターインテリジェンス(スパイ対策)を全国に広めるべく活動を行っています。
講師の持つスキルを民間に還元し、「公平公正な豊かな社会にしたい。」と講師は願っています。
講演概要:
【プログラム】
1.「騙す」とは
2.「騙す」側の心理、攻撃方法
3.大きな「騙し」
・詐欺、浮気
4.小さな「騙し」
・子供のウソ、社員の些細なウソ
5.騙されない方法とは
6.騙されない人生を送るために
・騙すことを見破るだけではないその方法
7.まとめ
あなたの会社と家族を守る防犯対策
~特殊詐欺、強盗、泥棒等の犯罪と最新の手口~
想定する受講者:
地域の方々、一般家庭など幅広い層
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
昨今世間を震撼させる強盗事件や特殊詐欺事件。
メディアで多数解説し、多くの寄稿も行う講師が、その経験と各種統計資料の分析をもとに皆さんに身近な犯罪の最新の手口と防犯策をお伝えします。
特に、日本でまだ発生していない最新手口を海外実例から解説します。
非常に緻密でリアルな内容を知ることにより、具体的かつ効果的な防犯策が学べます。
講演概要:
1.現在の犯罪情勢と傾向
2.AIを用いた最新の犯罪
3.深刻化している闇バイトの実態
4.あなたの家族を加害者にしないために
5.あなたの家族を守るための防犯策とは
6.まとめ
子供たちを犯罪・闇バイトから守れ
~子供たちが身に着けるべき防犯対策とは~
想定する受講者:
地域の方々、一般家庭、教育現場、少年たちなど幅広い層
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
昨今世間を震撼させる強盗事件や特殊詐欺事件。
メディアで多数解説し、多くの寄稿も行う講師が、その経験と各種統計資料の分析をもとに闇バイトをはじめとした犯罪グループの勧誘方法や各犯罪における防犯策をお伝えします。
特に、少年たちがなぜ闇バイトに手を染めるのか。最新の分析から解説します。
非常に緻密でリアルな内容を知ることにより、具体的かつ効果的な防犯策が学べます。
講演概要:
1.現在の犯罪情勢と傾向
2.深刻化している闇バイトの実態
3.少年たちが身に着けるべき防犯(SNSや地元の繋がり)
4.あなたの家族を加害者にしないために
5.あなたの家族を守る防犯策とは
6.まとめ
激動の国際情勢における諜報活動とは
~スパイ活動から日本を守るために~
想定する受講者:
経営者、経営幹部、情報セキュリティ担当者、コンプライアンス担当者
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
スパイの手口を知っていますか?
激動する国際情勢において、日本は世界からどう見えるのでしょうか。
そして、その日本におけるスパイ活動の実態とは。
狙われる日本の技術、民間企業で起こる産業スパイ、皆さんが目にする事案の手口は代表的なものであり、実際は極めて巧妙で複雑です。
日本と企業、そして社会を守るために、その実態を知り、日本で行うべきカウンターインテリジェンス(防諜活動)をお伝えします。
講師は、多くの諜報活動の取り締まり及び情報収集に従事し、警視総監賞など多数を受賞した元敏腕捜査官であり、諜報事件捜査で得た知見、刑事課強行犯の捜査経験や民間での不正調査の経験も踏まえ、スパイ活動の実態と対応策を具体的に解説します。
講師はその希有な経験から得た知見を民間に還元するとともに、カウンターインテリジェンス(スパイ対策)を全国に広めるべく活動を行っています。
「自社、自社の社員ひいてはそのご家族を守るために是非聞いて頂きたい」と講師は願っています。
講演概要:
【プログラム内容】
1.地政学と諜報活動
2.世界から見た日本
3.スパイ活動の有効性
4.日本におけるスパイ活動の実態(主体:各国家)
5.日本におけるスパイ活動の実態(主体:企業)
6.日本で行うべきカウンターインテリジェンス
7.まとめ
わかりやすく解説!企業が知るべきサイバー攻撃の実態
~誰でもわかるサイバー攻撃とその対応策~
想定する受講者:
企業経営者、情報セキュリティ担当者、教育現場
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
昨今世間を震撼させるサイバー攻撃。
しかし、その内容は技術的な話が多く、なかなか理解しづらい部分があります。
ホワイトハッカーを擁する協会の代表である講師が、サイバー攻撃のリアルな実態と対応策について、誰にでもわかるようにかみ砕き解説します。
そこには難しい技術的な話は一切なく、企業が知るべきサイバー攻撃の恐るべき実態ととるべき対応策が示されています。
講演概要:
1.サイバー攻撃とは
2.サイバー攻撃の被害額と復旧費用とは
~100万円の費用は序の口!?!?~
3.知るべき脅威の攻撃手法
~古典的な攻撃が猛威をふるう~
4.知るべき攻撃手法を体感してみよう【シミュレーション】
5.サイバー攻撃にどう対抗すれば良いのか
6.まとめ
スパイの技術「HUMINT」から学ぶコミュニケーション
「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術
~営業、マネジメントにも使えるスパイの人心掌握術~
想定する受講者:
経営者、経営幹部、会社員、主婦層など幅広い層。
相手と良好な関係を築く、取引を成功させる、などのあらゆる場面で、相手の「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術を活用し成功に導きます。
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
皆さんは誰の「本音」「嘘」「秘密」を引き出したいのでしょう?
引き出した情報を基に良好な人間関係を築きたい、取引を成功させたいと思いませんか?
講師は、多くの諜報活動の取り締まり及び情報収集に従事し、警視総監賞など多数を受賞した元敏腕捜査官であり、諜報事案の現場から得た知見や情報収集のスキルを現場で体得、スパイ活動の最前線で行われる各種の情報収集テクニックを民間でも応用し、相手の「本音」「嘘」「秘密」を引き出すことに成功してきました。
また、講師は刑事課強行犯の捜査経験や民間での不正調査の経験もあり、それらの経験が相手の「本音」「嘘」「秘密」を引き出すテクニックをより強固にしています。
これらの経験から導かれるテクニックを皆さまに惜しみなく伝授し、ご家族や上司部下、同僚、取引先やお客様との良好な人間関係の構築や交渉、取引を成功に導きます。
講師はその希有な経験から得た知見を民間に還元するとともに、カウンターインテリジェンス(スパイ対策)を全国に広めるべく活動を行っています。
講師の持つスキルを民間に還元し、「公平公正な豊かな社会にしたい。」と講師は願っています。
講演概要:
【プログラム】
1.スパイとは
2.情報を引き出す5つのステップ
・他国のスパイも使う極秘ステップ
・人の心に入り込む具体的な手法
3.信頼関係を築くテクニック
4.「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術
・質問をしないで話させる技術
・勝手に核心を話し出す技術
5.引き出した”情報”の使い方
6.あなたの”情報”を守るには
・現代の情報戦
・情報がもたらす利益/危険
7.まとめ
あなたの会社をどう守るか「諜報活動の最前線」
~スパイからサイバー攻撃まで~
想定する受講者:
経営者、経営幹部、情報セキュリティ担当者、コンプライアンス担当者
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
経済スパイ(産業スパイ)の手口を知っていますか?
経済安全保障で注目を浴びる”技術流出”、民間企業で起こる”情報漏洩”、皆さんが目にする事案の手口は代表的なものであり、実際は極めて巧妙で複雑です。
また、流出の経路は”スパイ”だけではなく、投資活動や人材交流など多くの経路が複雑に絡み合っています。さらに、”国同士”ではない”企業同士”の諜報活動も未だに活発に行われています。
そして、サイバー攻撃にスパイが使われるという事実を知っていますか?
ソーシャルエンジニアリングとは?
これらを防ぐにはまず手口を知り、自社で数々の対策を打たなければなりません。
講師は、多くの諜報活動の取り締まり及び情報収集に従事し、警視総監賞など多数を受賞した元敏腕捜査官であり、諜報事件捜査で得た知見、刑事課強行犯の捜査経験や民間での不正調査の経験も踏まえ、あらゆる”流出”の経路と対応策を具体的に解説します。
講師はその希有な経験から得た知見を民間に還元するとともに、カウンターインテリジェンス(スパイ対策)を全国に広めるべく活動を行っています。
「自社、自社の社員ひいてはそのご家族を守るために是非聞いて頂きたい」と講師は願っています。
講演概要:
【プログラム】
1.狙われる企業
2.企業に忍び寄るスパイの実態・最前線
3.事例から学ぶ企業の情報・技術流出事案
4.企業情報を盗む驚くべき手口
・ハニートラップの恐怖
・恐ろしい民間スパイ活動
・サイバー攻撃?ソーシャルエンジニアリングの恐怖
5.あなたの会社を守るには?
6.まとめ
社内調査の専門家が教える 社員による不正を暴く調査実務
~調査準備から事実認定まで~
想定する受講者:
経営者・経営幹部・コンプライアンス担当者
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
証拠はあるのに被疑者が認めない。
そもそも証拠が集まらない。
社員が逮捕されたら?
社内で起きた不正事案でこのような悩みはないでしょうか?
不正事案は類型化されているようで、蓋をあけると様々な態様を見せます。
また、調査の手順を間違えたり、そもそもどこから手をつけて良いかわからない、対応できるメンバーがいないなど調査側でも様々な問題が浮き彫りになります。
講師は、刑事での捜査指揮経験に加え、大手保険会社での社内調査チームで管理職として調査を指揮、更には調査委員会が組織される大規模ば調査委員会で会計不正や情報漏洩事案、品質不正事案の調査に従事し、多くの事案に対応してきました。
その経験を基に、具体的で説得力のある実践的な調査実務を伝授します。
講演概要:
【プログラム】
1.社内不正の現状
2.不正発覚後の調査の流れ
3.調査の重要ポイントとその失敗事例
4.担当事件/事案の事例解説(捜査時における事例/民間企業における事例)
・情報漏洩事案
・ハラスメント事案
・社員が虐待動画を投稿していた事案
5.ヒアリング実務解説、その準備から落とし方
6.グレーな事案の結了方法
7.まとめ
スパイ活動から学ぶ安全管理術
バレたら命の保証はない!危険を察知するその心得とは?!
想定する受講者:
安全大会の参加者の方々(安全監督者、現場作業者の方々)など
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
スパイは僅かな変化も見逃さない。
僅かな異変から危険を察知し、ミッションを安全に完遂する。
講師は、多くの諜報活動の取り締まり及び情報収集に従事し、警視総監賞など多数を受賞した元敏腕捜査官であり、スパイ活動の最前線で行われる各種の情報収集を成功させてきました。
僅かな異変を見逃さない危機管理能力と、ミッションを完遂させるために行うコミュニケーション術を余すことなく伝授し、講師の希有な経験がもたらす究極の安全管理術が学べます。
講演概要:
【プログラム】
1.スパイとは
2.スパイが気にする危険とは
・バレたら命はない!
・小さな危険も見逃すことはできない!
3.スパイ活動の現場で起きる数々の危険
4.X国スパイに捜査がバレた!?その時スパイがとった行動とは!
・捜査で経験した諜報事案のリアルエピソード
・一流スパイの危険察知能力
5.危険を察知するための極秘コミュニケーション術
6.危険を察知したスパイの予防策、仲間と国を守る!
7.まとめ
諜報史から学ぶ信頼関係の築き方
想定する受講者:
経営者・管理職、営業職、一般の方など
講演概要:
皆さんは、どのような相手と、どのような条件で信頼関係を構築したいでしょうか。
ビジネスでも日常でも、「信頼」は協働・交渉・危機対応の成否を左右する基盤です。
一方で信頼は、善意だけで自動的に成立するものではありません。
期待、利害、認知、関係性の設計によって形成され、時に脆く崩れます。
本講演では、諜報史およびカウンターインテリジェンスの観点から、信頼形成のメカニズムを構造的に分解します。諜報の世界では、人が取り込まれる(篭絡される)過程は偶然ではなく、一定のパターンと条件が重なって進行します。逆に言えば、信頼を「築く」ことも、「守る」ことも、再現性のある技術として扱うことが可能です。
講演では、歴史的事例の分析を踏まえ、次のような論点を実務に接続して整理します。
受講者が目指すのは「信頼を獲得する話法」ではなく、長期的に機能する関係性を設計し維持する力です。
多様な人々と健全な信頼関係を構築し、成果と豊かさにつながる関係性を育てること——それが本講演の目的です。
【プログラム】
1 諜報の歴史
2 諜報史で使われてきた動機付モデル
3 新たな動機付モデル
4 フレームワークによる人間関係構築のプロセス
5 まとめ
【根拠・関連する活動歴】
・スパイ活動の最前線にいた経験から、テレビの世界ではないリアルな話が聞けます。
企業が知るべきサイバー攻撃の実態
想定する受講者:
企業経営者、情報セキュリティ担当者、教育現場
講演概要:
【概要】
近年、企業を狙うサイバー攻撃は手口が多様化し、特定の業種・規模に限らず被害が広がっています。一方で、サイバーセキュリティは専門用語や技術的な説明が先行し、「結局、自社は何を理解し、何を優先して備えるべきか」が見えにくいという課題があります。
本講演では、サイバー攻撃の“起点から被害拡大までの流れ”を、非エンジニアでも理解できる言葉で整理し、企業が取るべき実務対応へつなげて解説します。
技術の細部に深入りするのではなく、経営層・管理職・現場担当が共通言語で判断できることを重視します。
「難しい技術を学ぶ」ことが目的ではありません。
サイバー攻撃の実態を正しく理解し、自社の意思決定と運用に落とし込める形で、実践的な備えを持ち帰っていただくことを目的としています。
【プログラム】
1.サイバー攻撃とは
2.サイバー攻撃の被害額と復旧費用
3.知るべき脅威の攻撃手法
4.知るべき攻撃手法の体感
5.サイバー攻撃にどう対抗すれば良いのか
6.まとめ
【根拠・関連する活動歴】
講師が代表を務める日本カウンターインテリジェンス協会はホワイトハッカーを擁し、講師は中国による日本防衛最高機密へのハッキング事件などの代表的な事件を多くのメディアにて解説しています。官民で得た企業実務の知見とサイバー攻撃の研究成果を惜しみなくお伝えします。
技術流出の最前線と経済安全保障
想定する受講者:
経営者、経営幹部、情報セキュリティ担当者、コンプライアンス担当者
講演概要:
【概要】
近年、経済安全保障の文脈で「技術流出」が注目されていますが、報道で目にする事案は“典型例”に過ぎません。現実の侵害は、複数の手口が連動し、長期的に設計されたプロセスとして進行します。
特に近年は、流出経路が「スパイ行為」に限定されず、投資・資本関係、共同研究・人材交流、取引先・委託先のサプライチェーン、外部サービスの運用など、合法的な活動の装いの中に埋め込まれやすくなっています。さらに、国家間の諜報だけでなく、企業間の競争における情報獲得(コンペティティブ・インテリジェンスの逸脱)も現実問題として存在します。
また、サイバー攻撃が単独で完結するのではなく、人的接近や心理操作(ソーシャルエンジニアリング)と組み合わされて実行される点も見落とせません。技術的な防御だけでは、入口(人)や運用の隙を突かれるリスクが残ります。
本講演では、諜報・カウンターインテリジェンスの知見と、民間企業で実際に起きる流出・不正の構造を突き合わせながら、企業実務の目線で解説します。
目的は、脅威を煽ることではありません。
手口を正しく理解し、自社の資産・人・取引を前提に「守れる運用」に落とし込むことです。組織を守ることは、社員を守り、その先の家族と生活基盤を守ることにも直結します。本講演が、そのための実践的な足場となることを目指します。
【プログラム】
1 脅威の認識
2 脅威主体の分類
3 手法の理解と近年のトレンド
4 企業がとるべき対策
5 まとめ
【根拠・関連する活動歴】
・日本カウンターインテリジェンス協会の代表理事を務め、安全保障研究者等とともに、日本のスパイ活動の実態とカウンターインテリジェンスを研究しながら、社会に警鐘を鳴らす活動(講演等)を行っております。
・スパイ活動の最前線にいた経験、民間不正調査(特に情報漏洩事案)の経験から、リアルな話が聞けます。
統計情報から正しく理解する防犯対策
想定する受講者:
地域の方々、一般家庭など
講演概要:
【概要】
近年、経済安全保障の文脈で「技術流出」が注目されていますが、報道で目にする事案は“典型例”に過ぎません。現実の侵害は、複数の手口が連動し、長期的に設計されたプロセスとして進行します。
特に近年は、流出経路が「スパイ行為」に限定されず、投資・資本関係、共同研究・人材交流、取引先・委託先のサプライチェーン、外部サービスの運用など、合法的な活動の装いの中に埋め込まれやすくなっています。さらに、国家間の諜報だけでなく、企業間の競争における情報獲得(コンペティティブ・インテリジェンスの逸脱)も現実問題として存在します。
また、サイバー攻撃が単独で完結するのではなく、人的接近や心理操作(ソーシャルエンジニアリング)と組み合わされて実行される点も見落とせません。技術的な防御だけでは、入口(人)や運用の隙を突かれるリスクが残ります。
本講演では、諜報・カウンターインテリジェンスの知見と、民間企業で実際に起きる流出・不正の構造を突き合わせながら、企業実務の目線で解説します。
目的は、脅威を煽ることではありません。
手口を正しく理解し、自社の資産・人・取引を前提に「守れる運用」に落とし込むことです。組織を守ることは、社員を守り、その先の家族と生活基盤を守ることにも直結します。本講演が、そのための実践的な足場となることを目指します。
【プログラム】
1.現在の犯罪情勢と傾向
2.AIを用いた最新の犯罪
3.統計・官公庁資料から見る犯罪トレンド
4.族を加害者にしないために
5.家族を守るための防犯策
6.まとめ
【根拠・関連する活動歴】
講師は強行犯係として刑事経験もある上に、その情報分析力で現在最新の手口について海外例をもとに分析・研究しています。
各メディアで強盗事件や特殊詐欺事件について解説しているほか、大手新聞からの取材多数などメディア実績も多数あります。
不正対応における社内調査実務
想定する受講者:
経営者・経営幹部・コンプライアンス担当者
講演概要:
【概要】
「証拠はあるのに被疑労働者が認めない」
「そもそも証拠が集まらない」
「社員が逮捕された場合、会社として何を優先すべきか」
社内不正の対応では、こうした壁に直面することが少なくありません。
不正類型は一定程度パターン化できる一方で、実際の現場では、関係者・証拠・業務プロセスが複雑に絡み合い、初動の判断や調査設計の誤りが、その後の事実認定や対外対応に大きな影響を及ぼします。
加えて、「どこから着手すべきか分からない」「証拠保全の要点が曖昧」「調査を担える人材が不足している」といった体制面の課題も顕在化しがちです。
単なる「聴取のコツ」ではなく、調査目的の定義、スコープ設定、証拠保全(デジタルを含む)、関係者ヒアリングの設計、事実認定の枠組み、報告書作成と再発防止策まで、説得力ある事実認定につながる実践知を提供します。
【プログラム】
1 社内不正の現状
2 不正発覚後の調査の流れ
3 調査の重要ポイントとその失敗事例
4 担当事件/事案の事例解説(捜査時における事例/民間企業における事例)
・ 情報漏洩事案
・ ハラスメント事案
・ 社員が虐待動画を投稿していた事案
5 ヒアリング実務解説、その準備から落とし方
6 グレーな事案の結了方法
7 まとめ
【根拠・関連する活動歴】
・刑事の経験と、民間での社内調査や調査委員会に参画した不正調査の経験から、リアルで具体的な話が聞けます。
諜報の観点から学ぶ安全管理術
想定する受講者:
安全大会の参加者の方々(安全監督者、現場作業者の方々)
講演概要:
【概要】
諜報の世界では、重大なリスクは突然現れるのではなく、小さな兆候(シグナル)の積み重ねとして表面化します。僅かな変化を見逃さず、状況を構造的に読み解き、必要な意思決定と行動につなげることが、安全管理の中核です。
本講演では、諜報・カウンターインテリジェンス領域の知見を手がかりに、現場で使える「兆候検知」と「初動判断」の技術を体系化して解説します。重要なのは、直感や気合いではなく、観察・仮説・検証を回すための手順と、組織として再現可能な運用設計です。
結果として、個人の危機対応力だけでなく、職場・家庭を含めた日常の安全管理を「仕組み」として強化するための実践知を持ち帰っていただきます。
【プログラム】
1諜報史を知る
2基準の理解
3基準から逸脱する危険とは
4危険を察知するためのコミュニケーション
5予防策
7まとめ
【根拠・関連する活動歴】
・スパイ活動の最前線にいた経験から、テレビの世界ではないリアルな話が聞けます。
メディア実績
<TV出演>
・NHK「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」
・日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」 読売テレビ「ウェークアップ」中京テレビ「キャッチ!」
・テレビ朝日「サタデーステーション」「大下容子ワイド!スクランブル」
・TBS「THE TIME,」「ひるおび」「Nスタ」「ドーナツトーク」「サンデー・ジャポン」 「news23」「ラストマン-全盲の捜査官-」(リサーチ協力) CBCテレビ「ゴゴスマ」
・フジテレビ「日曜報道THE PRIME」「ホンマでっか!?TV」「Mr.サンデー」「めざまし8」
・関西テレビ「news ランナー」
・BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」・BSテレ東「日経ニュース プラス9」
・ABEMA「ABEMAヒルズ」「ABEMA Prime」 ・J-WAVE「JAM THE WORLD – UP CLOSE」
・TBSラジオ「秘密諜報員みなみかわ」 など多数
<雑誌・新聞・Web>
ダイヤモンドオンライン、FNNプライムオンライン、週刊文春、読売新聞オンライン、オトナンサー、PRESIDENT Online、
THE WALL STREET JOURNAL、The Japan Times、夕刊フジ、JBPress など多数
著書
『謀略の技術 スパイが実践する籠絡(ヒュミント)の手法』(2025年 中央公論新社)
『企業インテリジェンス 組織を導く戦略的思考法』(2025 講談社)
『カウンターインテリジェンス--防諜論』(2024 育鵬社)
『元公安捜査官が教える 「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』(2022年 WAVE出版)
当社実績
安全大会 2025年夏・大阪府
講演タイトル:元公安捜査官が教える スパイ活動から学ぶ安全管理術
バレたら命の保障はない!危険を察知するその心得とは?!
他多数

| #稲村悠,#いなむらゆう |







