提供する価値・受講者へ伝えたい事：
なぜ人はミス・事故をおこすのか？いろいろな原因がある中に現場関係者同士の連絡・確認不足などが挙げられます。
自身の現場作業員の経験から、現場で働く職人さんや工事関係者同士のコミュニケーションが円滑であればミス・事故を防ぐことができさらに生産性の高い現場作りができると考えます。
そこで落語家桂三四郎が、落語界で培ったコミュニケーション術で人間関係を良好にする方法を笑いをまじえながらレクチャーし、笑いから生まれる心と体の安全にそった落語を披露します。

講演概要：
第１部　講演『落語家に学ぶコミュニケーション術』
　　桂三四郎の軽妙な爆笑トークで学ぶ落語家流コミュ二ケーション術
　　例　朝礼での惹きつける言葉の使い方

第２部　落語
　　人間の本質をついた笑いで、落語を通じて安全への意識の向上が楽しみながら学べます。

想定する受講者：
＜課題＞
・新入社員、就職活動中の学生の意識向上
・コミュニケーション能力の向上
・職場での明るい雰囲気作り

提供する価値・受講者へ伝えたい事：
・何をするにあたっても重要になるコミュニケーション能力。
・今の若者はコミュニケーション能力
・特に自分よりかなり年上の人間とのコミュニケーションの取り方がわからない若者が多いと言われています。
・この講演を通じて、円滑なコミュニケーションの取り方を学び、明るい職場作りに貢献させていただきたい。

講演概要：
現代の若い世代は、上司との円滑なコミュニケーション能力が乏しいと言われてます。
我々、落語家は先輩、師匠方とうまくコミュニケーションを取りながら楽屋の雰囲気を作ることも仕事の一つ 落語家の修行経験で学んだ、上の人間とのコミュニケーション術
落語の世界で学んだ言葉の上手な使い方
その周囲を動かす環境作りの方法、ビジネスに、そして生活を豊かにするための話し上手のコツを笑いを織り交ぜながら楽しく学んでいただきます。

想定する受講者：
落語を聞いたことがない小、中高校生、または大学生に落語の面白さを知ってもらう

提供する価値・受講者へ伝えたい事：
古典芸能は固くてむつかしいと思われているが、桂三四郎の中、高、大学生により近い視点での落語公演により、古典芸能に対する先入観を取り払い、理屈や予備知識なしで楽しく面白く落語に親しんでもらえます。

講演概要：
◎桂三四郎の落語
古典落語だけでなく現代を取り入れた新作落語や落語体験講座

※対象者やご要望をご相談しながら演目を決めていきたいと思います。
※落語には高座の設営が必要ですが、平台などがご用意頂けない場合でも、それに準じたもので代用可能ですのでご安心下さい。
※ご要望に応じた公演時間（３０分～９０分まで）を、その都度内容構成させていただきます。

【６０分の場合】二部構成で行います。
★落語体験講座（仕草、小話等の実演を実際に舞台に上がっていただいて行います）２０分休憩（１０分）
★古典落語（または新作落語）３０分
※古典落語、新作落語ともに、小、中、高、大学生の年代、ニーズに合わせた演目を用意しております。

【小学生対象】演目例
★古典落語「桃太郎」
夜なかなか寝付かない息子のために昔話の『桃太郎』を話して寝かしつけようとするが、今時の子供は昔話をなかなか素直に聞いてくれずに苦労させられる・・・。

【中学生対象】演目例
★創作落語「宿題（桂三枝作）」
今日から新しい塾に通いだした小学６年生の息子、仕事から疲れて帰ってきた時に塾の宿題を手伝わされるが、小学生の問題がむつかしすぎてとけずに四苦八苦する・・・。

想定する受講者：
全般

提供する価値・受講者へ伝えたい事：
「なぜ人はミス・事故をおこすのか？いろいろな原因がある中に現場関係者同士の連絡・確認不足などが挙げられます。
自身の現場作業員の経験から、現場で働く職人さんや工事関係者同士のコミュニケーションが円滑であればミス・事故 を防ぐことができさらに生産性の高い現場作りができると考えます。

そこで落語家桂三四郎が、落語界で培ったコミュニケーション術で人間関係を良好にする方法を笑いをまじえながらレクチャーし、笑いから生まれる心と体の安全にそった落語を披露します。」

講演概要：
第１部 講演『落語家に学ぶコミュニケーション術』
桂三四郎の軽妙な爆笑トークで学ぶ落語家流コミュ二ケーション術例 朝礼での惹きつける言葉の使い方

第２部 落語
人間の本質をついた笑いで、落語を通じて安全への意識の向上が楽しみながら学べます。

想定する受講者：
経営者、営業職、接客業、管理職、コミュニケーション力をアップしたい方、人間関係に悩んでいらっしゃる方など

提供する価値・受講者へ伝えたい事：
人間関係の不和、ストレスの原因はコミュニケーション不足が原因であることが多々あります。
年上の人間とのコミュニケーションの取り方がわからない若者が多いと言われています。
反対に、若い人の育成に悩む上司の悩みもよく聞きます。家庭内で会話が少なく悩んでいる方も多いです。
相手に伝わる話し方にはコツがあります。言い方ひとつで人間関係が円滑になります。
この講演を通じて、円滑なコミュニケーションの取り方を学んでいただき、仕事も家庭もうまくいく秘訣をお伝えいたします。

講演概要：
第１部 講演『落語家に学ぶコミュニケーション術』
桂三四郎の軽妙な爆笑トークで学ぶ落語家流コミュ二ケーション術例 自己紹介で印象に残る話し方 相手との距離が近づく話し方

第２部 落語
人間の本質をついた笑いで、落語を楽しんでいただきます。

想定する受講者：
中学校、高校等の生徒さんを中心にこれからの進路に悩んでる方夢を失いかけている人、夢を叶えたい人

提供する価値・受講者へ伝えたい事：
将来の進路に悩んでいる「何がやりたいのか自分でもわからない」「将来やりたいことが見つけられない」など・・・。
悩みの多い年代の方たちに、自分の飛び込んだ落語界という特殊な世界を面白おかしく紹介しながら、落語の修業を通して学んだ挨拶、礼儀作法等の大切さが夢をかなえることにつながるということを伝えていきたい。
生徒さん達とより近い目線で皆さんのやりたいこと、楽しいことをさがす手伝いができればと思います。

生徒さんたちとより近い目線の私が皆さんの知らない落語を紹介することによって、知らないことに対して積極的に興味をもつきっかけになってくれることと思います。

講演概要：
＊90分（2部構成）が基本
・桂三四郎の話（40分）
・落語と落語体験講座（小噺、仕草）（50分）

＜進行例＞
■第一部
桂三四郎のお話・・・40分
・落語の修業時代
・夢は必ず叶う！
・基本は「挨拶」と「礼儀作法」
・敬いの精神
・「当たり前のこと」をやる！

■第二部
落語体験講座・落語・・・50分