清澤 佳高 きよさわ よしたか プロフィール
清澤佳高(きよさわよしたか)氏プロフィール
略歴
USENに新卒入社し、エンタメ系の有線放送・カラオケ「UGA」・VOD映像サービス「Gyao next」・インターネット回線等を扱い、GyaoSA事業・Gyaonext事業・BBコンシューマー事業の夫々で、個人成績の全国1位を経て、支店長代理や営業責任者として従事。
USENより完全分社化したU-NEXTに創立時よりジョインし、光通信とU-NEXTの合弁会社UMXにて、アライアンス部長やアウトバンドとインバウンドを中心としたコールセンターの3拠点を管轄する営業部長も歴任。
日本オラクルにて、中部地方統括担当マネージャーとして、アライアンス先の開拓やSFA・CRM・MA等、CX領域のサービスのAEとしても活動。ソーシャルリスニングを、各エリアの広告代理店や観光協会と連携して、「顧客の本音がわかる」「自社ブランド・競合他社調査」「商品開発・マーケティング施策に活かす」として活用。
DXC Technologyで、Salesforceとの国内に於けるアライアンス契約締結をファシリテーション。
国内最大手化粧会社様をキーアカウントとして担当し、ServiceNow・HRSDの開発案件を国内初めて受注。DXCとしてもアジア初めての受注となる。
2022年2月より、現職ジーネクストに入社し、アライアンス部長として、リセラーとの営業活動及び定着活動・インプリパートナーの発掘等を中心に活動。
2024年7月より、現在の営業部部長として従事。
講演テーマ
炎上とエンゲージメントの分かれ道! 2025年カスハラ対策義務化で求められる、 モンスター対応とコミュニティ運営とは?
想定する受講者
顧客対応者全て
受講者へ伝えたいこと
2025年には「労働施策総合推進法」の改正により、カスハラ対策が企業の義務に。
現場に任せきりではなく、全社を挙げた対応が求められる時代が到来します。
本セミナーでは、モンスタークレーマーへの適切な対応だけでなく、“味方になってくれるファン”との関係構築にも焦点を当てています。
講演内容
SNSでの投稿やクチコミが瞬時に拡散される現代において、顧客の声は企業のブランド力にもなれば、時に深刻なリスクにもなりえます。
熱心な支持が過剰な要求に転じ、”カスタマーハラスメント(カスハラ)”となるケースも増加しています。
そしていよいよ、2025年には「労働施策総合推進法」の改正により、カスハラ対策が企業の義務に。
現場に任せきりではなく、全社を挙げた対応が求められる時代が到来します。
本セミナーでは、モンスタークレーマーへの適切な対応だけでなく、“味方になってくれるファン”との関係構築にも焦点を当て、攻めと守り、両方の視点から実践的なアプローチをお届けします。
AIの今更聞けない老若男女がわかる必要性と効果
想定する受講者
AIを活用したい全ての方
受講者へ伝えたいこと
近年、あらゆる業界でAIの導入が急速に進んでいます。
その理由は単なる流行ではなく、「人がより創造的な仕事に集中するための必然」だからです。
AIによる作業の自動化で生産性が向上
単純・反復作業をAIが担うことで、人はより価値の高い仕事に時間を使えるようになります。
人件費の削減と労働力不足の解消
少人数でも高い成果を出せる仕組みを構築することで、採用難の時代に強い組織へと進化できます。
危険な作業での安全性の向上
AIロボットや監視システムが危険を事前に察知し、人命を守る現場が増えています。
自動応答などによるコミュニケーションの円滑化
チャットボットや音声AIが、24時間365日お客様対応を実現し、顧客満足度の向上につながります。
AIに置き換えた時間で新しい仕事が生まれる
AIが業務の一部を担うことで、社員は分析・企画・改善など“人にしかできない業務”へシフトできます。
AI分析によって市場ニーズを把握
感覚や経験だけに頼らず、データから顧客の本音を読み取り、次の一手を導けるようになります。
講演内容
1.AIを利用しなければいけない背景
1-1. AIに作業を置き換えることによって生産性が向上する
1-2. 人件費の削減と労働力不足の解消ができる
1-3. 危険な作業での安全性が向上する
1-4. 自動応答などによってコミュニケーションがスムーズに
1-5. AIに作業を置き換えた時間を使って他の仕事ができる
1-6. AIによる分析で市場のニーズを把握できる
2.私がこれから行いたいAI支援
2-1.コールセンターへの支援
2-2.コールセンターでのAI活用方々

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