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岡崎 逢子 おかざき あいこ プロフィール

岡崎逢子(おかざきあいこ)氏プロフィール

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略歴

健診結果をどう活かすか、市販薬と受診をどう使い分けるか、健康によい習慣をどう続けるか。働く人が日々迷う健康の問題を、医学的根拠と生活の両面からわかりやすく伝える医師。
千葉大学医学部卒業。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(医学博士)。総合内科専門医。感染症の研究に携わりながら、内科診療を続けている。
診察室では伝えきれない医療と生活の話を届けるため、「ポケット先生」として健康情報の発信を始め、健診・市販薬・感染症・生活習慣改善を生活者の言葉で解説している。
滋賀県の健康づくりSNS事業では、医学監修に加えて効果検証を担い、その成果を国際学会で発表。健康情報を伝えるだけでなく、参加や行動につながる条件を検討している。
専門は感染症・予防医療・実装科学。講演では、身近なケースやクイズ、ワークを通じて、受講者が自分に合う次の一歩を考える。社員・組合員向けの健康管理から、人事・健康施策担当者向けの「参加されない・続かない」施策の見直しまで対応する。

主な活動・実績

・米国内科学会(ACP)日本支部 予防医療推進タスクフォース 副委員長
・健康経営エキスパートアドバイザー(東京商工会議所認定)
・滋賀県「健康しが」健康づくりSNSプロモーション事業 医学監修(2025年度〜)
・国際学会 ISPC2026 にて、自治体SNSを活用した社会的処方の実装研究を口演発表(2026年)

講演テーマ

健診を「受けて終わり」にしない〜結果の読み方と、受診・生活改善のはじめの一歩〜

想定する受講者/背景にある課題
健診は毎年受けているが、結果を見ても何をすればよいか分からず、要精密検査や要再検査がそのままになっている社員・組合員の方とそのご家族

提供する価値/受講後のゴール
健診結果を見ても、「どこを気にすればよいか」「何から始めればよいか」で迷うことは少なくありません。結果票の見方と判定区分ごとの対応を整理し、受診と生活改善の優先順位を考えます。
受講後には、自分の結果をどう活かすかを整理し、次に取る行動を一つ具体化していただきます。

内容やプログラム例
1. 判定区分の意味と、区分ごとに取る行動
2. 基準値の読み方と、経年で見る視点
3. 所見の仕分け:生活改善で取り組むこと/医療機関に相談すること/経過を確認すること
4. 「要精密検査」と言われたら:受診の動き方と持ち物
5. ワーク:健診後の次の一歩と、続ける仕組みを決める
6. 質疑

健診後の「そのまま」を変える〜再検査・精密検査と生活改善につながる、職場のフォロー〜

想定する受講者/背景にある課題
健診後に要精密検査や要再検査の通知を出しても、受診や生活改善につながらないと感じている人事・健康経営担当者・健康保険組合・産業保健スタッフの方
健康経営支援会社などが主催する、人事担当者向けセミナーにも対応します。

提供する価値/受講後のゴール
結果通知や受診勧奨を行っても、その後の受診や生活改善につながらない。その理由を、社員の意識だけでなく、結果の理解、受診の手間、時間の確保などに分けて考えます。
自社の健診後フォローを点検し、通知の仕方や受診しやすい環境など、まず見直す一手を持ち帰っていただきます。

内容やプログラム例
1. 「受けて終わり」が組織にもたらすもの
2. 社員は結果票をどう読んでいるか:判定区分と仕分けの考え方
3. 受診・改善に進まない理由を切り分ける(能力・機会・動機)
4. 通知の出し方、受診しやすい機会、産業保健スタッフとの連携と支援のつなぎ方
5. 自社の健診後フォローを点検するワーク

市販薬、なんとなく選んでいませんか?〜頭痛・かぜ・胃腸の不調・花粉症の対処と、受診の目安〜

想定する受講者/背景にある課題
頭痛やかぜ、胃腸の不調、花粉症に市販薬を使うが、種類が多くて選び方が分からない、受診したほうがよいのか迷う社員・組合員・子育て世代の方
社員の不調を「自己管理」で片づけず、相談・受診しやすい職場を考える人事・管理職向けにも構成できます。

提供する価値/受講後のゴール
2027年3月から、一部の処方薬(OTC類似薬)に別途の負担が導入されます。薬の選び方が気になる今、押さえておきたいのは、市販薬でできることと、相談・受診が必要な場面を見分けることです。
成分表示の見方と症状別の選び方を学び、自分で対処する、薬剤師に相談する、医療機関を受診する、それぞれの目安を整理します。家庭での常備薬や不調時の対応を見直します。

内容やプログラム例
1. 何が変わる?OTC類似薬の追加負担
2. 市販薬の成分表示の読み方:パッケージではなく成分で選ぶ
3. 症状別の選び方(頭痛・かぜ・胃腸の不調・花粉症)
4. 自分で対処する・薬剤師に相談する・受診する、の目安
5. 質疑

自分と家族を守る、大人の感染症対策〜流行期の備え・家庭での対応・予防接種の考え方〜

想定する受講者/背景にある課題
流行のたびに情報が多く、何を優先すればよいか判断しにくい社員・組合員の方とそのご家族。

提供する価値/受講後のゴール
感染症の流行時には情報が増え、「結局、何をすればよいのか」と迷いがちです。感染の広がり方を踏まえ、日常で優先したい予防策と、家族が感染したときの対応を整理します。
ご家族皆さまの予防接種を確認する方法も学び、自分と家族に必要な備えを見直していただきます。

内容やプログラム例
1. その時期に流行している感染症の基本
2. 予防策の優先順位の考え方(予防接種・手洗い・換気など)
3. 家族の予防接種の確認のしかた
4. 家族が感染したとき:家庭内でうつさない工夫と、受診の目安
5. 質疑

冬の「欠勤ドミノ」に備える〜医師が伝える、職場で実行できる感染症対策〜

想定する受講者/背景にある課題
毎年冬にインフルエンザや胃腸炎などで欠勤が重なり、業務が回らなくなる職場の人事・総務・管理職の方
健康経営支援会社などが主催する、人事担当者向けセミナーにも対応します。

提供する価値/受講後のゴール
感染症による欠勤が重なる前に、職場で何を整えておけばよいのでしょうか。感染の広がり方を踏まえ、対策の優先順位と、実行しやすくするための工夫を解説します。
予防接種を受けやすい機会、伝わる周知、体調不良時の相談や休養への対応など、自分の職場で確認・改善するポイントを持ち帰っていただきます。

内容やプログラム例
1. 職場で感染症が広がる経路
2. 対策の優先順位:感染の広がり方に合わせて、対策を選ぶ
3. 予防接種を利用しやすくする:職域接種の考え方
4. 体調不良時の対応と、休みやすいルールづくり
5. 自分の職場の対策を点検する

海外赴任・出張で困らない健康準備〜予防接種・持病の薬・現地受診を、出発前に整える〜

想定する受講者/背景にある課題
海外赴任・出張者を送り出す人事・総務の方、これから赴任・出張する社員の方とそのご家族

提供する価値/受講後のゴール
海外での健康管理は、出発前の準備から始まります。赴任先の感染症や予防接種、持病の薬、現地での受診先など、早めに確認しておきたい事項を整理します。
赴任・出張する本人と家族は準備の見通しを、送り出す担当者は会社として確認・支援するポイントを持ち帰っていただけます。

内容やプログラム例
1. 地域ごとに気をつけたい感染症
2. 出発前に確認したいワクチンと、準備にかかる期間
3. 持病・常備薬の準備と、現地での受診先
4. 帰国後に体調を崩したとき
5. 会社として赴任前に支えること

更年期の眠り、あきらめないで〜医師が伝える、睡眠不調への対処と相談の目安〜
人事・管理職向け演題:更年期と睡眠から考える、働く女性の健康支援〜不調への理解を、相談しやすい職場づくりへ〜

想定する受講者/背景にある課題
人事・管理職向け演題:更年期と睡眠から考える、働く女性の健康支援〜不調への理解を、相談しやすい職場づくりへ〜

更年期の眠りの悩みを抱える社員・組合員の方
更年期の不調を抱える社員をどう支えるか考えたい人事・管理職の方。女性活躍・女性の健康支援を検討する企業や、健康経営支援会社の主催セミナーにも対応します。

提供する価値/受講後のゴール
更年期の眠りの悩みを、「年齢のせいだから仕方がない」で終わらせず、対処の選択肢を知る講演です。睡眠に何が起きているかを整理し、日常の工夫、不眠の認知行動療法などの治療の選択肢、相談・受診の目安を解説します。
本人向けでは次に取る行動を、人事・管理職向けでは本人の意向を尊重した関わり方と支援へのつなぎ方を考えます。

内容やプログラム例
1. 更年期に眠りが乱れる理由と、症状に出ない心身の変化
2. 自分でできる対処と、薬だけではない選択肢
3. 相談・受診を考える目安
4. 職場でできる理解と支え方(人事・管理職向け構成時)
5. 質疑

健康施策、いつも同じ人ばかりになっていませんか?〜「参加されない・続かない」を見直す、行動科学のヒント〜

想定する受講者/背景にある課題
健康セミナーや健診後のフォロー、アプリなどを導入しても参加者が固定し、本当に届けたい社員に届かない、続かないと感じている人事・健康経営担当者の方
健康経営支援会社などが主催する、人事担当者向けセミナーに適しています。

提供する価値/受講後のゴール
健康施策に参加しない、利用しても続かない。その理由を「社員の意識が低い」で終わらせず、知識やスキル、時間や環境、本人にとっての意味に分けて考えます。
行動科学の枠組みと自治体の健康づくり事業での実装研究をもとに、「一度参加する」と「続ける」を分けて捉え、自社の施策を見直すポイントを整理します。

内容やプログラム例
1. なぜ「意識の高い人」ばかり来るのか
2. 8つ用意して、完了は平均1.3個——3万人規模の職場ウェルネス研究の教訓
3. 行動が成り立つ3つの条件(能力・機会・動機)で詰まりを切り分ける
4. 「一度やる」と「続ける」は別物——滋賀県「健康しが」SNS事業の調査から
5. 自社施策を点検する3つの問い
6. 参加率の先にある「やった先」の測り方

【労働組合役員・職場委員の皆さまへ】健康企画を行動科学でリフレッシュ〜参加のきっかけと、「また来たい」をつくる工夫〜

想定する受講者/背景にある課題
健康セミナーやウォーキングなどの企画を実施しても、参加者が固定している、続かないと感じている労働組合の役員・職場委員の方

提供する価値/受講後のゴール
健康セミナーやウォーキング企画を用意しても、参加者が固定してしまう。そんな悩みを、組合員の関心、参加の手間、情報の届き方などに分けて整理します。
行動科学の視点と、労働組合を通じた健康づくりの公開研究をもとに、初めて参加するきっかけと、続けやすい企画の工夫を考えます。自分たちの企画や案内を見直すヒントを持ち帰っていただけます。

内容やプログラム例
1. なぜ同じ人しか来ないのか——参加を妨げる条件を整理する
2. 組合員の困りごと・関心から企画を考える
3. 公開研究に学ぶ、労働組合を通じた健康づくり
4. 初回の参加と継続を分けて考える
5. 自分たちの企画と案内を点検するワーク

医師が教える、職場の熱中症対策〜暑さだけでは決まらないリスクと、異変に気づいたときの行動〜

想定する受講者/背景にある課題
夏の現場作業や屋外業務がある職場の安全衛生担当・管理職・現場リーダーの方。安全大会・安全衛生大会にも対応します。
自分と家族を守りたい社員・組合員向けにも構成できます(演題例:自分と家族を守る熱中症対策〜日々の予防と、異変に気づいたときの行動〜)。

提供する価値/受講後のゴール
熱中症のリスクは、暑さだけでなく、その日の体調や生活状況、持病・服薬などによっても変わります。医師の視点から、予防のポイントと、異変に気づいたときの対応を整理します。
職場で求められる対策も踏まえ、本人・周囲の人・管理者がそれぞれ取る行動を確認していただきます。

内容やプログラム例
1. 熱中症はどうやって起きるのか
2. 起きやすい人・起きやすい日の条件
3. 予防の優先順位:暑さに慣れる、水分と塩分、休憩
4. 異変のサインと、その場での対応、救急を呼ぶ判断
5. 職場で決めておきたい体制と連絡の流れ

忙しい人の健康管理、まずは「これだけ」〜総合内科医が選ぶ、食事・運動・睡眠のはじめの一歩〜

想定する受講者/背景にある課題
健康に良いことは知っているのに続かない、情報が多すぎて何から始めればよいか分からない社員・組合員の方とそのご家族
健康経営・社員の健康づくりを何から始めるか検討している企業の全社員研修にも構成できます。

提供する価値/受講後のゴール
健康によい情報はたくさんあるのに、何から始めればよいかわからない。そんな方に向けて、食事・運動・睡眠の基本から、まず押さえたいポイントを絞ってお伝えします。
すべてを一度に変えるのではなく、自分の生活に合う一歩を選びます。健康情報に振り回されず、必要なものを選ぶための見方も持ち帰っていただけます。

内容やプログラム例
1. 知っているのに続かないのはなぜか
2. 食事:何を・どのくらい食べるか——毎日の食事を考える基本
3. 運動:有酸素運動・筋トレ・柔軟性とバランスの3種類(その場でできる体操つき)
4. 睡眠:よくある誤解と、眠れないときにすること
5. 健康情報を「選ぶ力」
6. ワーク:自分が始める一歩と、誰かに伝えたいことを決める

書籍

・『逃げない内科診療 決定版』(羊土社、分担執筆、刊行予定)

主なメディア出演実績

・InRed 2024年8-9月号 掲載
・m3.com 取材記事掲載
・Instagram「ポケット先生」(フォロワー約5万人)
・Voicy「ポケット先生のほっとひと息ラジオ」パーソナリティ

主な講演実績

・CO・OP共済 健康づくり支援企画 2026年度 取り組み交流会 基調講演(2026年10月)
・滋賀県 県庁職員研修(2025・2026年度)
・ISPC2026(国際学会)口演(2026年)

#岡崎逢子,#おかざきあいこ

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