自発的に動きたくなる本物のコミュニケーション 〜仕事で結果を残すために必要な3つのコツ〜
■プロフィール
脳科学・心理学・現場学を駆使し、あらゆる切り口で受講生をそそのかし、気づいたときには「その気」にさせる達人。
30年以上、学校教育現場にて個人と組織の自立・成長に関わった経験から編み出された独自の人材育成手法は、現場で即実践できると評判が高い。
モットーは「現場こそが人を輝かせる」。
■講演内容
仕事上でのコミュニケーションには、伝えたい相手に伝えたい内容がしっかり伝わり、さらに仕事の成果を出すことが求められ、ここには原理原則があります。
原理原則をひもとき皆様に体感していただく講演です。
1.コミュニケーションの扉は内側にドアノブがある
2.知られざるコミュニケーションの4段階
3.「何」を言うかではなく、「誰」が言うか
イチオシコメント
組合役員は職場で上手く指示を出したり、発言したりする機会が多いものの、先輩や組合に否定的な方など様々な方が職場にいらっしゃるのが現状です。
元々距離のある方、苦手意識を持っている方などに上手く言いたいことを伝え、結果につながるコミュニケーションを取得しましょう。
元々距離のある方、苦手意識を持っている方などに上手く言いたいことを伝え、結果につながるコミュニケーションを取得しましょう。
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