永濱 利廣 ながはま としひろ プロフィール

永濱利廣(ながはまとしひろ)氏プロフィール

略歴
1995年3月 早稲田大学理工学部工業経営学科卒
2005年3月 東京大学大学院経済学研究科修士課程修了
1995年4月 第一生命保険入社
1998年4月 日本経済研究センター出向
2000年4月 第一生命経済研究所経済調査部
2016年4月より現職
書籍
『新型インフレ 日本経済を蝕む「デフレ後遺症」』(朝日新聞出版 2025年)
『就職氷河期世代の経済学』(日本能率協会マネジメントセンター 2024年)
『「エブリシング・バブル」リスクの深層 日本経済復活のシナリオ』(講談社 2024年 共著)
『高圧経済とは何か』(金融財政事情研究会 2023年 共編著書)
『エコノミストの父が、子どもたちにこれだけは教えておきたい大切なお金の話 増補・改訂版』(ワニ・プラス 2023年)
『給料が上がらないのは、円安のせいですか?』(PHP研究所 2023年)
『日本病 なぜ給料と物価は安いままなのか』(講談社 2022年)
『経済危機はいつまで続くか―コロナ・ショックに揺れる世界と日本』(平凡社 2020年)
『MMTとケインズ経済学』(ビジネス教育出版社 2020年)
『エコノミストの父が、子どもたちにこれだけは教えておきたい大切なお金の話』(ワニ・プラス 2017年)
『60分でわかる「マイナス金利」』(三才ブックス 2016年)
『エコノミストが実践するどんな相手も納得させるレポート作成術』(青春出版社 2016年)
『日本経済 黄金期前夜』(東洋経済新報社 2015年)
『狼と香辛料で面白いほどわかるお金のしくみ』(KADOKAWA中経出版 2014年)
『知識ゼロからの経済指標』(幻冬舎 2014年)
『エコノミストが教える経済指標の本当の使い方」(平凡社 2014年)
『図解90分でわかる!日本で一番やさしい「財政危機」超入門』(東洋経済新報社 2013年)
『図解90分でわかる!日本で一番やさしい「アベノミクス」超入門』(東洋経済新報社 2013年) 等
受賞等
景気循環学会中原奨励賞(2015)
社外役職等
景気循環学会常務理事、衆議院調査局内閣調査室客員調査員、跡見学園女子大学非常勤講師、国際公認投資アナリスト(CIIA)、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、㈱あしぎん総合研究所客員研究員、足利みらい応援大使、佐野ふるさと特使、NPO法人ふるさとテレビ顧問、足利未来創生会議委員

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