江田 亮 えだ りょう プロフィール
江田亮(えだりょう)氏プロフィール
略歴
2013年早稲田大学商学部卒
2013年TBS系列CBCテレビ入社アナウンス部に配属
2022年同社を退職
2023年医療系ベンチャー企業に勤務
2025年3月に退社し4月よりフリーアナウンサーとして活動を始める
1989年生まれ、神奈川県出身。早稲田大学卒業後、2013年にCBCテレビへ入社。プロ野球、競馬、ボクシングなど300試合以上のプロスポーツの実況を経験し、TBS系列「アノンシスト賞」を2年連続受賞するなど、技術と実績を兼ね備えたアナウンサーとしてその実力は高く評価される。
2022年、労働組合費の横領により同局を退社。自身の過ちからそのキャリアのすべてを失う。現在はその経験を基に、フリーアナウンサーとして再起を図るとともに、自身の体験を赤裸々に語るコンプライアンスやギャンブル依存症に関する講演活動を全国で行っている。「当事者だからこそ伝えられる言葉」には、他の誰にも真似できない圧倒的な説得力があると注目を集めている。
講演テーマ
「サイレント・リスク」の見抜き方と組織文化の醸成 ~元アナウンサーが明かす、エリート社員が抱える心の闇とコンプライアンス違反のメカニズム~
想定する受講者
経営層、役員、人事・コンプライアンス担当役員、部長職以上の管理職
受講者へ伝えたいこと
なぜ、将来を嘱望された優秀な社員が、突如として組織を揺るがすコンプライアンス違反を犯すのか。本講演では、私自身が「擬態」し、誰にも気づかれずに問題を深刻化させていった経験を基に、水面下で進行する「サイレント・リスク」の実態を解き明かします。業績や勤務態度だけでは決して見抜けないリスクの兆候、そして、社員が自ら助けを求められる心理的安全性の高い組織文化をいかにして構築するか。当事者の視点から、実践的な組織マネジメントと予防策を提言します。
講演内容
・「自尊心の低さと高いプライド」が引き起こす認知の歪み
・私が「擬態」し続けた手口と、当時の心理状態
・ニュースの合間に株価を見ていた…生産性を蝕む「プレゼンティーイズム」の実態
・1on1で見抜くべき「隠されたSOS」のサインとは
・「弱さを見せられる文化」が最強のリスク管理である理由
・管理職が、部下の内面的な問題や変化に気づくための視点を獲得する。
・心理的安全性の重要性を理解し、自部署での文化醸成に取り組むきっかけを得る。
・コンプライアンス違反を「個人の問題」で終わらせず、「組織の問題」として捉える意識改革を促す。
「自分だけは大丈夫」という落とし穴 ~4000万円の代償から学んだ、キャリアと人生を守るための意思決定~
想定する受講者
若手・中堅社員を含む、全従業員
受講者へ伝えたいこと
「これは投資であり、ギャンブルではない」「少しだけなら、すぐに戻せば問題ない」。私の転落は、こうした小さな自己正当化から始まりました。この研修では、誰もが陥る可能性のある「自分だけは大丈夫」という認知バイアスが、いかにして取り返しのつかない事態を招くかを、自身の生々しい体験談を通して伝えます。CM中にスマホで株価を確認していた異常な精神状態、そして全てを失って初めて気づいた過ちの代償。当事者の「痛み」を伴う言葉が、聴講者一人ひとりの心に突き刺さり、日々の業務における倫理観と判断力を根底から問い直します。
講演内容
・「投資」と「ギャンブル」の境界線はどこにあるのか
・不正の入口となる「魔のささやき」とその心理的メカニズム
・失われた信頼、キャリア、家族…4000万円よりも重い代償とは
・デジタルタトゥーの恐怖と、再起を阻む社会の壁
・明日、あなたが当事者にならないために守るべき「心の防波堤」
・コンプライアンスを「他人事」ではなく「自分ごと」として捉え、当事者意識を醸成する。
・日々の業務に潜む倫理的ジレンマに気づき、適切に判断・行動する能力を高める。
・自身の行動が会社や同僚に与える影響を深く理解し、責任感を強化する。
「転落」からの再生と再挑戦 ~依存症からの回復プロセスに学ぶ、社員の「つまずき」を支える人事制度と企業文化~
想定する受講者
人事・労務担当者、ダイバーシティ&インクルージョン推進担当者、健康経営担当者
受講者へ伝えたいこと
不祥事を起こした社員、あるいは依存症などの問題を抱える社員に対し、組織はどう向き合うべきか。本講演では、私が自助グループや12ステッププログラムを通じて「回復」し、フリーアナウンサーとして「再生」するまでの道のりを詳細に語ります。特に、自身の弱さと向き合う「棚卸し」のプロセスは、個人の成長だけでなく、組織が過ちから学び、より強くなるためのヒントに満ちています。懲罰だけでなく、教育と再挑戦の機会を与える「第二のチャンス」がある企業文化の重要性を、実体験に基づいて訴えます。
講演内容
・なぜ私は、2年間も自分の問題を認められなかったのか(否認と偏見)
・自助グループで学んだ「鏡」としての他者の重要性
・回復の核となる「棚卸し」とは何か? 企業の人材育成への応用
・「休職・復職支援」と「EAP(従業員支援プログラム)」の当事者から見た理想と現実
・失敗を許容し、再挑戦を促す文化が、イノベーションと従業員エンゲージメントを生む
・依存症やメンタルヘルス不調を抱える社員への具体的な対応方法を学ぶ。
・懲罰的なアプローチだけでなく、回復と復帰を支援する視点を持つ。
・社員の失敗を組織の学びへと転換し、よりレジリエントな組織文化を構築するための示唆を得る。
主なメディア出演実績
・YouTube厚生労働省「こころcafe」〜依存症を語り合う夜〜
・YouTube「ReHacQ」〜なぜ会社やめたんですか?〜
・読売新聞オンライン 2025年 6月6日掲載
・朝日新聞「ひと」 2026年1月26日 朝刊
・スポニチ
・Addiction Report インタビュー
主な講演実績
・中日本高速道路株式会社
・大和大学
・株式会社京王閣
・公益社団ギャンブル依存症問題を考える会
・NPO法人全国ギャンブル依存症家族会
ほか
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