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悉知 信 しっち あきら プロフィール

悉知信(しっちあきら)氏プロフィール

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略歴

2007年、茨城県水戸市生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科在学。16歳で行政書士試験に合格し、18歳で国内最年少として行政書士登録。

小学生時代に骨折を伴ういじめ被害を受け、中学生時代には約2年間の不登校を経験。
その際に感じた学校対応や支援制度の課題を原点として、子どもの権利や教育政策に関する社会活動を始める。いじめ・不登校問題を中心に、政策提言や啓発活動に取り組んでいる。

これまで、省庁・自治体、政治家、弁護士、教育関係者、NPOなどとの意見交換を重ね、小中学校や大学等での講演、シンポジウムへの登壇、企業のアドバイザーなど幅広く活動。
講演では、自身の当事者経験に加え、行政書士としての法的・制度的な視点や、政策提言・支援活動を通じて得た知見を交えながら、いじめ、不登校、子どもの権利、通信制高校、若者の社会参加などについて伝えている。

講演テーマ

いじめ・不登校を「本人の問題」にしないために ―当事者経験から考える、子どものSOSと周囲の役割―

想定する受講者/背景にある課題
教職員、保護者、PTA、教育・福祉関係者、地域住民などを想定しています。いじめや不登校に直面した際、本人への励ましや登校の促しが中心となり、子どもが抱えている苦しさや背景が十分に理解されないことがあります。また、子どもがSOSを発していても、大人がその意味や適切な対応方法を分からず、問題が深刻化することも課題です。

提供する価値/受講後のゴール
自身のいじめ被害と約2年間の不登校経験を通して、子どもが学校へ行けなくなるまでの心情や、当時必要としていた支援を具体的に伝えます。受講後は、いじめ・不登校を本人の努力や性格だけの問題として捉えず、子どもの言葉や行動の背景を考え、安心して相談できる関係や環境をつくるための視点を持ち帰っていただきます。

内容やプログラム例
1. いじめ被害と不登校を経験した当時の心情
2. 子どもが学校へ行けなくなるまでに起きていること
3. 大人に伝えられるSOSと、伝えられないSOS
4. 励ましや登校の促しが、本人を追い詰める場合
5. 当時助けになった対応、つらかった対応
6. 子どもの話を聴くときに大人が意識したいこと
7. 学校・家庭・地域がそれぞれできること
8. 安心して相談できる関係と環境のつくり方
9. 質疑応答・参加者へのメッセージ

当事者としての具体的な経験を中心に、いじめや不登校を本人の性格、努力、意欲の問題として捉えないための視点を伝えます。受講者が自分の立場でできる支援を考えられるよう、身近な場面を取り上げながら進行します。

子どもの権利から考える学校のいじめ対応 ―法制度と当事者の声を、実効性のある支援につなげる―

想定する受講者/背景にある課題
学校管理職、教職員、教育委員会・自治体職員、議員、弁護士、支援団体などを想定しています。いじめ防止対策推進法や学校内の対応方針があっても、実際の対応が担任や学校の判断に左右され、子どもの声が十分に反映されないことがあります。また、法令上の手続を進めること自体が目的となり、被害を受けた子どもの安心や回復につながらないケースもあります。

提供する価値/受講後のゴール
いじめの当事者、行政書士、政策提言・支援活動の実践者という三つの視点から、学校対応で起こりやすい課題を解説します。受講後は、子どもを単なる指導や保護の対象ではなく「権利の主体」として捉え、本人の意向を確認しながら対応する重要性を理解していただきます。法制度を形式的に運用するだけでなく、子どもの安全と尊厳を守る支援につなげることを目指します。

内容やプログラム例
1. 当事者から見た学校のいじめ対応
2. いじめ防止対策推進法における「いじめ」の考え方
3. 学校に求められる組織的な対応
4. 事実確認と子どもの安全確保で注意すべきこと
5. 「重大事態」とは何か
6. 法令やマニュアルがあっても対応に差が生じる理由
7. 子どもを「権利の主体」として捉える意味
8. 本人の意向と異なる支援がもたらす問題
9. 学校・教育委員会・保護者・支援者の役割
10. 子どもの安全と尊厳を中心に据えた対応
11. 質疑応答

当事者経験と行政書士としての法的・制度的な視点、政策提言・支援活動を通じて得た知見を組み合わせます。法律の専門的な解説だけに偏らず、制度を実際に子どもの安心や回復につなげるための考え方を分かりやすく伝えます。

※個別事件に対する法律相談ではなく、いじめ対応に関する一般的な法制度と支援の在り方を扱います。

不登校の先にある多様な学びと可能性 ―通信制高校、資格への挑戦、大学進学までの経験から―

想定する受講者/背景にある課題
小中高生、不登校経験者、通信制高校の生徒、保護者、教職員、進路・キャリア教育関係者などを想定しています。不登校になると、本人や家族が「将来の選択肢がなくなるのではないか」と不安を抱きやすくなります。また、全日制高校や一般的な進路から外れることを失敗と捉え、自分に合った学び方や環境を選びにくい状況があります。

提供する価値/受講後のゴール
約2年間の不登校を経て通信制高校へ進学し、16歳で行政書士試験に合格した後、社会活動や大学進学へと歩んだ経験を率直に伝えます。不登校を美化した成功談ではなく、立ち止まった時期の苦しさや、その後に自分に合う環境を見つけた過程を共有します。受講後は、決められた進路だけが正解ではなく、自分に合った学び方や目標を選び直せることを知り、次の一歩を考えられる状態を目指します。

内容やプログラム例
1. 私立中学校への進学と不登校に至るまで
2. 約2年間、学校へ行けなかった時期の生活と心情
3. 転校や周囲との出会いを通じて変化したこと
4. 通信制高校を選んだ理由
5. 通信制高校の学び方と学校生活の実際
6. 16歳で行政書士試験に挑戦した背景
7. 資格取得と社会活動を始めるまで
8. 大学進学という新たな選択
9. 自分に合う環境と目標を見つける考え方
10. 立ち止まっている子どもに周囲ができること
11. 質疑応答・児童生徒へのメッセージ

不登校から行政書士試験合格や大学進学に至った結果だけでなく、何もできなかった時期や将来への不安も含めて率直に伝えます。不登校を美化したり、資格取得を唯一の成功例として示したりせず、一人ひとりに異なる学び方や進路があることを考える内容です。

主なメディア出演実績

【テレビ・ラジオ】
・NHKラジオ第1「アンミカ Teen-ager倶楽部」(2026年)
・NHKラジオ第1「Nらじ」(2026年)
・JFN「PEOPLE たかまつななの政治家とだべろう」(2026年)
・フジテレビ「Live News イット! アスヨク!」(2025年)
・ケーブルテレビJWAY(2025年)
・テレビ東京 選挙特番「集まれ!総選挙ライブ」(2024年)
・FM NACK5「Good Luck!Morning!」(2024年)
・フジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリー」(2024年)
・LuckyFM茨城放送、FMぱるるん各番組ほか

【新聞・Webメディア等】
フランスメディア「FIGARO」、Yahoo!ニュース(計7回)朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、茨城新聞、教育新聞、岩手日日新聞、胆江日日新聞、朝日中高生新聞、高校生新聞、弁護士ドットコム、弁護士JPニュース、大学Times、小学館「Steenz」、フジテレビ「めざましmedia」、など

テレビ・新聞・ラジオ・Webメディアへの掲載・出演は累計50回以上。

主な講演実績

・日本弁護士連合会主催シンポジウム「子どもの権利条約 30年目のスタートライン」パネリスト
・筑波大学「刑事政策」ゲストスピーカー「いじめ問題と修復的司法―被害者支援の現場から見える制度の『限界』と『可能性』―」
・茨城県那珂市立瓜連小学校・瓜連中学校 人権教育講演「子どもの権利とは何か―個性を大切にし合える関係ってなんだろう?―」
・茨城県小美玉市立堅倉小学校 人権教育講演「子どもの権利とは何か」
・広げよう!子どもの権利条約キャンペーン主催「いじめ問題から考える子どもの権利―元当事者・子どもの声と現在の取り組み―」
・一般社団法人ALL FOR KIDS主催、ひたちなか市・ひたちなか市教育委員会後援「子どもたちの笑顔のために『いじめ問題を考える』」
・CAPいばらき、認定NPO法人水戸こどもの劇場主催「子どもの声を聞くためにおとなができること」
・認定NPO法人水戸こどもの劇場主催「いじめ問題×不登校支援 悉知信さんとお話し会」
・令和7年奥州市市民提案型協働支援事業「探究学習講演会&ワークショップ」
・公益社団法人大日本報徳社主催 掛川報徳館講演「いじめ、不登校、そして行政書士へ―16歳でつかんだ未来への第一歩―」
・株式会社CoCon主催「現役高校生に聞く!不登校生の進学について」
・株式会社CoCon主催「不登校と親子関係―揺れ動く親子の心をつなぐ、不登校の今を考える―」
・株式会社生涯学習倶楽部主催「放課後学級支援員対象研修」
・伊藤塾 行政書士実務講座13期生勉強会「いじめ被害・不登校から国内最年少行政書士へ」ほか

#悉知信,#しっちあきら

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