今井 千尋　いまい ちひろ　プロフィール

■想定する受講者
・経営団体様、経営者様、幹部様、リーダー様、社員様、労働組合幹部様、労働組合員様、JA 幹部様、JA 職員様など
・自律型人材を育成したい方
・部下を育成させることに行き詰っている方
・受け身型人材ばかりで、能動的人材を育てたい方
・限界を感じてしまい、できない理由ばかりを考えて行動できない方

■提供する価値・受講者へ伝えたいこと
テーマパークにて身に着けた自律型成長実感人材になる為のポイントをわかりやすくお伝えします。
自分自身の成果を生み出す為に必要な考え方とそのやり方を学び、成果を生み出す行動を講義、ワークを通して学びます。
うまくいかなくなるポイントは、「できない理由、やらない理由」ばかりを発信し、結局やらないという思考の癖、行動の癖、言葉の癖を使っています。うまくできるポイント(成果、結果を出す人)は、必ず成果を出しやすい思考、行動、言葉、感情の習慣を持っています。
テーマパークの現場にて、うまく成長できず、成果がでない人材を自らが自律し、成果を導き出す人材へと導いた V 字回復人材育成メソッドの秘訣を皆さんにわかりやすくお伝えします。

■内容
・成果と結果という考え方を整理する
・思考の枠組みをプラスにする自律型人材に必要な7つのポイントについて
・限界を創り出している自分自身(思い込み)と向き合い、その限界(パラダイム)を突破する考え方、やり方を学ぶ
・成果を発揮するタスク管理 影響と関心の領域の違いについて
・主体性を発揮する為に必要な2つのこと
・成果を出す為の Win-Win-Win 思考を学び、成果を出す目標設定力とは

■提供する価値・受講者へ伝えたいこと
現場で圧倒的な成果を創る人財を育成する為には「原理原則」が大切です。

1.再現性があること
2.持続的にできる状況に導けること
3.継続的に続けられる環境であること
4.自発的に動ける原動力があること

原理原則に従えば、再現性高く、社員さんが輝く良い環境ができ、自発的に学習する人財、シナジーを生み出すチームが育ち、業績向上に繋がります。そんな現場でのあらゆる研究に研究を重ねた圧倒的なやり方を皆さんにご紹介します!

■想定する受講者
・部下を持つリーダー/リーダー/上司を持つ部下/一般社員
・自発的に考え行動させたいがなかなか現場人材を育成できず悩んでいる方
・部下からの信頼を得たい方
・自律型人材を育成したい方
・テーマパーク流人材育成に興味があり、テーマパークのような人材を自社でも育てたい方 ・労働組合幹部様・組合員様/JA 幹部様・JA 職員様/学校団体様など

■提供する価値・受講者へ伝えたいこと
なかなか採用が難しくなってきている現在、私たちの企業現場の在籍している社員、アルバイトさんの人材育成に改めて注目が集まっています。
離職率を下げる最も大切な考え方の一つは、既存社員、アルバイトさんが帰属意識を高める心理的安全が保たれた現場を創り出し、スタッフ個々が成長実感を感じる業務を通して、積極的に従事し、成長・目標達成ができるようになることです。

そのために、上司であるリーダー人材がしっかりと配下スタッフ一人ひとりに対し、それぞれのポテンシャルを最大限引き出す場づくりと目標設定をし、特徴を活かした個々の関わりを土台として、チームづくりを行うことで、それぞれの特徴を掛け合わせた相乗効果を発揮する成果を創り出すことはいうまでもありません。

テーマパーク流マネジメントは、目的・目標達成に向けた上司と部下それぞれに対する明確なあり方、考え方、そのやり方を伝え、お互いで成長実感を伴う成長プロセスを大切にしながら、成果を生み出すために必要な知識とそのスキルを学びます。

■内容
・オリエンテーション 信頼される上司・部下の特徴とは?
・メソッド1 「やり方の前に信頼を創り出すマナーから考えよう 相手に対する敬意軸
・メソッド2 曖昧な言葉は避け、具体的な意味づけと規準を使おう
・メソッド3 感謝・謝罪・素直はリーダー人間力の 3 種の神器
・メソッド4 リーダーとは親と思え! 上司部下の関係性構築とは
・メソッド5 失敗なんて存在しない あるのはフィードバックのみ 〜限界を創り出しているのは自分自身〜
・メソッド6 地図は領土ではない 相手の世界から見る訓練をするということ お互いの目線に立つ重要性とは
・メソッド7 バッターボックスに立ち、バットを振らせる為に指導計画書を作成しよう! まずは行動できる圧倒的準備を!

まとめ

想定する受講者
経営者、幹部、管理職、部下を持つリーダー、リーダー、上司を持つ部下、一般社員
☆自発的に考え行動させたいがなかなか現場人材を育成できず悩んでいる方
☆部下からの信頼をえたい方
☆自律型人材を育成したい方
☆テーマパーク流人材育成に興味があり、テーマパークのような人材を自社でも育てたい方

受講者へ伝えたいこと
人がなかなか採用が難しくなってきている現在、私たちの企業現場の在籍している社員、アルバイトさんの人材育成に改めて注目が集まっています。
離職率を下げる最も大切な考え方の一つは、既存社員、アルバイトさんが帰属意識を高め、心理的安全が保たれた現場にて、個々が成長実感を感じながら業務に従事できるようになることです。

そのために、上司がしっかりと一人ひとりに対してエクイティマネジメント力を発揮し、それぞれのポテンシャルを最大限引き出し、特徴を活かしたチームづくりを行い、成果を発揮させることはいうまでもありません。

テーマパーク流マネジメントは、目的達成に向けたお互いの成長実感を感じる成長プロセスを大切にしながら、人間関係性、資源活用、情報収集・整理などをしっかりと機能させる為に必要なスキルを学びます。
マネジメント層の人を育てるヒントを是非ともこの学びから気づきをたくさん得てください。

講演内容
オリエンテーション　　信頼される上司とその特徴とは？
メソッド１　「やり方の前に在り方から考えよう　視座・視野・視点の法則
メソッド２　曖昧な言葉は避け、具体的な意味づけと規準を使おう
メソッド３　笑顔、アイコンタクト、声のトーンはリーダーの3種の神器
メソッド４　リーダーとは親と思え！　新人は子供である気持ちで接するということ
メソッド５　失敗なんて存在しない　あるのはフィードバックのみ
メソッド６　地図は領土ではない　相手の世界から見る訓練をするということ
メソッド７　バッターボックスに立ち、バットを振らせる為に指導計画書を作成しよう！
まとめ

研修時間は基本は7時間を目安としています。
☆最短では、90分から研修形式にてお受けできます（テーマを絞り、ご要望にお応えします）
☆講演（グループワークなどを行わない形式）
☆90分　を複数回にて受講頂く開催形式
などご要望に応じてアレンジも可能です
理論だけでなく、ケーススタディ、実践ワークなども取り入れることができ、腑に落ちる学びです！

想定する受講者
経営団体様／企業様 リーダー様、社員様/労働組合役員様／労働組合員様／JA 幹部様/JA リーダー職員/JA 職員様など

受講者へ伝えたいこと
上と下の階層はいるが、中間管理職層のリーダーを中心に人が育ちにくい。社内、部署内、組織全体がマイナス思考。部下が指示待ち状態になり、仕事が回らない。離職率が高く、社員が流動的で定着しない。自ら考え行動し、成果を創り出す自律型人材を育てたいが、どうしたら育つのかわからない。上司が部下を育てられない。人が育つ人材育成のやり方を学びたい。ひとつでも当てはまる自律型リーダー人財育成の企業内人材育成内製化にご興味のある企業、団体、組織、経営者、幹部の皆様、組織において、成果を創り出す自律型人材を育てたいとお考えの現場リーダー職層、人事、人材開発に従事している皆様、現場で部下育成をされているリーダーの皆様、現場スタッフとして自律し、自ら成果を掴みたいと考えているスタッフの皆様に至るまで、是非とも必見です！

講演内容
リーダーシップを発揮し、チームメンバーに良き影響力を発揮させたい、離職率を低下させたい、メンバーのモチベーションを向上させたい、成果にコミットした行動、エンゲージメント高く、自社、自組織に誇りを持ち、積極的に仕事に向き合って欲しい、リーダー層・部下育成強化を促進し、人が育つ組織にしたい、 などテーマパーク流人材育成、人材開発メソッドを使い、そのヒントをお伝えします。

・自律型人材とは？
・自律型人材に必要な土台（１つの捉え方と３つの軸・人間力について）
・自律型人材がすべき３つの表現する力
・自律型人材が成果を発揮する為に必要な優先順位
・自律型人材生み出す為の目標設定の仕方とその運用について
・まとめ

想定する受講者
経営団体様、経営者様、幹部様、リーダー様、社員様、労働組合幹部様、労働組合員様、JA 幹部様、JA 職員様など
自律型人材を育成したい方／部下を育成させることに行き詰っている方／受け身型人材ばかりで、能動的人材を育てたい方／限界を感じてしまい、できない理由ばかりを考えて行動できない方

受講者へ伝えたいこと
テーマパークにて身に着けた自律型成長実感人材になる為のポイントをわかりやすくお伝えします。
自分自身の成果を生み出す為に必要な考え方とそのやり方を学び、成果を生み出す行動を講義、ワークを通して学びます。
うまくいかなくなるポイントは、「できない理由、やらない理由」ばかりを発信し、結局やらないという思考の癖、行動の癖、言葉の癖を使っています。うまくできるポイント（成果、結果を出す人）は、必ず成果を出しやすい思考、行動、言葉、感情の習慣を持っています。
テーマパークの現場にて、うまく成長できず、成果がでない人材を自らが自律し、成果を導き出す人材へと導いたV 字回復人材育成メソッドの秘訣を皆さんにわかりやすくお伝えします。

講演内容
成果と結果という考え方を整理する
・思考の枠組みをプラスにする自律型人材に必要な７つのポイントについて
・限界を創り出している自分自身（思い込み）と向き合い、その限界（パラダイム）を突破する考え方、やり方を学ぶ
・成果を発揮するタスク管理 影響と関心の領域の違いについて
・主体性を発揮する為に必要な２つのこと
・成果を出す為のWin-Ｗｉｎ－Win 思考を学び、成果を出す目標設定力とは

想定する受講者
経営団体様、経営者様、幹部様、リーダー様、次期リーダー様、労働組合幹部様、労働組合員様、JA 幹部様など。今の指導スタイルに課題を感じている方／テーマパーク流の人材育成に興味がある方／組織（チーム）の意識統一に課題を感じている方／モチベーション維持が一定でなく、成果に影響してしまう方 ／成果を生み出すサイクルが機能せず、結果に繋がらないと感じる方

受講者へ伝えたいこと
部下から信頼される上司とやる気を奪う上司の特徴をわかりやすくお伝えします。部下の皆さんが受講されても、ボス（上司）マネジメントとして上司と良い関係性を作り出す為にとても役立つ内容です。
上司の皆さんは、部下を束ねる為に必要なリーダーとしての要素をすぐに活かせる形で持ち帰れるので、すぐに効果を発揮できる内容です。
現場にて、リーダー層の強化をしたいと考えている経営者、経営幹部の皆様、現場リーダーの皆様、そして現場の第一線でがんばっているスタッフの皆様、すべての方に役立つ内容です。

講演内容
信頼される上司として必要なこと
・その人の存在価値と問題行動は分けて考える
・相手に対して信頼される上司になる為に、日ごろの関わりが貯金されている
・上司がもつ権限を知る
・部下に対し上司が持つ権限を知る
・部下から信頼される上司として必要な考え方
・部下に浸透する正しい指示の出し方とは
・明確な指示とは
・明確な指示を出す為に必要なポイントとは
・上司と部下の心に炎を灯す関係性の構築へ
・お互いの解決したい（達成したい）姿の明確化
・解決する為のリソースを見つけ出すアプローチ
・お互いに実践協定を結ぼう！
まとめ

想定する受講者
企業経営者
企業人事、人材育成担当
部下を持つリーダー層
■こんな課題がある方におススメです
・自分のやってきたことをそのまま教えることしかできない。
・対象者に合わせず、どの相手にも同じ指導になってしまう。
・指導内容が抽象的すぎてわかりにくい。
・受講者が寝ている/講義を聞いていない、など受講者の反応が悪い。
・研修後のアンケートの評価が思わしくない。
・テキストやスライドを読むだけの研修になってしまっている。
・テクニックに偏ってしまっている。
・威圧的・高圧的・説得調の印象を与えてしまっている。
・ベテランや管理職の研修が苦手。
・研修を実施するものの現場で行動が変わっているように感じない。

受講者へ伝えたいこと
「なぜ、受講者の反応が悪いのか？」受講者の立場から講師やトレーナーを考察し、考え、講師に何を求めているのか？を導き出します。その上で、どのようなアプローチをしていけば、納得感が高まり、受講者の学び意識が芽生え、モチベーションがかかるのかを学びます。人気の高いプロ講師が行っているスキルを可視化し、実際にトレーニングしていくプログラムです。
片道通行のコミュニケーションに終わらせない自発的な行動を促すトレーニングスキルを習得。
「伝えた」「教えた」ではなく、受講生に「わかった」「もっとやりたい」と思わせるトレーナーとしてのスキルが身につく研修です。
講師やトレーナーが一方的に「伝えた」という自己満足で終わらずに、受講者や指導を受ける側が「教えてもらった」→「やってみたい！」というモチベーションをかけるための受講者とのスタンスやインタラクティブに巻き込んでいくスキルなど、「魅力的な講師」になるための「考え方」と「やり方」を学びます。

講演内容
■オリエンテーション
・人材育成トレーナーとは
・企業内人材育成の重要性について

■セットアップの重要性
・講師に求められる要素 ・伝達力を試してみよう
・ヒトの心をつかむプレゼンを設計する〜その1〜
・人間関係に必要な前提を理解する

■ファシリテーション（促進）力を磨く
・ヒトの心をつかむプレゼンを設計する〜その2〜
・プロトレーナーの7つの心得

■行動計画策定
・トレーナー育成の肯定を考える
・トレーニーに提供するトレーニングチェックリストを作成してみよう！

■まとめ
基本的には、6時間の研修として学習を設計しています。
☆皆さまのニーズにより、内容、時間共にカスタム致します

■根拠・関連する活動歴研修 実績業種
・保険（保険メーカー・大手保険代理店）
・自動車メーカー
・金融
・不動産
・建築
・小売業（大手百貨店）
・食料品（総合飲料・ビール）
・サービス（総合警備・印刷・大手旅行代理店） など、幅広い業種で多数実績。

受講者へ伝えたいこと
みなさん、こんにちは！元ユー・エス・ジェイにて人事、人材育成、人材開発担当をさせて頂きました今井と申します。私自身がユー・エス・ジェイの社員として現場クルーと一緒にV字回復期の現場をどのように考え、トレーニングを行ってきたのか、人事・人材育成担当者の体験をお話したいと思います。
社員、クルーのさらなる成長、顧客サービス向上の為に行ってきた、現場での取り組み事例など、その工夫や、力を入れてきたポイントなど私自身の育成担当として、私の視点で、ライブ感たっぷりにお話します！

社員教育、アルバイト教育をさらに活性化したい、業績向上する為に必要なチームで成果を上げる視点で何が必要なのか、自発的に考え、自ら行動を起こす為に何が必要なのか、人事、人材育成、人材開発担当者としてのプロの目線にてどこをみているのか・・・
などなど、人材育成についてたっぷりお伝えします！

想定する受講者
労働組合役員
労働組合員

受講者へ伝えたいこと
ユニバーサルスタジオジャパンの組織づくりとはどのように考え、行っていたのか、 一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮して現場で輝くテーマパークの人材。
そこには、とても緻密に考えられたその人その人の特徴を活かす考え方とやり方があります。
人材一人ひとりに注目し、その人の特徴を把握するやり方と、そのお互いの特徴を活かし、チームとしての成果に繋げる考え方を今回は、わかりやすく、ポイントを絞ってお伝え致します！

現場にて、チーム（組織）でさらに成果を出したいという組合役員の皆さま、そして、現場にて、組合員の皆さんが中心と なって、現場社員さんの力をさらに最大化させ、チームで成果をだしたいと考えている皆さん、今回の講演では体感型として、自己分析ツールを使いながら、皆さんと共に、自己分析、他己分析、チーム分析をしながら、自組合、自組織、自チーム、自分自身、相手自身の特徴を見出していきましょう！

想定する受講者
労働組合役員
労働組合員

受講者へ伝えたいこと
上と下の階層はいるが、中間管理職層のリーダーを中心に人が育ちにくい。社内がマイナス思考。部下が指示待ち状態になり、仕事が回らない。離職率が高く、社員が流動的で定着しない。ひとつでも当てはまった方、テーマパーク流ホスピタリティ人財＝”相手の立場に立ち、自ら考え、成果を創り出す人財”が育成される過程でのポイ ントをこの学びで抑えてください。
企業内自律型学習人財、ホスピタリティ力高い人材など企業内育成内製化を含めて、企業内人財育成、人材開発にご興味のある組織の皆様、組織において、成果を創り出す人材を育てたいとお考えの皆様、是非とも必見です！

講演内容
・労働組合役員様が組合員、所属組織の社員育成課題を解決するヒントが欲しい皆様 （離職率の低下、モチベーション向上、成果にコミットした行動、エンゲージメント高く、自社、自組織に誇りを持ち、積極的に仕事に向き合って欲しいなど）解決のヒントが学べます。
・労働組合役員の皆様、組合員育成のポイントについてお伝えします
・労働組合員、所属社員がイキイキと活躍する為の環境、やり方について学びたい皆様、ヒントをお伝えします
・自分自身の成長に壁を感じている皆さん、まわりの関わる人の成長に壁を感じている皆さん、成長のブレイクスルーについて学びます
・テーマパークで働いている人材のような自ら学び、考え、行動を積極的に前向きに行える人材育成をしたい皆様、そのコツをお伝えします

想定する受講者
・自律型人材を育成したい方
・部下を育成させることに行き詰っている方
・受け身型人材ばかりで、能動的人材を育てたい方
・限界を感じてしまい、できない理由ばかりを考えて行動できない方

受講者へ伝えたいこと
テーマパークにて身に着けた自律型学習人材になる為のポイントをわかりやすくお伝え致します。
自分自身の可能性を拡大させ、成果を生み出す行動に繋げる考え方とそのやり方をテーマパーク流のやり方にて体験を通して学びます。
うまくいかなくなるポイントは、「できない理由、やらない理由」ばかりを発信し、結局やらないという思考の癖、行動の癖、言葉の癖を使ってしまっています。うまくできるポイント（成果、結果を出す人）は、必ず成果を出しやすい思考、行動、言葉の習慣を持っています。
テーマパークの現場にて、うまくいかない人材をうまく成果を導き出す為に行っていた人材育成メソッドを土台として、その秘訣を皆さんに知識と”体感”を通し、わかりやすくお伝えします。

講演内容
・成果と結果とは何かをわかりやすくお伝えします
・限界を創り出している自分自身に向き合い、その限界を突破する考え方、やり方を学びます
・体験を通して学ぶワークを多分に取り入れているので、体験学習から気づき、学び、教訓を腑に落とす体験へ
・伝えるではなく”伝わる”為に必要なコミュニケーションのアプローチを学べます
・最後までやりきる力（達成力）を身に着けることができます

想定する受講者
☆JA上司の今の指導スタイルに課題を感じている方
☆テーマパーク流の人材育成に興味がある方
☆組織（チーム）の意識統一に課題を感じている方
☆JA職員のモチベーション維持が一定でなく、成果に影響してしまう方
☆JA職員のＧ－ＰＤＣＡサイクルが機能せず、結果に繋がらないと感じる方

受講者へ伝えたいこと
☆JA上司がJA職員に対してゴール設定（Ｇ）がしっかりとでき、伝えられること
☆ＰＤＣＡサイクルが効果的に機能するようになる
☆JA職員がやる気になる声がけ、プロセスマネジメントができるようになる
☆JA職員が高いモチベーションと行動力が身につくこと

講演内容
（１）問題解決と課題解決の違いとは
・その人の存在価値と問題行動は分けて考える
・JA職員に対して信頼される上司になる為に、日ごろの関わりが貯金されている
（２）問題思考から課題解決思考へ
・いっこうに解決が機能しない理由とは
（３）問題から課題への変換
・問題思考からは、犯人しか見つからない
・問題思考から課題解決思考へ
（４）JA上司とJA職員の心に炎を灯す関係性の構築へ
・お互いの解決したい（達成したい）姿の明確化
・解決する為のリソースを見つけ出すアプローチ
・お互いに実践協定を結ぼう！
（５）まとめ

基本的推奨時間を6時間と設定していますが、クライアント様のご要望にて柔軟に設計致します。
☆2時間から開催を検討できます。（内容を絞ってご提供）
☆講演形式（グループワークなく、聴講形式にて開催も可能です）

想定する受講者
☆部下が自発的に動かず、受動的になってしまっていると悩んでいる方
☆褒める、怒る、叱るの違いがいまいち、腑に落ちず、部下に対する指導の仕方に悩んでいる方
☆効果的な褒め方がわからず、褒めすぎると部下は図に乗ってしまい、効果が出ないと感じる方
☆部下との信頼関係の作り方に苦手意識を持っている方
☆褒めるということを今までやってきたが、効果があまり感じられないと思っている方

受講者へ伝えたいこと
☆自分自身（部下）がどこが良かったのか、どこが足りていないのかを明確に理解できるようになる
☆部下に対して、効果的な褒め方、叱り方を使い分けることができるようになる
☆業務の中に、褒める習慣を取り入れることで、タイムリーな褒める環境をつくり、効果を発揮できる
☆褒めることによって、部下自身が理解できていない潜在的能力に気づかせることができる
☆部下が意欲的に業務に取り組み、工夫をしようと試みることができる

講演内容
■部下、仲間を承認するツールを現場に取り入れよう！
・現場でどれくらい承認する機会を持っていますか？
・現場でどれくらい振り返る機会を持っていますか？
・承認する為の軸はしっかり定着していますか？

■褒める規準を見つけよう
・自社らしさ「社風・理想的な人材」を発揮する規準とは？
・４つの規準を考えよう！
・褒める規準を明確にするということ

■褒めるツールを導入するポイント
・Youメッセージではなく、Iメッセージ
・気づいた時がはじめ時
・その場でしっかりと承認
・褒めるインセンティブを設計する

■まとめ

講演でお伝えすることが前提ですが、自社独自の規準を明確にしたい場合には、研修として体感ワークを取り入れなが らお伝えすることも可能です。
☆テーマごとに複数回（長時間）にて開催も可能です。
☆自社らしさという規準を落とし込みたい場合には、複数回（1回長時間研修）にて実施可能となります。
☆90分の講演からお受けできます。

受講者へ伝えたいこと
「企業は”人”なり」
かの有名な松下幸之助先生は、このような言葉を仰いました！ 全ての企業の中心は”人”であり、その人が価値を生み出すと。
ディズニー時代、ウォルトディズニー氏もこのような言葉を教えて頂きました
「It takes people」
人は、誰でも世界中で最も素晴らしい場所を夢に見、創造し、デザインし、建設することができる。しかし、一番忘れてはならないこと、それはその夢を現実のものとするのは、全ては、”人”からはじまっている」
そして、ユニバーサルスタジオ時代にも私の尊敬する社長がこのような言葉を社員である私たちに残してくれました。
「Swing the Bat！」
バッターボックスに立ち、バットを振りなさい。そこから全ての可能性が開けるのだから！ さぁ、今、すぐにバッターボックスに立とう！

それぞれの言葉に込められた想いを私自身がどのように解釈し、仲間に提供してきたのか、そしてどのような行動がそこで生まれ、どのような成果・結果に繋がってきたのか、私自身が経験してきたことをわかりやすくお伝えします。

多くの人の心に炎を灯す「パワーワード」（影響力ある言葉）とその行動について、人材育成担当者としの目線も併せて お伝えします！

想定する受講者
☆今の指導スタイルに課題を感じている方
☆テーマパーク流の人材育成に興味がある方
☆組織（チーム）の意識統一に課題を感じている方
☆モチベーション維持が一定でなく、成果に影響してしまう方
☆Ｇ－ＰＤＣＡサイクルが機能せず、結果に繋がらないと感じる方

受講者へ伝えたいこと
☆ゴール設定（Ｇ）がしっかりとでき、部下に伝えられること
☆ＰＤＣＡサイクルが効果的に機能するようになる
☆部下がやる気になる声がけ、プロセスマネジメントができるようになる
☆部下が高いモチベーションと行動力が身につくこと

講演内容
（１）問題解決と課題解決の違いとは
・その人の存在価値と問題行動は分けて考える
・相手に対して信頼される上司になる為に、日ごろの関わりが貯金されている
（２）問題思考から課題解決思考へ
・いっこうに解決が機能しない理由とは
（３）問題から課題への変換
・問題思考からは、犯人しか見つからない
・問題思考から課題解決思考へ
（４）上司と部下の心に炎を灯す関係性の構築へ
・お互いの解決したい（達成したい）姿の明確化
・解決する為のリソースを見つけ出すアプローチ
・お互いに実践協定を結ぼう！
（５）まとめ

基本的推奨時間を6時間と設定していますが、クライアント様のご要望にて柔軟に設計致します。
☆2時間から開催を検討できます。（内容を絞ってご提供）
☆講演形式（グループワークなく、聴講形式にて開催も可能です）

■想定する受講者
ビジネスパーソン/経済団体様/経営者様/経営幹部様/労働組合幹部様 組合員様/JA 職員様 など

■提供する価値・受講者へ伝えたいこと
2017 年に出版し、日本の人事部にてHRアワード入賞を果たした書籍を通して、テーマパーク流の現場で活かしてきたリーダーの原理原則をお伝えします。
自分自身が人事・人財開発の仕事を通して「こんな現場にリーダーを育てる仕組みが合ったら良いのに!」という想いをリアルに実現したオリジナルメソッドを大公開します。

リーダーとしてチームメンバーから信頼を得て、常に応援されるべき人材としてチームをまとめ、シナジー(相乗効果)を発揮する機会を創り出す。多くの関わる人材に求められるリーダーに必要な学び、ポイント、、、など、自律型リーダーを育てるためのヒントが得られます。

■内容
・自律型リーダー人材とは?
・部下から信頼されるリーダーに必要なリーダーのマナーとその高め方とは
・部下から信頼されるリーダーの基礎力:リーダー人間力とは何か
・従業員ロイヤリティ曲線を学び、リーダーが部下育成て力をいれるべきポイントを理解する
・従業員感動を生み出す3つの準備とは
・チームメンバーの特徴を活かし、シナジーを生み出すチームを創る為の考え方とそのやり方

■提供する価値・受講者へ伝えたいこと
その選択は後悔しない選択ですか?

コミュニケーションは一瞬の出来事です。だからこそ、リアルな現場では一瞬一瞬で判断するその選択が全ての成果を決める種になっています。
span style=”background: linear-gradient(transparent 70%, #ffff7f 0%);”>瞬時に最適解を見つけ出す為に、日常生活においてどのようなトレーニングをすべきなのかをわかりやすく解説します。

■想定する受講者
企業リーダー様/社員様/パート・アルバイト様/労働組合員様/経営団体様/JA 職員様/学校団体様など

■提供する価値・受講者へ伝えたいこと
小学校からの夢である「ジャングルクルーズの船長になりたい!」を現実に引き寄せ、叶えてきた私自身が、その後も2つのテーマパークにて素晴らしい上司、仲間、部下、お客様に出逢い、成長させて頂けた機会、エピソードを熱量を上げて語ります!

・チャンスを掴める人と掴みにくい人
・応援される人と応援されにくい人
・可愛がられる人と、可愛がられない人
・結果を出し続ける人と途中で結果に繋がらず諦めてしまう人
・成果を語れる人と成果なんてイメージもできなく、ただ、作業をしている人
・仕事を楽しんでいる人と仕事に追われている人

などなど

多くの現場で体験し、教訓として教わってきたことを現場での私が体験した事例をお話しながらみなさんが成果・結果を出せる習慣を持った人になる為には、何が必要なのか、周りにワクワクする価値を提供できる人になる為には、何が必要なのか、語ります!

・日ごろの仕事に行き詰っているなと感じている人
・仕事をさらに面白くしたい人
・さらに多くの人、社会に貢献していきたいのだけれど、どうしたらいいのかわからない人
・影響力のある人になりたいという人
・多くの笑顔を創りたいと思っている人 ・恩返しをしたいと思っているけど実際に何をしたらいいのかわからない人、、、

何かのヒント、きっかけが掴めるかもしれません。 皆さんの一歩を踏み出す1日になりますように。

■内容
・応援される人と応援されにくい人の特徴
・リーダーとは変化の起点を作る人
・自発的に行動する為に必要な上司が教えてくれた目標設定の仕方とは
・チームで成果を上げるということ
・モチベーションが上がる為の人間関係構築力とは

想定する受講者
中堅社員（課長・課長代理・主任など部下を持つ層）、次期リーダー候補者

受講者へ伝えたいこと
2017 年に出版し、日本の人事部にてHRアワード入賞を果たした、書籍を通して、テーマパーク流の現場で活かしてきたリーダーの 原理原則をお伝えします。
自分自身が人事・人財開発の仕事を通して「こんな現場にリーダーを育てる仕組みが合ったら良いのに！」という想いをリアルに実現したオリジナルメソッドを大公開します。
リーダーとしてチームメンバーから信頼を得て、常に応援されるべき人材としてチームをまとめ、シナジー（相乗効果）を発揮する機会を創り出す。多くの関わる人材に求められるリーダーに必要な学び、ポイント、、、など、自律型リーダーを育てるためのヒントが得られます。

講演内容
・自律型リーダー人材とは？
・部下から信頼されるリーダーに必要なリーダーのマナーとその高め方とは
・部下から信頼されるリーダーの基礎力：リーダー人間力とは何か
・従業員ロイヤリティ曲線を学び、リーダーが部下育成て力をいれるべきポイントを理解する 従
・業員感動を生み出す３つの準備とは
・チームメンバーの特徴を活かし、シナジーを生み出すチームを創る為の考え方とそのやり方

想定する受講者
☆部下を持つ全てのリーダー
☆これから部下を持つリーダー候補

受講者へ伝えたいこと
仕事の生産性を高めたい、より多くの仲間からの協力を得たい、仕事で相乗効果、圧倒的な成果にこだわりたいと感じている新入組合員（若手組合員）、組織で部下を持つリーダー、これから部下を持つ予定のリーダー候補の皆さん。

自分の所属する組織、周囲に自分自身の影響力を高め、あなたの評判が高まり、上司や同僚、部下から「あなたと一緒に働きたい」と思ってもらえるにはどうすればよいのでしょうか。
新入組合員、若手組合員、部下を持つ、これから部下を育てるすべてのリーダー職層に向けた基本的な人を惹きつける為のコミュニケーションスキルを学びます。

講演内容
▶オリエンテーション
　　・テーマパーク流楽習メソッドとは　～人は楽しく学べるからこそ続くのだ！～
　　・成果を発揮する土台　グラウンドルール

▶人はルールに従うのではなく、「場」に影響され、従う
　・その場、成果を出しやすい「場」にそもそもなっていますか？
　・意識を意識する育成の大切さとは？

▶リーダーとしての“あり方”
　・リーダーの視座高く、視野広く、視点は柔軟に 　～リーダーってどこを見ている？～
　・リーダーの目標設定とは

▶ 相手を魅了させる私たちの規準　～あり方編～
　・リーダーとしてのアイデンティティ
　・リーダーとしての信念・価値観

▶相手を魅了させる私たちの規準　～やり方編～
　・リーダーとしての能力
　・リーダ―としての行動
　・リーダーとしての環境・場づくり

▶リーダー育成に必要なこと
　・やらない理由を並べて、やらない癖を打破する
　・マイナスの思い込みの考えを変えてしまう４つの癖のマネジメント

▶まとめ

基本的には、研修スタイル（ワーク、ディスカッションなど）も入れながら学習設計をしています。
☆講演形式（聴講のみのスタイル）での開催も可能です
☆時間も90分（テーマを絞ってお伝えします）からご希望の時間に合わせてカスタマイズします

想定する受講者
経営者、管理職、部下を持つリーダー層

受講者へ伝えたいこと
世界２大テーマパークである東京ディズニーリゾート、ユニバーサルスタジオジャパンにて人事、人財育成、人財開発担当をしてきた日本で唯一の人財育成トレーナーが、リーダーとして成果結果を圧倒的に出す為のノウハウ、マネジメン ト力など、テーマパークの全盛期、V字回復期にて活躍してきた活きた学びをベースとしながら、人財開発コンサルタントとしてあらゆる業種業界にて好評を得て、磨いてきたリーダーシップ開発のノウハウをお伝え致します。

あらゆる年代、キャリアの方が一同に働いているテーマパークで活躍してきたリーダーが生み出す成果、結果の創り方とは業種業界関わらず必ず、どこの現場、組織、団体様でも再現性高く成果を出すリーダーを育てることができる！ということを、座学、体験ワークを通してわかりやすく実感して頂けるプログラムです。

“楽習（がくしゅう）メソッド”を用いた実践型ワーク中心に、受講当日より、リーダーとして具体的に何をすべきなのか、わかりやすくお伝えしますので、より良い変化を受講後から発揮できるプログラムを構築しております。

講演内容
■テーマパーク流楽習（がくしゅう）法
～気づきには鮮度がある ポストイットマネジメント～
～グラウンドルール～

■リーダーって特別な人だけがなれる役職なの？
～リーダーとは先天的な能力ではなく、後天的な努力すれば誰でもなれる～
～ テーマパーク流自律型リーダー人財のススメ～

■成果の出るリーダーの特徴 これだけは絶対抑える３つのポイント
～リーダーとして必要な能力を分解し、再現性高くできるコツを学ぶ～

■成果を出す為には、「欲」に注目すること
～人が自発的に動く理由と具体的な導き方～

■自発的に学習する社員さんの人財育成には優先順位がある
～やり方ばかりこだわる人は、やり方が障害になる。やり方の前に「場づくり」～

■リーダーとして成果を出す質の高いコミュニケーションと場創り
～場をデザインする～
～情報には鮮度が命～
～曖昧な情報が成果を曖昧にする～

■まとめ

■根拠・関連する活動歴
世界２大テーマパークにて人事・人財開発担当をしてきた経験がベース

書籍：「ディズニー＆ＵＳＪで学んだ現場を強くするリーダーの原理原則」 日本の人事部 ＨＲアワード受賞

■リアルとオンライン講演の特徴
・当事者意識を持った当事者主体を楽習の土台として講演を設計しています。全体の７〜８割はワークやディスカッションで設計。

リアル同様に、オンライン講演の場合もリアル環境に近づけるよう、設計していますが、互いのディスカッションが難しい場合、【個人学習】の機会を多く取り入れ、当事者意識高く、主体的に学習内容に取り組めるように、参加しやすい構成にします。

・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者自身の「気づき」を常に大切にし、その気づきを落とさないように、気づいたことを都度都度、可視化させる機会をつくり、学びの歩留まりが取れる工夫を入れています。

・リアル講演と同じ状況になるように、「体験」「体感」「実感＝教訓」が得られるワークを用意しています。

想定する受講者
☆労働組合役員 ☆若手組合員の皆さん（新入組合員含む）

受講者へ伝えたいこと
組合活動の中で「自発的に考え、行動し、成果を生み出す」自律型組合員人財を育成する為に必要な、物事の見方、考え方、捉え方を学ぶことを目的としています。
「なぜ動かないのか？」、「動けなくなっているのか」さらには、
「動かない理由が見つからず、自発的に動き、自らも仕事で輝く」というテーマパークで働いている人財に共通したスキル、ノウハウに焦点をあて、”見方””考え方”と”捉え方”を学び、そこから”具体的なやり方”“を導き出していき、自律型人財育成”を組合組織の中に構築していきます。

講演内容
①組合員自ら.曖昧さをなくし、成果の直結させる言葉の構造
・曖昧さを嫌う言葉の構造を知る
・曖昧になる原因は、意味づけと規準にある！

②組合員一人ひとりが勝ちグセ」を４つの癖から身につける！
・人は感情の生きもの、感情を制するものは全てを制する
・スタートは、全て「思考」から
・すべてのモチベーションの源泉は”解釈”という物事の「意味づけ」から！

③ぶらさがりの依存から脱却し、積極的依存へ成長させよ！
・若手組合員を突き動かす「健全度」と「欲求」
・若手組合員が行動を鈍化させている「恐怖」の正体を突き止める

④若手組合員を成長させる４段階コミュニケーション
・間違った段階で、過剰な承認をして安心していないか？！ ～その承認が成長を止める！～
・過ぎ去った嫌な出来事に意味づけをつけ、成長を加速させる
・あいまいに褒めると成長を止める
・人がモチベーションが下がり、辞めるには理由がある

⑤“変化の起点”となり、人を動かす
・“ストーリー”が人を動かす
・あなた一人ではなく、仲間を巻き込む
・失敗体験を奪わない。大切なことは体験価値が成長の栄養素になる
・限界とは、自らが創り出した規準にすぎない

⑥まとめ

■研修は基本6時間を目安としていますが
☆90分からテーマを選定し、開催可能です
☆講演形式（ワークなどを行わない形式）

ニーズに合わせて、主催者様の内容に柔軟にお応え致します。

■根拠・関連する活動歴
世界２大テーマパークにて人事・人財開発担当をしてきた経験がベース
書籍：「ディズニー＆ＵＳＪで学んだ現場を強くするリーダーの原理原則」 日本の人事部 ＨＲアワード受賞

■リアルとオンライン講演の特徴
・当事者意識を持った当事者主体を楽習の土台として講演を設計しています。全体の７〜８割はワークやディスカッションで設計。

リアル同様に、オンライン講演の場合もリアル環境に近づけるよう、設計していますが、
互いのディスカッションが難しい場合、【個人学習】の機会を多く取り入れ、当事者意識高く、主体的に学習内容に取り組めるように、参加しやすい構成にします。

・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者自身の「気づき」を常に大切にし、その気づきを
落とさないように、気づいたことを都度都度、可視化させる機会をつくり、学びの歩留まりが取れる工夫を入れています。

・リアル講演と同じ状況になるように、「体験」「体感」「実感＝教訓」が得られるワークを用意しています。

想定する受講者
☆チーム作りに課題を感じてる方
☆リーダーとして部下を率いて成果を出したいが、部下がついてこない方
☆ネガティブな思考が全面に出てしまい、なかなかポジティブに考える人が少ないと感じている方
☆強いチームづくりを構築したいが、どのようにしたらよいか悩んでいる方

受講者へ伝えたいこと
テーマパークの現場では、現場にて活躍する多くの従業員は、アルバイトによって管理されています。
どのようにアルバイトだけで、お客様の素晴らしいサービスを提供する組織を作っているのか、そこには、こだわりのコツとやるべきことがあります。
今回は、多くの従業員さん皆が同じ方向を向き、質の高い行動ができる秘訣を共に学んでいきましょう！

仕事現場においても一人で何かを達成させるという環境よりも多くの人と関わり、その関わりの中から成果、結果を出し ていくというシーンが多くあります。
今回のこの学びでは、一人ひとりが持っている力を最大限発揮させ、お互いを活かしあいながら、問題・課題解決ができる強い組織（チーム）の作り方について、テーマパークの現場にて多くの成果を発揮するチーム作りをおこなってきたト レーナーがその考え方とやり方についてお伝えします。
一人ひとりをモチベーション高く仕事にて成果結果を出してもらう為に必要な自己、他己分析手法についてわかりやすく 説明し、受講生の皆様がすぐに自分自身の組織（チーム）にて活かせるようにお伝えします。
チームで成果を発揮することに力を入れている皆さん、一人ひとりを活かし、その人の持つ力を最大限引き出したいと思っている皆さん、お帯が持つ力（強み、成長課題）などを理解し合い、お互いにて力を合わせ一人ではできない目標達成に向けたアプローチ方法を学び、目標達成させたいと思っている皆さん、この学びの機会を通して、多くの気づき、やるべきこと、関わり方を学んでください。

講演内容
・一人ひとりを活かす力を学びます
・一人ひとりの強み、成長課題の発見の仕方を身につけます
・成果、結果を出す人間関係について学びます
・様々なケーススタディ（例：結果を出す会議・授業の進行の仕方 など）を通して実際の現場に近い状況から学びます
・強い組織（チーム）の特徴について学び、その再現性を上げる為の手法について学びます

講演形式ではありますが、自己ワークも取り入れ、自己分析を行って頂きます。
☆講演形式（聴講のみ）の開催も可能です
☆時間もご希望の時間にカスタムします。（内容も含めて対応致します）

想定する受講者
☆目標達成する為に必要な目標設定がなかなかうまくできず、機能しにくい方
☆チームが立てた、目標に対して意識が低い方
☆チームや自分が立てた目標に対して、一致感が低く、やる気が出ない方
☆目標未達が多くて諦め癖がついてしまっている方

受講者へ伝えたいこと
効果
☆チームで目標達成する意味と価値が見え、チームメンバーと一緒に動く意欲が湧いてくる
☆仕事を通して自己成長する意欲が強く意識できるようになる
☆目標設定の意味がよくわかり、目標達成する為には目標設定の力が必要であると理解できる
☆目標作成に対して意欲的になり、目標達成のイメージ、そのプロセスも見える化することができる
☆目標達成する筋道が明確になることによって、目標達成への自信が湧いてくる

講演内容
■本当の目標設定とは？
・目標設定がしっかりとできていますか？
・目標に必要なものを洗い出す

■必ずある「欲」をベースに考え、応援される目標設定を！
・あなたの実現したいことをイメージする ～実現達成可能目標へ～
・チームが実現したいことへ繋げる
・会社が実現したいことへさらに繋げる

■チームで目標設定する意味と価値
・山登りから考えるチームワーク
・山登りから考えるビジョンロードマップ

■各合目で味わう達成を可視化する
・スモールゴールとビックゴール
・やる気を維持継続させる承認の機会

■まとめ
☆全体の6割がワークを活用します
☆6時間をベースに学習設計をしていますが、さらに深く学びたい場合には、複数回などのアレンジも可能です。

想定する受講者
☆コミュニケーションに苦手意識がある方
☆対人関係に課題があると思っている方
☆自分の想いを伝えることに苦手意識を持っている方
☆上司や目上の人の前では緊張してしまい、本来のコミュニケーションができない方
☆本来の報連相ができず、課題を感じている方

受講者へ伝えたいこと
信頼される部下、慕われる上司には共通して相手から応援されるポイントがあります。 どのような人が応援され、どのような人が応援されにくいのでしょうか。
この学びを通して、応援される人が表現しているスキルを各ポイントごとにわかりやすくお伝えします。あなたも、信頼され、慕われる存在になる為に、第1印象を意識的に良くする技術を学んでください。

講演内容
■応援される人と応援されにくい人の特徴
・人は見た目10割
・笑顔、アイコンタクト、声の表情の3点セットを磨く

■第1印象・第２印象・第３印象をマネジメントする
・第１印象において準備すべき事 発信 （表現する力）
・第２印象において準備すべき事 コンテキスト（聴く力）
・第３印象において準備すべき事 雰囲気 （印象を創る力）

■相手の立場に立ち、自分から、行動する 思考
・視座視野視点の法則
・ベネフィット理論

■まとめ

こちらの講演はワークをたくさん取り入れた学習設計を行っています。
☆講演形式（聴講のみ）に変更することも可能ですが、学習効果を考えるとワーク込の開催を推奨します
☆開催時間も90分～6時間までカスタム致します。ご希望に合わせて対応致します

想定する受講者
若手経営者
リーダー層
若手リーダー層

受講者へ伝えたいこと
2017年に出版し、日本の人事部にてHRアワード入賞を果たした書籍を通して、人財育成、開発担当として、現場にて行ってきたリーダーシップ開発についてリアルにお話します。ディズニーリゾートの人財育成、ユニバーサルスタジオジャパンのV字回復期の人財育成をリーダーシップの観点からリーダーの原理原則をお伝えします。自分自身が人事・人財開発の仕事を通して、テーマパークにて成果を挙げてきた「こんな現場にリーダーを育てる仕組みが合ったら良いのに！」という想いをリアルに実現した、どこの現場にも効果を発揮するオリジナルメソッドを大公開します。

講演内容
・テーマパークで培ってきたリーダーの育て方をお伝えします
・様々な現場での上司と部下の課題をケーススタディ（35通り）にて事例をもとに学びます
・現場のリーダーとして社員に慕われ、応援されるために必要なポイントを学びます
・リーダーに必要なポイントを”原理原則＝教訓”として現場にて意識しやすいようにお伝えします
・成果を出すリーダーの特徴についてわかりやすく解説します

☆こちらは、6時間を基本として設計していますが、時間・内容共にカスタムできます
☆90分～6時間までご希望をお伺いします
☆講演形式（聴講のみ）、研修形式（体験ワークなどもあり）の両方に対応できます

想定する受講者
☆一人ひとりの力を最大限発揮できていないと感じる方
☆チームで成果を出したいと考えている方
☆一人ひとりの強み、成長課題について明確に理解を深めたい方
☆成果をチームレベルで達成したいと考えている方
☆皆がモチベーション高く、自らの成長実感を感じながら仕事に取り組んでほしいと考えている方

受講者へ伝えたいこと
仕事現場においても一人で何かを達成させるという環境よりも多くの人と関わり、その関わりの中から成果、結果を出していくというシーンが多くあります。
今回のこの学びでは、一人ひとりが持っている力を最大限発揮させ、お互いを活かしあいながら、問題・課題解決ができる強い組織（チーム）の作り方について、テーマパークの現場にて多くの成果を発揮するチーム作りをおこなってきたトレーナーがその考え方とやり方についてお伝えします。
一人ひとりをモチベーション高く仕事にて成果結果を出してもらう為に必要な自己、他己分析手法についてわかりやすく 説明し、受講生の皆様がすぐに自分自身の組織（チーム）にて活かせるようにお伝えします。
チームで成果を発揮することに力を入れている皆さん、一人ひとりを活かし、その人の持つ力を最大限引き出したいと思っている皆さん、お帯が持つ力（強み、成長課題）などを理解し合い、お互いにて力を合わせ一人ではできない目標達成に向けたアプローチ方法を学び、目標達成させたいと思っている皆さん、この学びの機会を通して、多くの気づき、やるべきこと、関わり方を学んでください。

講演内容
・一人ひとりを活かす力を学びます
・脳科学を使った人の特徴を分析するツールを使い、学びます
・一人ひとりの強み、成長課題の発見の仕方を身につけます
・成果、結果を出す人間関係について学びます
・様々なケーススタディ（例：結果を出す会議・授業の進行の仕方 など）を通して実際の現場に近い状況から学びます
・強い組織（チーム）の特徴について学び、その再現性を上げる為の手法について学びます

■想定する受講者
・チームで成果を出したいが、壁にぶつかっている部下
・リーダーとして職員のやる気に火をつけたいがやり方がわからない方
・信用・共済事業に「やりがい」を見いだせていない方
・主体的な行動ができていないように感じる方

■提供する価値・受講者へ伝えたいこと
▷ 仕事に対する自信が湧いてくる
▷ 参画意識を植え付ける目標設定の仕方とそのアプローチ方法を理解できる
▷ 持続的に高いモチベーションを維持できるようになる
▷ やる気がみなぎり、主体性が湧いてくるようになる

■内容
たった３つのポイントだけで部下のモチベーションを上げるコツを伝えます！

（1）再現性：解像度高く、成果を生み出す場づくり、人づくりを設計する
▶ 理想的な職場・人材とは
意図的に再現する力を植え付ける　高い職場モチベーション・前向きな人材の開発
▶ あなたはJA職員としてどれだけ周囲から求められていますか？（自分と相手のイメージの一致）
▶ GAPを埋める為に必要な私たちの準備を明確にし、理想に近づく
（2）自発性：価値共有　情報の質を高めるとモチベーションが高まる（目標達成率の向上）
▶「目標達成」は情報力の差
▶ 価値観の共有の精度を上げるとお互いの意思疎通、行動疎通が加速する
▶ 成功イメージがモチベーションを生み出す
（3）継続性:モチベーション向上を妨げるコミュニケーションＧＡＰの構造を知る
▶ 『知覚差異』から生ずる成功イメージのズレ
▶ 言葉の構造の理解　部下が思う通りに動く為に必要なこと
▶ 言葉の曖昧さを許さず、規準を明確に整備する
モチベーション高く自己成長を果たす為のフレームを学ぶ
（4）まとめ
▶ テーマパーク流　限界突破のワーク～やらない・できない理由ばかり考えていませんか？～

想定する受講者
経営者／幹部／管理職／リーダー／経済団体／労働組合幹部／労働組合員様/JA 幹部様/JA 職員様 など

受講者へ伝えたいこと
ユニバーサルスタジオジャパンの組織づくりとはどのように考え、行っていたのか、一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮して現場で輝くテーマパークの人材。そこには、とても緻密に考えられたその人その人の特徴を活かす考え方とやり方があります。
人材一人ひとりに注目し、その人の特徴を把握するやり方と、そのお互いの特徴を活かし、チームとしての成果に繋げる考え方を今回は、わかりやすく、ポイントを絞ってお伝え致します！
現場にて、チーム（組織）でさらに成果を出したいという組合役員の皆さま、そして、現場にて、組合員の皆さんが中心となって、現場社員さんの力をさらに最大化させ、チームで成果をだしたいと考えている皆さん、今回の講演では体感型として、自己分析ツールを使いながら、皆さんと共に、自己分析、他己分析、チーム分析をしながら、自組合、自組織、自チーム、自分自身、相手自身の特徴を見出していきます。

講演内容
・自分と相手の目標を一致させる 目標設定3 つのポイント ３Magic モデル
・相手を自発的（モチベーション高く）動かす“３つの欲”を見つけ出す
・行動しない病を克服させる目標設定のやり方と考え方とは
・勇気ある行動力を生み出す“コツ”とは
・自分の強み、成長課題、相手の強み、成長課題を活かしあう組織を作るために必要なこと
・信頼関係を作るために必要な全体最適思考を考える

想定する受講者
☆労働組合 若手組合員の皆様
☆失敗を恐れ、行動がうまくできない組合員
☆自分に自信を持てなく、消極的になってしまう組合員
☆上司の指導に対して、反発してしまう組合員
☆気持ちが一定でなく、周りに対して良くも悪くも影響を与えてしまう組合員
☆やらされ感が強く、自発的に行動できない組合員

受講者へ伝えたいこと
☆周りから応援される人の特徴を理解でき、自信を持って行動をすることができる
☆自己重要館、自己肯定感が高まる術を身につけ、自信を持って行動ができる
☆指導に対しても、正面から向き合う力、理解する力を身に着け、自己成長の糧にできる
☆感情のコントロールを思考の癖を駆使し、解釈力を上げることで、質の高い行動を意識できる
☆自分事で物事を考える習慣を身に着け、行動をすることができる

講演内容
■テーマパーク流モチベーション
・モチベーションがあがる指導の仕方
・仕事の欲をあなたはイメージできているだろうか？ 「あなたは何を実現したい？」
・イメージが曖昧だと、モチベーションも曖昧

■モチベーションが強化されるコツ
・細かくゴールを決めているだろうか？
・当たり前なことほど、承認をしているだろうか？
・自分が達成したいことをどれくらい仲間は知っているだろうか？
・助けてくれる存在はどれくらいいるだろうか？

■モチベーションメソッド
・欲求3つのポイント
・自分と相手の実現したいことを分かち合おう
・自分は応援される人であり、応援する人である

■まとめ

☆こちらの講演は個人ワーク、グループワークを中に入れ込んだ学習設計となっています。
☆ワークなしの講演形式も開催可能です（学習効果を考えるとワーク有を推奨いたします）
☆1日研修をベースに考えていますが、テーマを絞り90分～カスタム可能です。

想定する受講者
学校団体様 教職員様 学生様、企業リーダー様、社員様、労働組合員様、JA 職員様、など
目的・目標を実現したいが、なかなか叶えることができないと思っている方／不可能という思考から達成可能という思考に変換したい方／出来ない理由ばかりを並べてやらない、出来ないと思い込んでいる方／将来のキャリアを考える ・目標を考えるきっかけが欲しい方/組織として社員に自ら考え行動し、成果を創り出して欲しい上司の方

受講者へ伝えたいこと
私自身が周りから不可能だと言われていた目的（夢、Vision）・目標を見事に実現させたそのポイントと、どのように目的（夢、Vision）・目標を叶えてきたのか、実践的な見方・考え方・捉え方・やり方を踏まえてお伝えします。夢をなかなかもてない人、学生の皆さんが将来の夢を描く為の描き方とその実践の仕方、やりっぱなし、途中で挫折、目標達成に悩むビジネスマンの皆さま、多くの目的（Vision）を描いて目標達成に向かって進んでいる皆さん、目的・目標をなかなか持てず苦しんでいる皆さん、この講演を通して、目的・目標を設定し、それを実現させる為のヒント、行動の仕方について学びましょう！一緒に目的・目標を実現可能達成領域に育て、共に叶える、達成させる準備をしませんか？

講演内容
・目的（夢、Vision）を描き、達成させる為に必要な“描く力”を理解します
・“チャレンジすること”“限界を作らないこと”の大切さと自らの目標達成力をあげていく醍醐味を学べます
・一人では叶えることができない、チームで相乗効果を発揮する目的、目標の作り方を学べます
・目的・目標を叶える為に必要な”応援される人”のポイント（マナーと人間力）が学べます
・目的、目標を思い描くことが難しい人に描き方、達成のコツを伝えます

想定する受講者
☆部下を持つ全てのリーダー ☆これから部下を持つリーダー候補

受講者へ伝えたいこと
仕事の生産性を高めたい、より多くの仲間からの協力を得たい、仕事で相乗効果、圧倒的な成果にこだわりたいと感じている新入組合員（若手組合員）、組織で部下を持つリーダー、これから部下を持つ予定のリーダー候補の皆さん。

自分の所属する組織、周囲に自分自身の影響力を高め、あなたの評判が高まり、上司や同僚、部下から「あなたと一緒に働きたい」と思ってもらえるにはどうすればよいのでしょうか。 新入組合員、若手組合員、部下を持つ、これから部下を育てるすべてのリーダー職層に向けた基本的な人を惹きつける為のコミュニケーションスキルを学びます。

講演内容
■オリエンテーション
・テーマパーク流楽習メソッドとは ～人は楽しく学べるからこそ続くのだ！～
・成果を発揮する土台 グラウンドルール

■人はルールに従うのではなく、「場」に影響され、従う
・その場、成果を出しやすい「場」にそもそもなっていますか？
・意識を意識する育成の大切さとは？

■リーダーとしての“あり方”
・リーダーの視座高く、視野広く、視点は柔軟に　～リーダーってどこを見ている？～
・リーダーの目標設定とは

■相手を魅了させる私たちの規準 ～あり方編～
・リーダーとしてのアイデンティティ
・リーダーとしての信念・価値観

■相手を魅了させる私たちの規準 ～やり方編～
・リーダーとしての能力
・リーダ―としての行動
・リーダーとしての環境・場づくり

■リーダー育成に必要なこと
・やらない理由を並べて、やらない癖を打破する
・マイナスの思い込みの考えを変えてしまう４つの癖のマネジメント

■まとめ
基本的には、研修スタイル（ワーク、ディスカッションなど）も入れながら学習設計をしています。
☆講演形式（聴講のみのスタイル）での開催も可能です
☆時間も90分（テーマを絞ってお伝えします）からご希望の時間に合わせてカスタマイズします

■根拠・関連する活動歴
世界２大テーマパークにて人事・人財開発担当をしてきた経験がベース
書籍：「ディズニー＆ＵＳＪで学んだ現場を強くするリーダーの原理原則」 日本の人事部 ＨＲアワード受賞

■リアルとオンライン講演の特徴
・当事者意識を持った当事者主体を楽習の土台として講演を設計しています。全体の７〜８割はワークやディスカッションで設計。
リアル同様に、オンライン講演の場合もリアル環境に近づけるよう、設計していますが、
互いのディスカッションが難しい場合、【個人学習】の機会を多く取り入れ、当事者意識高く、主体的に学習内容に取り組めるように、参加しやすい構成にします。

・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者自身の「気づき」を常に大切にし、その気づきを
落とさないように、気づいたことを都度都度、可視化させる機会をつくり、学びの歩留まりが取れる工夫を入れています。

・リアル講演と同じ状況になるように、「体験」「体感」「実感＝教訓」が得られるワークを用意しています。

想定する受講者
管理職
リーダー職

受講者へ伝えたいこと
その選択は後悔しない選択ですか？
コミュニケーションは一瞬の出来事です。だからこそ、リアルな現場では一瞬一瞬で判断するその選択が全ての成果を決める種になっています。瞬時に最適解を見つけ出す為に、日常の学校、職場においてどのような成果を生み出す「選択」をすべきなのかをわかりやすく解説します。
成果を出す為の選択する力、トレーニング術を身に着けませんか？
2019年に出版させて頂きました「一瞬の選択力 瞬時にベストな解を出す方法」（AMAZON リーダーシップ部門週間１ 位、日本の人事部推薦図書、SHIBUYA QWS推薦図書選出）の書籍をそのまま学びとしてご提供させて頂きます。
書籍を読んで、さらに具体的にその内容を学びたい方、最善の選択を常に癖づけ、成果をだせる自分自身を習慣的に身につけたい方、テーマパーク、大手～中小企業様の現場にて成果を挙げてきた最適解を選択する為に必要なノウハウをテーマパークの現場にて人材育成トレーナーをしてきた講師がお伝えします！

講演内容
・私たちの思考の癖を可視化し、どのような意思決定をしているかをわかりやすく解説します
・成果を出せる人と成果につながりにくい人の違いをわかりやすくお伝えします
・私たちの日ごろの考え方の軸について振り返り、より良い選択ができる為に必要なやり方をお伝えします
・書籍では語りきれていない、最適な選択をする為に必要なポイントをケーススタディを通してわかりやすく体験して頂きます
・テーマパークの現場にて身に着けてきた瞬時にベストな選択を出す方法についてお伝えします

想定する受講者
✓ JAに守られ「ぬるま湯」体質の傾向がある方
✓ 共済事業、信用事業の価値を見いだせていない方
✓ 顧客心理をもっと理解したい方
✓ ファン（生涯顧客）を増やしたいがどうしたら良いかわからない方
✓ 顧客関係に手詰まり感がある方

受講者へ伝えたいこと
▷ 「顧客が求める私」マインドに変換される
▷ サービスとホスピタリティの違いをしっかりと理解し、意識できる
▷ 顧客感動を生み出す為の手法を理解することができる
▷ JAの顧客に対するCS向上に手ごたえを感じる

講演内容
（1）顧客との信頼関係を創り上げる人間力　～CSマナーの基本的考え方と活かし方～
　　▶ お客様に求められる人間力とは
　　▶ 顧客が求める規準にて提供すべきこと
　　▶ お客様から信頼される為に必要な３つのポイントと準備
（2）顧客理解を深める　～本当のお客様視点とは何かを理解する～
　　▶ 顧客から個客へ
　　▶ 顧客満足から顧客感動への変換　～満足と感動の違いとは～
　　▶ 顧客心理11の法則　～お客様とのシチュエーションから考える心理～
（3）顧客感動を創り出すJA職員のCSフレームワーク
　　▶ 顧客の困りごととは
　　▶ お客様でさえ気づいていないニーズ発掘　～事例から学ぶ～
　　▶ ベネフィットを見極める　～お客様は何を求めているのか～
（4）まとめ

『お客様の声』 ・新規開拓に壁を感じていた時だった為、丁度いいタイミングで出会った研修でした。お客さまの気持ちもくみ取らずに分からせようとばかりしていた自分が恥ずかしいです。
・お客様の困りごとの解決という新しい考え方には、可能性を感じました。もっとお客様のことを知っていかねばという気持ちになりました！ありがとうございます。
・顧客心理を考えるシチュエーションワークは「目から鱗」でした。早く現場に戻って部下達にも教えようと思います。
・営業マン教育にと考えていたのですが、私自身の学びが一番大きかったようです。指導者として反省することばかりでした。
・テーマパークがなぜ、あんなにファンが多いのか、お客様に愛されているのか、とてもわかりやすく学ぶことができ、自社にも活かせるところがたくさんあり、お得な学びでした。多くの人に広めていきたいです！

想定する受講者
✓ JA共済の販売を伸ばしていきたいと思っている営業の方
✓ 共済事業、信用事業の価値を見いだせていない方
✓ 従来の営業手法に手詰まり感がある方

受講者へ伝えたいこと
▷ 「顧客」から「個客」マインドに変換される
▷ 顧客感動を生み出すノウハウを理解し、自分がどこに力を入れるべきなのか理解できる
▷ 顧客からの反応が明確になり、営業に対するやり甲斐が増してくる

講演内容
（1）～顧客を知る～　CSビジネスマナーとは何か？　
　　▶ ３つのCSマナーを整えるポイント
　　▶ 顧客から慕われる人間力とは
（2）顧客感動を生み出すJA職員として力を入れる領域を知る
　　▶ 等価価値交換領域と付加価値創造領域の違いを知る
　　▶ 顧客感動３つのポイント
　　▶ 顧客ロイヤリティから考える私たちが取り組むタスクとは
（3）重要領域から学ぶ顧客の困りごとを見つけだす力を養う
　　▶ 顧客は常に困っている
　　▶ 顧客の困りごとを解決するのが私たち営業マンの価値
（4）まとめ

『お客様の声』
・顧客に価値を届けるという視点は新しい視点から学べたので、自分自身が現在行っている営業活動の引き出しが新たに増え、丁度いいタイミングで、これからすべきことをまた見つけ出すことができた、良い機会となった研修でした。お客さまの気持ちもくみ取らずに分からせようとばかりしていた自分が恥ずかしいです。

・顧客の反応が薄かったのには、理由があったんだと改めて腑に落ちました。顧客から反応をもらいたければ、そもそも取り組む領域が違うんだということ、そして、顧客を動かす機会は、明確にここだ！という「目から鱗」でした。早く現場に戻って部下達にも教えようと思います。

・営業マン教育にと考えていたのですが、私自身の学びが一番大きかったようです。指導者として学び多き時間でした。

想定する受講者
・自社商品の販売を伸ばしていきたいと思っている営業の方
・生涯顧客（リピーター）を増やしたいと思っている方
・顧客の価値を見いだせていない方
・従来の営業手法に手詰まり感がある方

受講者へ伝えたいこと
世界でも有数のホスピタリティサービスにて成果を上げ続けてきたエンターテイメント企業の現場で培ってきた顧客
を惹きつけるポイントとその準備を独自のノウハウにてお伝えします。お客様に信頼され、選ばれ続ける為には、ど
のような人間関係の質を上げるべきでしょうか。顧客満足から顧客感動へシフトさせましょう。
▷「顧客」から「個客」マインドに変換される
▷顧客感動を生み出すノウハウを理解し、自分がどこに力を入れるべきなのか理解できる
▷顧客からの反応が明確になり、営業に対するやり甲斐が増してくる
講師が経験してきたポイントをわかりやすくお伝えします。

講演内容
～顧客を知る～ CSビジネスマナーとは何か？
3つのCSマナーを整えるポイント
顧客から慕われる人間力とは
顧客感動を生み出すJA職員として力を入れる領域を知る
等価価値交換領域と付加価値創造領域の違いを知る
顧客感動3つのポイント
顧客ロイヤリティから考える私たちが取り組むタスクとは
重要領域から学ぶ顧客の困りごとを見つけだす力を養う
顧客は常に困っている
顧客の困りごとを解決するのが私たち営業マンの価値
まとめ

受講者へ伝えたいこと
東京ディズニーリゾートと共に、ゲスト満足度で肩を並べるユニバーサルスタジオジャパン！
両方のテーマパークを体験した講師が伝える、ユニバーサルスタジオジャパン流CS向上の為に必要なことを、それぞれのパークのポイントを絞ってお伝えします！
ディズニーリゾートに引けを取らない、比べられない唯一無二の自社独自の考え方であり、やり方についてどのように育てていったのか、当時、人材育成担当だった私だからこそ伝えることができる、CS向上について、私が体験した目線からお伝えします。

顧客満足度をさらに上げたい、多くのお客様に認知されるよう社内メンバーの動きを変革させたい、自社独自の「～らしさ」とは何かを見つけ出したい、、、など、顧客満足度を上げるためのヒントが得られるかもしれませんよ✨

想定する受講者
労働組合役員様
労働組合員様

受講者へ伝えたいこと
小学校からの夢である「ジャングルクルーズの船長になりたい！」を現実に引き寄せ、叶えてきた私自身が、その後も、2つのテーマパークにて素晴らしい上司、仲間、部下、お客様に出逢い、成長させて頂けた機会、エピソードを 熱量を上げて語ります！
・チャンスを掴める人と掴みにくい人
・応援される人と応援されにくい人
・可愛がられる人と、可愛がられない人
・結果を出し続ける人と途中で結果に繋がらず諦めてしまう人
・成果を語れる人と成果なんてイメージもできなく、ただ、作業をしている人
・仕事を楽しんでいる人と仕事に追われている人などなど

多くの現場で体験し、教訓として教わってきたことを現場での私が体験した事例をお話しながらみなさんが成果・結果を出せる習慣を持った人になる為には、何が必要なのか、周りにワクワクする 価値を提供できる人になる為には、何が必要なのか、語ります！
日ごろの仕事に行き詰っているなと感じている人、仕事をさらに面白くしたい人、さらに多くの人、社会に貢献していきたいのだけれど、どうしたらいいのかわからない人、影響力のある人になりたいという人、多くの笑顔を創りたいと思っている人、恩返しをしたいと思っているけど実際に何をしたらいいのかわからない人、、、
何かのヒント、きっかけが掴めるかもしれません。 皆さんの一歩を踏み出す1日になりますように✨

想定する受講者
☆CS向上をさせたい方
☆ES向上に壁を感じている方
☆テーマパークの考え方、やり方を学びたい方
☆顧客満足度向上施策をやってきてはいるが、いまいち効果を感じない方
☆顧客満足度の新しいやり方、考え方を知りたい方

受講者へ伝えたいこと
世界でも有数のホスピタリティサービスにて成果を上げ続けてきたエンターテイメント企業の現場で培ってきたポイントを独自のノウハウにてお伝えします。お客様に愛され、選ばれ続ける為には、どのような関係性の質を上げるべきでしょうか。また、顧客満足度（ＣＳ）を上げるためには、必ず従業員満足度（ＥＳ）を上げ、働く私たちの関係性の質を上げなければなりません。現場にて成果結果を出す為には、攻め（CS)、守り（ES)の両方が必要になります。どのように多くの社員様、パートアルバイト様の意識を高め、顧客満足度を上げていくのか、講師が経験してきたポイントをわかりやすくお伝えします。企業内にて組織活性化をしたい労働組合の皆様においても、顧客想定を自社内社員様に置き換えるとＣＳ 向上がまさにＥＳ向上にも繋がります。是非、組織活性を果たし、業績向上を共に目指しませんか？皆さんと学べること を楽しみにしています！

・何十年と変わらずお客様（ゲスト）から愛され続ける為に私たちテーマパークがこだわってやり続けてきた考え方とやり方について自身の経験を通してお伝えします
・お客様を魅了する為に必要な顧客分析はお客様と接する上でなくてはならないフレームワークです。具体的な考え方、その分析手法についてお伝えします
・CSとESは表裏一体です。どちらが片手間になってもうまく機能しません。顧客満足を高める為のサービスを提供する側の私たちのエンプロイエクスペリエンス（働く環境）について、顧客に感動を提供し続ける現場のコツをお伝えします
・顧客のベネフィット（価値）を見つけ出す為に必要な考え方とその手法について学びます
・私たちが仕事に誇りを持ち（エンゲージメント力が高い人材）、顧客に良いサービスを提供する為（自社らしい価値に気づき、それを発信する）に、現場にて実践してきた考え方やそのやり方をお伝えします。

講演内容
・何十年と変わらずお客様（ゲスト）から愛され続ける為に私たちテーマパークがこだわってやり続けてきた考え方とやり方について自身の経験を通してお伝えします
・お客様を魅了する為に必要な顧客分析はお客様と接する上でなくてはならないフレームワークです。具体的な考え方、その分析手法についてお伝えします
・CSとESは表裏一体です。どちらが片手間になってもうまく機能しません。顧客満足を高める為のサービスを提供する側の私たちのエンプロイエクスペリエンス（働く環境）について、顧客に感動を提供し続ける現場のコツをお伝えします
・顧客のベネフィット（価値）を見つけ出す為に必要な考え方とその手法について学びます
・私たちが仕事に誇りを持ち（エンゲージメント力が高い人材）、顧客に良いサービスを提供する為（自社らしい価値に気づき、それを発信する）に、現場にて実践してきた考え方やそのやり方をお伝えします。

基本的には、6時間研修という形にてワークを入れながら研修設計をしています。
☆90分からテーマを絞ってカスタムできます。
☆講演形式（ワークを入れず聴講のみのスタイル）に変更も可能ですが、学習効果を考えると研修形式が お薦めです
☆ご要望に応じて時間に対して内容もカスタム致します。じっくり深掘りをしながら学びを落とし込みたいという方には、複数回/長時間での開催も可能です

想定する受講者
☆信用・共済事業にさらなる「やりがい」を見出したいと考えている方
☆お客様から「ありがとう！」を引き出し、仕事にやりがいを導き出したいと思っている方
☆主体的な行動ができていないように感じる方

受講者へ伝えたいこと
ディズニーリゾートやユニバーサルスタジオジャパンにて長くゲストサービス業務に従事してきた人材育成担当が、お客様を魅了する為に必要な準備についてお伝えします。
JAの仕事に対する自信をつけたい、JAの仕事のやりがいを導き出したい、お客様から選ばれ続ける顧客サービスの極意を知りたい、やる気に満ち溢れ、主体性がさらに湧き上がっていくような状態を身に着けたいなど、あなたが職場にて抱えている課題に対して、わかりやすく事例をもってお伝え致します。

講演内容
（１） ”安心・安全”が相手との信頼、信用を創り出す
・あなたの仕事はすべてに理由とすべてに意味があることを意識しておこなっていますか？
・信頼関係を創り出す準備信頼行動を貯蓄する
（２） 相手の立場に立ち、自分から行動する”礼儀正しさ”
・常に自分事で動いていますか？他人事が全てを崩す
・相手はあなたになにを求めていますか？
（３） 成功イメージが現実を導き出す
・JAという仕事を通して実現するものとは？
・成功イメージが勇気ある一歩を踏み出す力になる
・成功確率を上げる実行協定
（４）まとめ

受講者へ伝えたいこと
東のディズニーランド、西のユニバーサルスタジオジャパン。
今では、テーマパークといえば、この2つのパークがすぐに思い出される方も多いのではないでしょうか。
ユニバーサルスタジオジャパンが西の有名なパークとして認知されるまでには、様々な現場でのクルーとの取り組みがありました。笑顔溢れ、元気いっぱいに、ワクワクする価値を届けてくれるUSJのサービス。
現場クルー一人ひとりが心を込めて、ゲストに対して素晴らしいサービスを展開してくれています。
これは、当たり前なことではなく、プロとして、しっかりと高い規準のトレーニングを積み重ねてきた努力の賜物なのです。大変なこと、厳しいこともきっとある中、ゲストに対してなぜ、あんなに前向きな笑顔いっぱい、積極的なお声がけができるのか、肯定的な行動ができるのでしょう？
それは、ホスピタリティサービスの在り方（見方、考え方、捉え方、心の状態の整え方）とやり方（行動のしかた）にちょっとした秘密があるからです。
日本中、世界中のゲストを魅了する考え方とやり方を、元ユニバーサルスタジオジャパン人材育成、人材開発担当がわかりやすく、楽しくお伝え致します！

受講者へ伝えたいこと
「夢と魔法の王国」の住人である、キャスト。
ゲストの皆さんから見て、いつも「笑顔が良いね」「とても親切だね」「気がとても効くよね」「サービスが素敵」「笑顔で働きながらとても楽しんでいるよう」「安心して夢の王国にのめり込める」 などなど、数え切れないくらいのお客様からの素敵な評価を頂きます✨
みなさんも、きっとディズニーリゾートに行った時には、同じような印象を持つ方も多いのではないでしょうか？
これって、ディズニーの現場が素晴らしいからだけなのでしょうか。もちろん、働く現場にはキラキラした世界が広がってはいますが、もちろん、キラキラした世界を維持する為には、厳しいこと、辛いこともあるわけです。
でも、働いているキャストはいつも前向き、そして素敵な対応が目立ちます。なぜ、そんな状況が作れるのでしょうか。その大きな要因の一つは、素晴らしい”上司”の存在です。現場の第一線にてがんばっているキャストをいかにモチベ― ションを高め、やる気にさせることができるのか、、、
それは、上司の部下に対する関わり方、仕掛け方、発信の仕方などなど、慕われる上司、カッコ良い上司、憧れらえる上司、相談させる上司、信頼される上司にはその秘訣があることを部下としてたくさん体験してきました。その体験を通して 見つけ出したポイントを皆さんに楽しく学び多くお伝えします！

想定する受講者
安全大会参加者様

講演内容
皆さん、ようこそ！
ディズニーリゾート、ユニバーサルスタジオジャパンにて人材育成をしてきた私だからこそ伝えることができる、当たり前のような安全、安心を創り出す毎日のコツ！

テーマパークは、いつも皆さんにとって、安全であり、安心できる場所っていうイメージないでしょうか？
ゲスト（お客さま）として皆さんが遊びに行ったときにも、そこには当たり前のような安心できる、安全な場所が存在するからこそ、思いっきり1日中、心置きなく楽しい時間を過ごせますよね。
でも、その安心、安全な場所って当たり前レベルにする為には、コツが必要なのです。
この講演では、私たち、キャスト、クルーがゲストに対してどのように安心、安全な場所、関わり方を創っているのか、現場のリアルをお伝えします！

テーマパーククオリティの安全を自分たちが働く現場、働く仲間、お客様にも提供したいと考えている皆さん、 是非とも楽しく学べますので、あっという間の安全で、安心な時間を体験しに来てくださいね。
今日も、素敵な安心、安全な1日をお過ごしください✨✨

■根拠・関連する活動歴テーマパーク時代
人事、人材育成、トレーニングチームにて従業員安全トレーニング 講師経験あり。

想定する受講者
労働組合役員
労働組合員、部下を持つ全てのビジネスリーダー、リーダー候補者

受講者へ伝えたいこと
テーマパークの従業員たちが前向きに学び、考え、行動し続ける為にリーダーたちがどのようなことを考え、教え、育てる行動をしているのか、体感から腑に落とすワーク体験なども入れながら、お伝えします！

労働組合役員がリーダーとして成果を創り出す起点となる為に必要な基本的な心構えとその行動の仕方を理解し、チームとして組合員（メンバー）の心に炎を焚きつけ、その気にさせる仕掛けを学びます。

講演内容
☆リーダーとは教え、育てる人であること
☆リーダーとは変化の起点となる人 ～結果を促す行動の起点を仕掛ける～
☆リーダーがメンバーの心に炎を灯す 褒める重要性とやり方
☆笑顔の連鎖とは
☆メンバーの欲求を可視化させ、チームの欲求に成長させることの大切さ
☆それぞれのメンバーに対する接し方を分ける技術
☆発信する力（プレゼンテーション力 ジェスチャーとコンテキスト）と受信する力（傾聴力）

上記の内容について具体的な講義とテーマパークならではの楽しく体験できるワークを交えながら学びます。

想定する受講者
学校団体様 教職員様 学生様、企業リーダー様、社員様、労働組合員様、JA 職員様、など
目的・目標を実現したいが、なかなか叶えることができないと思っている方／不可能という思考から達成可能という思考に変換したい方／出来ない理由ばかりを並べてやらない、出来ないと思い込んでいる方／将来のキャリアを考える ・目標を考えるきっかけが欲しい方/組織として社員に自ら考え行動し、成果を創り出して欲しい

受講者へ伝えたいこと
東京ディズニーリゾートと共に、ゲスト満足度で肩を並べるユニバーサルスタジオジャパン!両方のテーマパーク
を体験した講師が伝える、テーマパーク流CS向上の為に必要なことを、それぞれのパークのポイントを絞ってお伝
えします!生涯顧客を作る為に、私が成功体験したノウハウをお伝えします。リピーター95%以上を誇る、ゲストか
ら愛される圧倒的なホスピタリティサービス、関係性の力とはどのような本質があり、やり方があり、人を惹きつける
仕組みがあるのか、構造からしっかりとお伝えします!
人が感動するのは偶然生まれるものではなく、必然!顧客満足度をさらに上げたい、自社独自の「~らしさ」とは
何かを見つけ出したいなど。顧客満足から感動を創る為のヒントが得られます。

講演内容
・目的（夢、Vision）を描き、達成させる為に必要な“描く力”を理解します
・“チャレンジすること”“限界を作らないこと”の大切さと自らの目標達成力をあげていく醍醐味を学べます
・一人では叶えることができない、チームで相乗効果を発揮する目的、目標の作り方を学べます
・目的・目標を叶える為に必要な”応援される人”のポイント（マナーと人間力）が学べます
・目的、目標を思い描くことが難しい人に描き方、達成のコツを伝えます

受講者へ伝えたいこと
ディズニーリゾート開業時に人材育成トレーナーとしてディズニーシー開業の入社教育指導、ユニバーサルスタジオジャパンのV字回復期のゲストサービス向上施策にて現場クルー実践指導など、数々の教育指導経験をしてきた今井講師が実践的なテーマパーク流スマイル、接客コミュニケーションの考え方とやり方を伝授致します！
笑顔は出すものではなく、自然と出る状態をキープするのがナチュラルスマイル！✨笑顔は相手の心と自分の心を繋ぐ潤滑油として私たちの人間関係作りではなくてはならない大切なものです。その秘訣とやり方について具体的にトレーニングを通して学びましょう！笑顔が周囲に与える影響力、効果性などについて、エビデンスも交えながら、「わかる」から「できる」までしっかりと導いていきます！
笑顔が素敵なあなたになる為のスペシャルレッスンを是非とも受けてください✨

想定する受講者
経営者、幹部、管理職、部下を持つリーダー、リーダー、上司を持つ部下、一般社員
☆自発的に考え行動させたいがなかなか現場人材を育成できず悩んでいる方
☆部下からの信頼をえたい方
☆自律型人材を育成したい方
☆テーマパーク流人材育成に興味があり、テーマパークのような人材を自社でも育てたい方

受講者へ伝えたいこと
人がなかなか採用が難しくなってきている現在、私たちの企業現場の在籍している社員、アルバイトさんの人材育成に改めて注目が集まっています。
離職率を下げる最も大切な考え方の一つは、既存社員、アルバイトさんが帰属意識を高め、心理的安全が保たれた現場にて、個々が成長実感を感じながら業務に従事できるようになることです。

そのために、上司がしっかりと一人ひとりに対してエクイティマネジメント力を発揮し、それぞれのポテンシャルを最大限引き出し、特徴を活かしたチームづくりを行い、成果を発揮させることはいうまでもありません。

テーマパーク流マネジメントは、目的達成に向けたお互いの成長実感を感じる成長プロセスを大切にしながら、人間関係性、資源活用、情報収集・整理などをしっかりと機能させる為に必要なスキルを学びます。
マネジメント層の人を育てるヒントを是非ともこの学びから気づきをたくさん得てください。

講演内容
オリエンテーション

メソッド１ 「やり方の前に在り方から考えよう 視座・視野・視点の法則
メソッド２ 曖昧な言葉は避け、具体的な意味づけと規準を使おう
メソッド３ 笑顔、アイコンタクト、声のトーンはリーダーの3種の神器
メソッド４ リーダーとは親と思え！ 新人は子供である気持ちで接するということ
メソッド５ 失敗なんて存在しない あるのはフィードバックのみ
メソッド６ 地図は領土ではない 相手の世界から見る訓練をするということ
メソッド７ バッターボックスに立ち、バットを振らせる為に指導計画書を作成しよう！

まとめ

研修時間は基本は7時間を目安としています。
☆最短では、90分から研修形式にてお受けできます（テーマを絞り、ご要望にお応えします）
☆講演（グループワークなどを行わない形式）
☆90分を複数回にて受講頂く開催形式

などご要望に応じてアレンジも可能です

社会人として現場にて活躍する為に共通する物事の見方・考え方・捉え方や、自分自身のマインド、モチベーション、目的設定、目標達成の力など即戦力として必要な3つのビジネススキルをお伝えします。オーナーマネジメント・コミュニケーションマネジメント・タイムマネジメントの技術を磨き、現場で活躍する様々な実践スキルを習得させます。

指示待ちではなく、自らが積極的に動き、問題を課題に変換し、解決思考で現場の可能性を切り開いていく力を養います。少人数・短時間で現場を運営しているからこそ、個の力が今、試されます。成果につながる方向を導き出し、効果性の高い時間管理と業務の優先順位づけを習得していきます。

個人の強みを把握し、限界を突破できる力を養い、チームをまとめて、それぞれの力を掛け合わせシナジーを生み出す。現場で使える強いチーム作りに必要な実践スキルを習得させます。

現場が活性化し、社員さんが自発的に成長するポイントは、2つ！

①質の高いコミュニケーションが成果が生まれやすい「場創り」を促進させ、②質の高い「問い」掛けが自らの成長を加速させる。

この2つのポイントを脳科学の裏づけされた根拠を使い、意識的に作り出す技術を身に着けます。そして、その技術を使い、現場に戻ってからも再現性高く発揮できるよう指導していきます。

オリエンテーションとはオリエント=「全ての人を東に向ける」という意味があります。現場にて 価値観や、方向性にズレが生じ、離職率が高くなったり、成果が出にくい組織になったりと理 念、価値観、基準を合せ、浸透させていくことはとても大切です。皆が共通言語・理解・認識を合わせることで、関係性、行動、結果の質が各段に変化することで成果に導きます。

企業内人財育成の内製化を支援します。業績を創り出す、お客様から愛され、選ばれ続ける 人財、エンパワーメント力を発揮し、チームでシナジーを起こすチームビルディングなどを中心に、貴社の人財育成をフルオーダーメイドにて学習効果の高いテーマパーク流人財育成メソッドを駆使して、貴社の人財育成をサポート致します。自社内にて人財を育てたい企業の皆さまへ。

工数例:8回
社内の中で企業内研修の内製化を目指し、企業内人財育成トレーナー育成と仕組み構築を目指します。それと同時に人財開発部の中心メンバーとしての素地を学び、現場教育のプロフェショナルを育成します。

自発的に学習する組織において大切なポイントは、OJT、OFF-JTを効果的に行える為の人財育成トレーナーの質、安定運営(人財育成の内製化による質の高い人財の輩出)が大切です。企業内研修を質高く、再現性高く行うことはこれからの企業内人財育成、人財開発において必須事項です。社内の中で人財教育を活性化、強化したい、人の育成に困っている企業の皆さま、是非ともお声がけください。

工数例:8回
自発的に判断し、高いレベルにて現場クオリティを維持するゴールデンスタンダード(高い行動規準)を企業オリジナルにて現場で生み出したい成果を意識して創り出します。

納品一例:自社オリジナル行動規準スクリプト、研修パワーポイント、自社オリジナル行動規準浸透テキスト、自社オリジナル行動規準浸透ワークツール、自社オリジナル行動規準運営ツールなど 現場で社員様が自発的に価値を生み出す行動を支援する再現性高い商品パッケージになっています。是非とも企業内人財強化に向けてご活用ください。

工数例:8回
所属する社員さん、パート、アルバイトさん、お取引先様、お客様まで、自社の価値を浸透させるために自社独自の導入研修(オリエンテーション=全ての人を東にむける)を設計し、運営まで構築します。

納品一例:オリエンテーションスクリプト、オリエンテーションパワーポイント、オリエンテーションテキストオリエンテーションツール、オリエンテーション運営ツールなど 企業内理念浸透、価値観の一致、エンパワーメント人財の育成など再現性高い商品パッケージになっています。是非とも企業内人財育成の内製化に向けてご活用ください。

工数例:6回
効果を出す為の目標設定の仕方をお伝えします。目標の立て方が成果を出しやすくしているか、否かを決めるくらいとても大切な技術になります。そして、その目標設定がしっかりと目的に沿って進捗管理できているかどうか、目標達成にむけたマネジメントも学びます。
テーマパーク流目標設定と目標達成管理メソッドをお伝えします。