松尾 久美子　まつお くみこ　プロフィール

[相手が思うように動いてくれる魔法があったらいのに！」と一度は思ったことがありませんか？
相手の行動を変えるには自らの関わり方、つまり働きかけをかえることが大事です。色彩学と心理学をミックスした独自のメソッドを用いて相手に気持ちよく動いてもらう秘訣をお教えします！

1.組織を取り巻く現在の課題
2.色とイメージ・人が持つ雰囲気と色との相関関係
3.無意識に操られる！？色の不思議
4.人間関係の1ステップ【自己理解】
（ワーク）今の自分の能力ってどんなもの？今の能力チェック
5.人間関係の2ステップ【相手を知る】あなたの周りの人はどんなタイプ？
6.人間関係の3ステップ【関わり方を変える】色彩別関わり事例紹介

【対象者】
・やらされ感」で仕事をしている方
・「やりがい」を見いだせていない方
・主体的な行動ができていないように感じる方
・仕事を楽しめていない方

【伝えたい事】
▷ 仕事に対するが熱意が湧いてくる
▷ 自分を信じられるようになる
▷ 自分は「自分の人生の経営者である」と自覚する

【内容】
（1）仕事を通じてなりたい自分を確認する
▶ 叶えたい夢を思い出す
▶ 未来の自分と対話する
（2）仕事の価値と意味を知る
▶ “あなただからこそ”の価値を探る
▶仕事を通して得られるモノ
（3）自分を変える言葉のチカラ
▶ 言葉を変える＝脳のプログラミングを変える
▶ 自分でつくる最強の自己暗示
（4）まとめ

※90分verの内容です。60分の場合は、内容を一部変更または割愛することをご了承ください。

【対象者】
・一方的な営業で行き詰まり感のある方
・仕事に楽しみを見いだせていない方
・従来の営業手法に手詰まり感がある方

【伝えたい事】
▷お客様や人との会話が楽しくなる
▷お客様や人から好かれる人になれる
▷仕事に対するやりがいが増してくる

【内容】
（1）信頼関係がすべての第一歩
▶ 基本は「また会いたい人になる」
▶ 何かあったら思い出してもらえる人になっていますか？
（2）伝えたいなら、まずは先に聞こう
▶ 第一声で主導権を持つ
▶ 営業上手は聞き上手
▶ 聴く姿勢を磨く
▶ マイペースに巻き込んでいく
（3）理想と現実の差を埋める
▶ 理想の未来に向かっての現状把握と課題認識
▶ マジックフレーズで本音を引き出す
（4）まとめ

※90分verの内容です。60分の場合は、内容を一部変更または割愛することをご了承ください。

想定する受講者
建築現場の方／製造業の方／職場でのちょっとした事故を減らしたい方職場リーダー

受講者へ伝えたいこと
現場の安全に欠かせないのが声の掛け合い。コミュニケーションです。
相手にかける言葉も、人によって嬉しい言葉、モチベーションが上がる言葉が異なります。
相手の性格に合わせたコミュニケーションのとり方、言葉遣いを知って互いに気持ちよい現場を作りましょう。 また、現場でよく目にする安全色の意味や特徴も知って、事故防止にも活かしましょう！

講演内容
①自分は何色レンジャー？
②現場の人間関係を観察し、レンジャー配役を考える
③5色の現場での使われ方や特徴
・赤、黄、緑、青、オレンジ
④5色の色彩心理と性格
・負けず嫌いの赤レンジャー
・自分のことは自分でします！しっかり者の青レンジャー
・楽しんだ者勝ち！楽しさ重視の黄レンジャー
・安全第一！職場の味方 緑レンジャー
・一人は嫌よ♡気配り名人桃（ピンク）レンジャー
⑤自分の性格分析
⑥５レンジャーそれぞれへのコミュニケーションのとり方
⑦質疑応答

想定する受講者
経営者、管理職、リーダー、労働組合 若手組合員の皆さん
・話が合わない先輩とでも仕事を何とかやっていきたい
・上司とうまく仕事を進めて行きたいと考えている
・上司や先輩から信頼されたい

受講者へ伝えたいこと
縁あって一緒に仕事をしている上司・先輩・仲間です。
せっかく仕事をするなら互いに気持ちよく進めたいものです。
自分に信念や考えがあるように、相手にも考えや思いがあるのです。 相手を変えようとするのではなく、相手への接し方を変えましょう。
相手の性格タイプを想定し、相手に合わせたコミュニケーションのとり方・接し方をすることで、無理なく無駄なくスムーズに仕事を進められるようになります。

講演内容
①自分だったら何色レンジャー？
・今自分がするなら、５レンジャーの中でどの役かを考える（ワーク）

②職場の人間関係を観察
・職場でのレンジャー配役を考えてみる（ワーク）

③基本的欲求に基づく５つのタイプについて
・「独立型」負けず嫌いの頑張り屋
・「自己確信型」しっかり者の参謀役
・「好奇心型」楽しいこと大好きのムードメーカー
・「慎重型」安心・安全が第一の癒しの存在
・「愛情型」一人は嫌よ♡気配り屋さん

④歴代レンジャーから学ぶ色と性格
・5色の色彩心理と性格

⑤自分の性格分析
・チェックシートを使って自分の性格を分析する（ワーク）

⑥５つのタイプそれぞれへのコミュニケーション法

⑦質疑応答

想定する受講者
営業職
・お客様と信頼関係を築きたい
・初めてのお客様とでも相手の心理を見抜きたい
・相手に好まれる仕事スタイルを知りたい

受講者へ伝えたいこと
・口癖や行動から相手のタイプを想定する
・お客様のタイプに応じたくすぐり文句・接し方を知る

講演内容
①自分の口癖は？
②基本的欲求に基づく５つのタイプについて
・「独立型」・「自己確信型」・「好奇心型」・「慎重型」・「愛情型」
③戦隊レンジャーから学ぶ色と性格
・5色の色彩心理と性格
④自分の性格分析
⑤お客様の型を予想する
⑥５つのタイプそれぞれへの接し方
⑦５つのタイプ別くすぐり文句
⑧質疑応答

想定する受講者
製造業
建築業

受講者へ伝えたいこと
身近にある安全色彩への理解が深まると職場での見方も変わります
安全色彩を意識しながら、現場コミュニケーションにも役立て楽しく活気ある現場作りをしていきましょう

講演内容
①ショートワーク
②ご存知ですか？JIS安全色彩
安全色彩に関するQ＆A（クイズ形式）で理解を深めよう
③色から分析「今の気持ち」「願望」
④質疑応答

想定する受講者
建設業・製造業の安全大会参加者の皆様

受講者へ伝えたいこと
「怒り」は悪い感情ではありません。「怒り」を適切に表現することで、自分の気持ちを相手に伝えることができ、心地良い関係を築くことができます。ただ、怒りに振り回されて衝動的に反応してしまうと、人間関係や信頼だけでなく安全や命まで脅かされます。怒りとうまく付き合い、怒りを適切に表現し、現場の安全を保っていきましょう。

講演内容
①アンガーマネジメントとは
②自分の怒りの癖を知る
③怒りの感情について
④怒りのゲーム
⑤怒りを適切に表現するには
⑥質疑応答

想定する受講者
管理職

受講者へ伝えたいこと
職場におけるメンタルヘルス対策は企業における必須課題となりました。
リスクマネジメントや生産性向上、更にはCSRなどの観点からもその必要性は益々高まる一方です。職場リーダー、責任者に求められることは部下のメンタルヘルス対策です。
そこで問われるのが「部下との信頼関係」です。
部下を指導する際、感情に任せて怒鳴ってしまった経験はありませんか？ 普段から怒りを爆発させすぎて、部下から恐れられていませんか？
部下から信頼されるための正しい叱り方を本講座でお伝えします。
正しく叱ることで、関係が良好になるだけでなく部下が育っていきます。
メンタルヘルスの視点やアンガーマネジメントの観点から捉えた叱り方講座。日頃の関係構築にお役立てください。

講演内容
①「叱る」と「怒る」の違い
②アンガーマネジメントとは
③自分の怒りの癖を知る
④怒りの感情について
⑤怒りのゲーム
⑥怒りを適切に表現するには
⑦叱るのルール
⑧質疑応答

想定する受講者
管理職

受講者へ伝えたいこと
「怒り」は悪い感情ではありません。「怒り」を適切に表現することで、
自分の気持ちを相手に伝えることができ、心地良い関係を築くことができます。怒りとうまく付き合って、職場でのコミュニケーションを円滑にしていきましょう

講演内容
①アンガーマネジメントとは
・アンガーマネジメント≠怒りを我慢する
・アンガーマネジメントの歴史
②自分の怒りの癖を知る
・怒り体験の振り返り
・自己採点で怒りの数値化をしてみましょう
③怒りの感情について
・人の感情「怒りはなぜ沸くのか」
・怒りは必要か
・怒りの裏に隠されたものは何か
④怒りのゲーム
・ケーススタディ：こんな時はどうする？
・怒りのボキャブラリー
⑤怒りを適切に表現するには
・目的は「伝える」こと
・「伝えたい」ことを「伝える」ために
⑥質疑応答

想定する受講者
教職員

受講者へ伝えたいこと
教育現場では、これまでの先生主導の授業のあり方から、生徒がメインとなる授業への転換期を迎えています。 つまり、生徒自身の主体的な学びが求められているのです。
「教えられているもの」から「学びたいもの」へ、モチベーションをどう持たせるのかが大事になります。 また楽しく学ぶことが、学習成果にも繋がります。
では、どうすれば良いのでしょうか？一つの方法として、授業を楽しいものにすることが、生徒の学びへの意欲に繋がるのではないでしょうか。
生徒が楽しむには、まずは先生自身が楽しめる授業を展開しましょう。
ここでは“ファシリテーション”スキルを活用した授業運営を学び、生徒の主体性を引き出すコツを習得していきます。

講演内容
１．今求められている学び主体的な学び
「教える」と「学ぶ」学習の意味付け

２．ファシリテーションとはファシリテーションの効果
ファシリテーションが活きるためのスキル

３．生徒を巻き込む「場のデザインスキル」授業における「場のデザイン」

４．まとめ

想定する受講者
・労働組合 若手組合役員の方々

講演内容
１、組合活動は人に動いてもらってナンボ
　①何のため？誰のため？の労働組合
　②デキる役員には「巻き込む」力があった

２、元組合事務員が見た！組合役員に必要な３つのチカラ
　①“動かす”から“動きたくなる”へ
　②組合活動をスムーズにする３つのポイント

３、組合活動を活かす
　①仕事に活きる組合活動

※90分講演

想定する受講者
婚活中の男性

講演内容
①結婚するカップルに共通していたこととは
・9割以上のカップルが言う結婚の決め手
・共通点以上に大事なもの

②相手に求める条件、本当にそれ大事なんですか？
・データから見る“結局”重要でないこだわりポイント

③なかなか聞けない他人の事情
・気になる実態
・年齢差は？
・どこで出会った？
・付き合い年数は？

④スペックよりポテンシャル
・何ができるか、より何を目指すか
・ビジョンを描けるかが決め手！

⑤2人で描く未来予想図

想定する受講者
部下との信頼関係を築きたい管理職
叱り方に悩む管理職

受講者へ伝えたいこと
職場におけるメンタルヘルス対策は企業における必須課題となりました。
リスクマネジメントや生産性向上、更にはCSRなどの観点からもその必要性は益々高まる一方です。職場リーダー、責任者に求められることは部下のメンタルヘルス対策です。
そこで問われるのが「部下との信頼関係」です。
部下を指導する際、感情に任せて怒鳴ってしまった経験はありませんか？普段から怒りを爆発させすぎて、部下から恐れられていませんか？
部下から信頼されるための正しい叱り方を本講座でお伝えします。
正しく叱ることで、関係が良好になるだけでなく部下が育っていきます。
メンタルヘルスの視点やアンガーマネジメントの観点から捉えた叱り方講座。日頃の関係構築にお役立てください。

講演内容
１．現状確認
・今の自分・現在の問題を振り返る・・・ワークで自分の課題を振り返る
・メンタル不調の最近の傾向・・・【講義】
・パワハラとは・・・【講義】
・パワハラが与える影響と怒りの感情が及ぼす業務への影響・・・【講義】

２．自己分析
・自分の怒りを思い出す・・・【ワーク】アンガーログで振り返る
・自分の怒りの癖を知る・・・【ワーク】怒りのパターンに気づく

３．怒りについて・・・【講義】
・アンガーマネジメントとは
・怒りが生まれるステップ
・怒りの性質
・怒りの感情の伝え方

４．タイプ別怒りポイント・・・【自己分析】
・タイプ別の性格・怒りポイント
・イライラの原因を分析

５．叱ると怒る
・叱ると怒るの目的の違い・・・【講義】
・叱られ体験、怒り体験・・・【ワーク】叱られ体験の振り返りから良い叱り方と悪い叱り方を考える

６．正しい叱り方・・・【講義】
・脳科学から説明する人の行動の原理原則
・やってはいけない叱り方・正しい叱り方
・叱る前の必要準備
・叱る際のNGとOKポイント

７．実践～正しい叱り方～・・・【演習】
・ケーススタディで実践し正しい叱り方をマスター

８．まとめ＆行動宣言具体的行動の発表

想定する受講者
・労働組合 若手・中堅組合員向け

受講者へ伝えたいこと
「叱られること＝嫌なこと」と思いがちですが、実はとてもラッキーなこと。
「叱られる＝期待されている」証でもあります。
叱られ方のコツを掴んで、上手な叱られ方をすれば、仕事も組合活動もどんどん楽しくなり、結果的に成績アップも夢じゃない！

アンガーマネジメント、コミュニケーション、モチベーションの要素を含みます。

講演内容
①怒られ上手or怒られ下手テスト
簡易診断で自分の怒られ上手度をチェック（ワーク）

②怒られやすい人の特徴普段の行動を振り返って

③怒られにくい人の特徴
怒られにくい人＝叱られ上手

④叱られ上手になるために最大のポイントは１つだけ

⑤もし自分が怒りを感じたら
・怒りを発散する前に
・怒りを上手に表現する方法
・怒りで人間関係を壊さないコツ

⑥色コミ流：タイプ別上司の怒りポイント
・５タイプ別の上司の怒りポイント
・上司のタイプを知って事前に怒りポイントを押さえておく（ワーク）

⑦まとめ
・明日から活用するために

想定する受講者
・労働組合 組合役員の方々（職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん）

受講者へ伝えたいこと
様々な人が集う組織では、どんな状況であれ成果を出すこと、結果を出せる力が求められます。
特に労働組合は、会社と違い強制力ではない巻き込み力が一層求められます。真の強い組織（チーム）とは何か？！それは、互いに信頼し、尊重しながら安心感がある明るい組織です。求められるリーダーの能力とチーム作りのステップを確認しながら、チームづくりに欠かせないポイントをお伝えします。
※チームビルディング、コミュニケーション、巻き込み力の要素を含みます。

講演内容
①チームとは何か
・チームにおいて１番重要なこと
・チームと集団の違い

②チームリーダーに１番必要なこと
・〇〇〇〇〇〇が肝
・労組活動は命令では動かせない

③チームをつくる１ｓｔステップ：人間力アップ
・人として尊敬される人になる
・３つのコントロール力を上げる（行動・思考・感情）

④チームをつくる２ｎｄステップ：職場環境改善
・影響力を知る
・３つのマネジメント力を上げる（言葉・表情・動作）

⑤チームをつくる３ｒｄ ステップ：相乗効果の向上
・人が集まり人が動き出すチームへ
・３つが溢れたチーム（尊敬・信頼・安心）

⑥成果を出す強いチームとは
・まずは〇〇〇から
・今の組織はどうか

想定する受講者
保育園、幼稚園の園長、各学校の校長、管理職の方々

受講者へ伝えたいこと
教育現場であっても、リーダーは、成果を出すこと、結果を出せる力が求められます。
従来のリーダーシップとは違い、ぐいぐいと引っ張っていくカリスマリーダーではなく、巻き込み力があるリーダーが求められています。真の強い組織（チーム）とは何か？！
それは、互いに信頼し、尊重しながら安心感がある明るい組織です。求められるリーダーの能力とチーム作りのステップを確認しながら、チームづくりに欠かせないポイントをお伝えします。
※チームビルディング、コミュニケーション、巻き込み力の要素を含みます。

講演内容
①チームとは何か
・チームにおいて１番重要なこと
・チームと集団の違い

②チームリーダーに１番必要なこと
・〇〇〇〇〇〇が肝
・命令では人を動かせない

③チームをつくる１ｓｔステップ：人間力アップ
・人として尊敬される人になる
・３つのコントロール力を上げる（行動・思考・感情）

④チームをつくる２ｎｄステップ：職場環境改善
・影響力を知る
・３つのマネジメント力を上げる（言葉・表情・動作）

⑤チームをつくる３ｒｄステップ：相乗効果の向上
・人が集まり人が動き出すチームへ
・３つが溢れたチーム（尊敬・信頼・安心）

⑥成果を出す強いチームとは
・まずは〇〇〇から
・今の組織はどうか

想定する受講者
世代の異なる上司、先輩とのコミュニケーションに悩む若手社員

受講者へ伝えたいこと
仕事をする上で欠かせない様々な年代、価値観の人とのコミュニケーションの重要性を再確認しましょう。
職場で信頼され上司やお客様から可愛がられる人になることが、職場の人間関係の悩みを解消する方法でもあり、楽しく長く仕事をする秘訣にもなります。
職場を快適な場所にするには、まずは自分のコミュニケーションから見つめ直してみましょう。

講演内容
①コミュニケーションとは
・相手と同じものをもつこと
②自分のコミュニケーションレベルチェック
・動画で撮影＆採点
③自分のコミュニケーションの枠組みを知る
・指示された絵を描いて自分の枠組みを確認
・パターン１：流れ星ワーク
・パターン２：流れ星ワーク
④コミュニケーションのポイント①
・表情で親近感を生み出す
⑤コミュニケーションのポイント②
・傾聴姿勢で寄り添う
⑥コミュニケーションのポイント③
・質問で深める
・2種類の質問（クローズド＆オープン）
⑦恥をかかないための敬語の復習
⑧まとめ

想定する受講者
・労働組合 組合役員の方々（職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん）

受講者へ伝えたいこと
様々な人が集う組織では、どんな状況であれ成果を出すこと、結果を出せる力が求められます。特に労働組合は、会社と違い強制力ではない巻き込み力が一層求められます。
真の強い組織（チーム）とは何か？！
それは、互いに信頼し、尊重しながら安心感がある明るい組織です。
求められるリーダーの能力とチームづくりに欠かせないポイントをお伝えします。
※チームビルディング、巻き込み力を含みます

講演内容
チームとは何か
・チームにおいて１番重要なこと
・チームと集団の違い

②チームリーダーに１番必要なこと
・〇〇〇〇〇〇が肝
・労組活動は命令では動かせない

③チームリーダーに求められるたった１つの力
・〇〇〇アップ （人間力）
・人として尊敬される人になる
・思考のコントロール力を上げる
・自己マネジメント力を上げる（言葉・表情・行動）

④成果を出す強いチームとは
・まずは〇〇〇〇から
・今の組織はどうか

⑤まとめ

想定する受講者
ご家族の皆さん（お子さんは2歳～）

受講者へ伝えたいこと
家族で色遊び、しませんか？
お子さんが日常でよく使う色鉛筆やクレヨンを使い、色塗りをしながら色に親しみを感じてもらいます。何気なく選ぶ色には今の心理が隠されている、と言われていますのでお子さんの現状を確認してみてください。
また、家族で戦隊レンジャーをやってみて、それぞれの役割を確認し、子育てのヒントを掴んてでみてください。

講演内容
●ご家族で楽しめる色遊びです。選んだ色から今の心身の状態がわかります。 また子育てのヒントも得られることでしょう。

【ワーク①】色塗り
いつも使っている色鉛筆やクレヨンを用意しましょう。
色は赤、黄、緑、青、ピンクの5色を出してください。なければ、折り紙でも構いません。5色の中から1色だけ、好きな色を選んで色塗りです！！
今の状態がわかるので、心や体のサインに気付けるかもしれません。

【ワーク②】色コミレンジャー
家族で戦隊レンジャーをつくってみよう！！
赤レンジャー、黄レンジャー、緑レンジャー、青レンジャー、ピンクレンジャー家族での役割がわかります。子育てのヒントを見つけてください。
【ワーク③】グループワーク
ブレイクアウト機能（グルーピング）を使って、各レンジャー（各ご家庭）で集まって、特徴などを話し合うことで自身を見つめなおす機会にしましょう。

【ご用意して頂くもの】
・色鉛筆、もしくはクレヨン（赤、黄、緑、青、ピンクの5色）or折り紙でも可（上記の5色を用意）
・画用紙、もしくは白紙

想定する受講者
・労働組合 組合役員の方々（職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん）

受講者へ伝えたいこと
様々な人が集う組織では、どんな状況であれ成果を出すこと、結果を出せる力が求められます。
特に労働組合は、会社と違い強制力ではない巻き込み力が一層求められます。真の強い組織（チーム）とは何か？！それは、互いに信頼し、尊重しながら安心感がある明るい組織です。求められるリーダーの能力とチーム作りのステップを確認しながら、チームづくりに欠かせないポイントをお伝えします。
※チームビルディング、コミュニケーション、巻き込み力の要素を含みます。

講演内容
①チームとは何か
・チームにおいて１番重要なこと
・チームと集団の違い（＊チャット機能）

②チームリーダーに１番必要なこと
・〇〇〇〇〇〇が肝（ファンづくり）（＊チャット機能）
・人の行動心理を知る

③チームリーダーに求められるたった１つの力
・〇〇を変えると未来が変わる（言葉）
・未来と組織を創る言葉・表情・態度（＊チャット機能）

④成果を出す強いチームとは
・まずは〇〇〇〇から（関係の質）
・今の組織はどうか

⑤まとめ

想定する受講者
組合役員、リーダー層、部下をもつ皆様

受講者へ伝えたいこと
「相手が思うように動いてくれる魔法があったらいいのに！」と一度は思ったことがありませんか？
相手の行動を変えるには自らの関わり方、つまり働きかけをかえることが大事です。色彩学と心理学をミックスした独自のメソッドを用いて相手に気持ちよく動いてもらう秘訣をお教えします！

講演内容
＊下記は1例です、お客様に応じカスタマイズいたします（120分）
１、組織を取り巻く現在の課題

２、色とイメージ
・人が持つ雰囲気と色との相関関係

３、無意識に操られる！？色の不思議

４、人間関係の１ステップ【自己理解】
・（ワーク）今の自分の能力ってどんなもの？今の能力チェック

５、人間関係の２ステップ【相手を知る】
・あなたの部下はどんなタイプ？

６、人間関係の３ステップ【関わり方を変える】
・色彩別関わり事例紹介

７、質疑応答

想定する受講者
組合役員、リーダー層、部下をもつ皆様

受講者へ伝えたいこと
「相手が思うように動いてくれる魔法があったらいいのに！」と一度は思ったことがありませんか？
相手の行動を変えるには自らの関わり方、つまり働きかけをかえることが大事です。色彩学と心理学をミックスした独自のメソッドを用いて相手に気持ちよく動いてもらう秘訣をお教えします！

講演内容
＊下記は1例です、お客様に応じカスタマイズいたします
１、組織を取り巻く現在の課題

２、人間関係の１ステップ【自己理解】
・（ワーク）今の自分の能力ってどんなもの？今の能力チェック

３、人間関係の２ステップ【相手を知る】
・あなたの部下はどんなタイプ？

４、人間関係の３ステップ【関わり方を変える】
・色彩別関わり事例紹介

５、質疑応答

想定する受講者
若手社員の皆様
若手組合員の皆様

受講者へ伝えたいこと
「相手が思うように動いてくれる魔法があったらいいのに！」と一度は思ったことがありませんか？
相手の行動を変えるには自らの関わり方、つまり働きかけをかえることが大事です。色彩学と心理学をミックスした独自のメソッドを用いて相手に気持ちよく動いてもらう秘訣をお教えします！

講演内容
＊下記は1例です、お客様に応じカスタマイズいたします（120分）
１、組織を取り巻く現在の課題

２、色とイメージ
・人が持つ雰囲気と色との相関関係

３、無意識に操られる！？色の不思議

４、人間関係の１ステップ【自己理解】
・（ワーク）今の自分の能力ってどんなもの？今の能力チェック

５、人間関係の２ステップ【相手を知る】
・あなたの部下はどんなタイプ？

６、人間関係の３ステップ【関わり方を変える】
・色彩別関わり事例紹介

７、質疑応答

想定する受講者
組合役員・職場委員の皆様

受講者へ伝えたいこと
「相手が思うように動いてくれる魔法があったらいいのに！」と一度は思ったことがありませんか？
相手の行動を変えるには自らの関わり方、つまり働きかけをかえることが大事です。色彩学と心理学をミックスした独自のメソッドを用いて相手に気持ちよく動いてもらう秘訣をお教えします！

講演内容
＊下記は1例です、お客様に応じカスタマイズいたします（120分） １、組織を取り巻く現在の課題

２、色とイメージ
・人が持つ雰囲気と色との相関関係

３、無意識に操られる！？色の不思議

４、人間関係の１ステップ【自己理解】
・（ワーク）今の自分の能力ってどんなもの？今の能力チェック

５、人間関係の２ステップ【相手を知る】
・あなたの部下はどんなタイプ？

６、人間関係の３ステップ【関わり方を変える】
・色彩別関わり事例紹介

７、質疑応答

想定する受講者
経営者、管理職、職場のリーダー、安全大会参加者の方々
建設現場の方、製造業の管理職など。

受講者へ伝えたいこと
建築現場で、資材が積み上げられたり乱雑に置いておかれたりして、躓きそうになったことはありませんか？大けが・事故にならなかったものの、小さな怪我も致命傷になることもあるかもしれません。日常的にあるような小さなミス、それは大きなトラブルの前の赤信号です。

その小さな「ヒヤリハット」を未然に防ぐ方法があります。しかも、「色彩」という手軽な方法で。例えば、段差がある所に階段の滑り止めのように、明るさの違うハッキリした色を置くことで目立ち気をつけるようになります。このようなことは、既に導入されている現場も多いと思います。

このように色をうまく使うことで事故を減らしたり、未然に防ぐことができたりします。更には、快適な現場環境を創ることも可能です。

この講演では、安全をつくるに欠かせない色の効果を学び、危険を回避する色遣いや安全のための色遣いを確認してもらいながら、何故、ここにこの色が使われているのかもj解説します。明日から早速現場で使える色遣いのコツをお伝えします。

講演内容
●よくある現場の事例
なぜ多い？！工事現場に君臨する赤と黄色のサイン
・赤と黄色の心理と視覚効果について説明
色がもつアピール力で職場の環境を安全に！
・色のもつ性質から「見えやすい目立つ色」「見えにくい控えめな色」を検証＆説明。安心！安全！！信頼される会社イメージはこの色
・色のイメージから建設関係に多い色を分析

●No More 偽装工事！！しない、させない、見逃さない色使い
・「嘘がつけない色」を考える

●明日から使えるマル秘テク
・段差にはこういう色使いで事故防止
・色使いで疲労感を軽減させようまとめ・質疑応答

※上記は９０分講演の構成です。講演時間に合わせてアレンジします。