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清水 絵里 しみず えり プロフィール

清水絵里(しみずえり)氏プロフィール

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略歴

2007年、JALホテルズ(現オークラ ニッコーホテルマネジメント)に入社後、チェーン本部にてホテルスタッフの人材育成を担当。問題解決、リーダーシップ、接客マナーなど、多様な研修の企画・構築を担当する。
2011年からはチェーン全体のCS推進を担当し、顧客アンケートの設計からデータ分析、改善活動の促進・支援までを一気通貫で担う。目指したのは「データと現場をつなぐ仕組みづくり」。
2018年からは副部長としてCS・ES・改善活動を統括。チームマネジメントも担いながら、新ブランド「ニッコースタイル」の立ち上げ、ホテルのリブランド支援、Forbesスター獲得に向けた推進を行う。
2025年8月に独立。現在はホテル・旅館を中心に、研修講師およびコンサルティングを行っている。

講師としての強み
前職では登壇回数70回、受講者数3,000名、最大受講者数80名の経験があり、オンライン研修の経験も豊富。
研修後のアンケートでは受講者の96%以上が満足(非常に満足+満足)と回答。また実施したホテルの総支配人からいつも好評をいただく。
講義とワークを効果的に組み合わせ、また事後課題や振り返りを取り入れながら、現場定着まで導く実践重視型のプログラム設計を行っており、タイ・中国・台湾など、海外での研修も多数実施。英語での研修も豊富な経験があり、参加者それぞれの文化や習慣を踏まえた研修も可能。

 

講演テーマ

外国人スタッフ向け 日本式接客研修

想定する受講者/背景にある課題
・日本のホテル・旅館・観光施設で働く外国人スタッフ・接客担当者の方
・外国人スタッフを束ねる現場リーダー・教育担当の方

提供する価値/受講後のゴール
ホテル・旅館業界では外国人スタッフの活躍が急速に広がっています。しかし現場では、文化的背景の違いから生じるコミュニケーションのズレや、日本式のおもてなしへの戸惑いが、サービス品質にばらつきをもたらすケースが少なくありません。本研修では、日本のビジネス文化・価値観の背景を丁寧に解説したうえで、接客の場面で即実践できる挨拶・お辞儀・言葉遣いなどのマナーをロールプレイングを交えながら習得します。「なぜそのマナーが求められるのか」を理解することで、ルールの暗記にとどまらず、どんな場面でも応用できる「日本式おもてなし」の感覚を身につけることを目指します。

内容やプログラム例
1. 自国と日本の接客文化の比較(個人・グループワーク)
 自国の接客慣習と日本との違いを言語化し、研修への主体的な参加を促します。
2. 日本文化の背景を知る
 日本人が大切にする価値観・習慣・暗黙のルールを文化的背景から解説します。
3. 基本マナーの習得
 挨拶・表情・お辞儀などの基本動作を丁寧に学びます。実技ワークを通じて体で覚えます。
4. 日本語の言葉遣いと敬語
 敬語やクッション言葉など、現場で使えるフレーズをワーク形式で練習します。
5. 接客シーン別マナー
 お出迎え・お見送り・レストランでの接客など頻出する場面を網羅的に学びます。
6. ケーススタディ
 日本人特有の「空気を読む」ケースを題材に、誤解を防ぐための対応術を習得します。
7. ロールプレイング
 研修で学んだすべてのマナーを統合し、ロールプレイングで実践力を確認します。 

女性リーダー育成研修

想定する受講者/背景にある課題
・次期リーダー・主任候補として期待されている女性スタッフの方
・自分はリーダーに向いていない」と感じて昇格に踏み出せていない女性スタッフの方
・女性スタッフの定着率・管理職比率の向上を経営課題として取り組む人事担当・経営幹部の方

提供する価値/受講後のゴール
労働人口の減少やダイバーシティ経営の推進が加速する中、女性リーダーの育成はあらゆる企業にとって重要な経営課題です。しかし現場では、「次のリーダー候補が育たない」 「期待した女性スタッフが昇格を辞退する」という声が後を絶ちません。本研修は、現場で培われた「気配り・調整力・丁寧さ」 という女性スタッフの強みを「リーダーシップ」 へ転換することを目的に設計しています。マインドセットの転換・コミュニケーションスキル・マネジメント実践力を、職場の具体的な場面に即したロールプレイで習得します。自分らしいリーダー像を見つけることで、昇格後の離職を防ぎ、組織力の向上を目指します。

内容やプログラム例
1.自己の振り返り (個人・グループワーク)
日々の業務経験から「自分の強み」を言語化し、リーダー像のイメージを転換します。
2.女性リーダーのマインドセット
「気配り・調整力」 とリーダーシップの共通点を理解し、自分らしいリーダー像を描きます。
3.自己理解・キャリアの棚卸し (Will・Can. Must)
これまでのキャリアを振り返り、強み・価値観・役割を言語化。両立キャリアプランも描きます。
4.職場で使えるコミュニケーション・アサーション
「断れない」 「言いにくい」場面を想定し、アサーティブな伝え方をロールプレイで習得します。
5.チームマネジメント・業務管理(PDCA)
シフト管理・引き継ぎ・進捗確認を学び、部下への指示・ほめ方・注意の仕方を実践します。
6.ケーススタディ
職場特有の場面を題材に、学んだスキルを統合して実践力を確認します。
7.アクションプランの策定・コミットメント宣言
3ヶ月の行動目標を設定し、参加者同士で宣言します。

問題解決研修

想定する受講者/背景にある課題
・職場の問題をチームで解決する力を身につけたいリーダー・主任・中堅スタッフの方
・クレーム・ミス・非効率など、現場の課題に繰り返し悩んでいる管理職・スタッフの方
・改善活動を組織的に推進したい人事担当・経営幹部の方

提供する価値/受講後のゴール
企業の現場では「クレームが減らない」 「担当者によって仕事のクオリティにばらつきがある」「業務の非効率が解消されない」 といった問題が日々発生しています。こうした問題を場当たり的な対処ではなく、体系的なステップで根本から解決する力を養うことが本研修の目的です。問題解決の6ステップを、業界を問わない実際の職場事例を用いながら学びます。「問題の洗い出し」から「現状把握」「原因分析」 「解決策の実行」 「仕組み化」まで、チームで取り組む実践的な活動として習得。ブレインストーミングやデータ分析 of スキルも身につけ、研修後すぐに職場で活用できる問題解決力を養います。

内容やプログラム例
1.問題とは何か
問題解決のメリット、問題の種類、問題解決の6ステップについて理解します。
2.問題解決に必要なゼロベース思考
固定観念や過去の習慣にとらわれず、白紙の状態から問題を捉え直す視点を学びます。
3.問題解決の6ステップ (講義と演習)
Step1: 問題の洗い出しと重点問題の設定(ブレーンストーミング・優先順位法)
Step2: 現状把握→課題(解決すべき問題)の設定
Step3: 原因分析・解決策の設定 (ロジックツリー: Whyツリー・Howツリー)
Step4: 目標設定
Step5: 解決策の実行・検証(実行計画、PDCA)
Step6: 仕組み化
4.問題解決におけるリーダーの役割
問題解決を推進するリーダーに求められるファシリテーション力・論理的な伝え方を学びます。
5.研修のまとめ
問題解決の全体像、ポイントの振り返りを行います。

リーダーシップ研修

想定する受講者/背景にある課題
・チーム運営、メンバーをまとめる立場のリーダー・主任・中堅スタッフの方
・部下と信頼関係を築きながらチームをまとめたいリーダー・中堅スタッフの方
・権限に頼らず、メンバーから信頼されるリーダーを育成したい人事担当・経営幹部の方

提供する価値/受講後のゴール
リーダーシップは、知識やスキルを学ぶだけでは身につきません。大切なのは、現場での行動に結びつくことです。本研修では、権限に頼らず信頼でチームを動かすために必要な「話を引き出す関わり方」 「分かりやすく伝える話し方」 「チームを動かす伝え方」を、ロールプレイやケーススタディを通じて実践的に習得します。さらに、研修の最後には「実践アクション設計」を行い、明日から現場で実行できる具体的な行動へとつなげます。分かるで終わらず、できる・続くことを重視したプログラムです。

内容やプログラム例
1.自分のリーダーシップを振り返る(個人・グループワーク)
自分のリーダーシップ/うまくいった・いかなかった経験から自分の強み・課題を認識します。
2.リーダーシップとは何か
リーダーシップの本質とメンバーの行動が変わらない理由、理解と実践の違いを学びます。
3.受容性を磨く (話を引き出す力)
メンバーの考えを引き出す質問と傾聴の関わり方を実践的に身につけます。
4.論理性を磨く (伝わる話し方)
相手に誤解なく伝わる論理的で分かりやすい話し方のポイントを理解します。
5.方向性を示す(人を動かす言葉)
メンバーが納得し自発的に動きたくなる伝え方と方向性の示し方を習得します。
6.実践アクション設計
自分の課題をもとに明日から実行する具体的な行動を設計し実践につなげます。
7.研修のまとめ
研修の全体像、ポイントの振り返りを行います。

ロジカルシンキング研修

想定する受講者/背景にある課題
・報告・提案・会議で「説得力がない」と感じているビジネスパーソンの方
・論理的に考える習慣を組織全体に浸透させたい人事担当・経営幹部の方
・問題解決や意思決定の質を高めたいリーダー・中堅スタッフの方

提供する価値/受講後のゴール
ビジネスの現場では、「伝えたつもりが伝わっていない」 「議論が噛み合わない」 「判断に根拠がない」といった問題が日常的に発生しています。こうした課題の多くは、論理的に考え・整理し・伝える力、ロジカルシンキングの不足から生まれます。本研修では、ロジカルシンキングの基礎(MECE・ロジックツリー・演繹法・帰納法)から応用 (仮説思考・フレームワーク)まで、グループワークや演習を通じて実践的に習得します。「知っている」で終わらせず、明日から職場で使える論理的思考力を身につけることを目指します。

内容やプログラム例
1.ロジカルシンキングとは何か
論理的思考の必要性と要素を学び、グループワークで論理的・非論理的な話の違いを体感します。
2.モレなくダブりなく (MECE)
情報を漏れなく・重複なく整理するMECEとツリー構造を使った問題の全体把握を学びます。
3.「だから?」と「どうして?」 (So What? / Why So?)
根拠と主張をつなぐ縦の論理を理解し、ボトムアップ・トップダウンで話を展開する練習をします。
4.演繹法と帰納法
三段論法(演繹法) と帰納法の違いを学び、ケースを用いて推論の問題点を見抜く力を養います。
5.仮説思考
演繹・帰納で仮説を立て検証するプロセスを習得し、業務の効率と精度を高める思考法を学びます。
6.フレームワーク思考
SWOT・3C・4P・ロジックツリーなど代表的フレームワークの使い方と活用場面を理解します。
7.総合演習
実際のビジネスケースを使い、研修で学んだすべての手法を統合して問題解決に取り組めます。

  

主な講演実績

コールセンター/CRM デモ&コンファレンス(2022年7月)
「withコロナの“おもてなし”と“感動”ホテルマネジメントに学ぶEXとCX両立の手法」

国際ホテル旅館主催イベント(2019年6月)
「ライフスタイルホテルの新ブランド ニッコースタイル」

 

 

#清水絵里,#しみずえり

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