笑福亭 笑助 しょうふくてい しょうすけ プロフィール

笑福亭笑助(しょうふくていしょうすけ)氏プロフィール

略歴
1997年(平成9年) 笑福亭笑瓶に入門
公益社団法人 上方落語協会々員、吉本興業所属
入門と同時に上京。東京で活動後、2014年4月より2018年9月まで「東北住みます落語家 兼 山形住みます芸人」として山形県を拠点に活動し、東北各地に笑いを届けた。現在は大阪市在住。
古典落語の持ちネタは60席以上。
新作落語・オリジナル落語も精力的に創っており、出身地の大阪府八尾市を舞台にした噺「河内ゴリラ」や忠臣蔵のパロディーで四十七頭の鹿が狼に仇討ちをする物語「四十七鹿」、美をテーマにした「金閣寺」などがある。山形を題材にした「山形ノススメ」も好評を得ている。また八尾市内において定期的に落語会を開催したり、山形県のテレビ番組にも不定期で出演している。
趣味は陶芸、ゴルフ、温泉巡り。
講演テーマ
ザ・ヒューマンエラー ~落語から学ぶお客様・落語から学ばない落語家たち~
落語家の数々の笑える失敗も、後から思うと防げたことばかり。ではどうして防げなかったのか?
落語の登場人物も失敗が多い。見栄っ張り、酔っ払い、博打好き、知ったかぶり、ケチ、女好きなど。
落語に学ぶミス・エラー防止策。
笑って楽しみながら、今後のゼロ災害を目指していただきます。
趣味
陶芸、ゴルフ、温泉巡り。
当社実績
安全大会 2023年秋・大阪府
講演タイトル:ザ・ヒューマンエラー ~落語から学ぶお客様・落語から学ばない落語家たち~
他多数

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