Ti-ccha ちっちゃ
Ti-ccha(ちっちゃ)氏プロフィール
略歴
4歳からダンスを始める。
大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコースへ進学。
チャイルドコーチングアドバイザーの知識と経験を活かし、
株式会社Ti-ccha KID’S DANCE SCHOOL代表取締役社長となる。
大阪にて、1歳から高校生までキッズダンスを専門に、ダンススクールを経営。
スクール創設から17年が経過し、現在では、5拠点月間140クラス以上、年間1万人以上が受講している。
キッズダンスを専門として、この規模のスクール展開をしているのは全国的にも非常に珍しく、一人一人が自信をつける成長物語を数々生み出し、子どもたちの未来の幸せへつながるコーチングを行っている。
また自身は、膝の故障により、ドクターストップを受け、前例のない手術を乗り越えている経験から、健康な体づくりについても、10年以上の講演経験がある。
現在、男の子3人の母。
資格
・チャイルドコーチングアドバイザー
・上級心理カウンセラー
・メンタル心理カウンセラー
・肥満予防健康管理士・整体ボディケアセラピスト
・食育メニュープランナー
・国家資格3級ファイナンシャルプランナー
講演テーマ
【女性組合員向け】女性従業員のための 今日からスタート!冷え性・肩こり・腰痛撃退法
想定する受講者:
・労働組合 女性組合員、女性従業員向け
・企業 女性社員向け
・婦人会・家族の健康をささえるお母様・いつまでも若々しく生活したい女性の方々
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
デスクワークの多い人の体の悩みに、肩こりが多いです。
また肩こりは、冷え性や腰痛も引き起こします。
体の悩みを改善するためには、姿勢改善が効果的!
姿勢を改善することは、見た目も若々しく、頼もしい印象を与えます。
肩こりや冷え性は、内臓疾患にも影響を与えることを伝え、働きながらも簡単に、今日からスタート出来る健康法をお伝えします。
講演概要:
・肩こり診断
肩の可動域で肩こりをセルフ診断して頂きます。
・冷え性、肩こり、腰痛になるメカニズムの解説
冷え性は血流の悪さが原因です。
つまり、肩こりや腰痛を撃退することで、冷え性も改善されます。
生活習慣や姿勢の悪さ、肩こりの要因はたくさんあります。
そして、なぜ、肩こりと腰痛が併発しやすいのかも解説致します。
・冷え性、肩こり、腰痛撃退法の解説とワーク
まずは、ストレッチをして、血流をよくします。
そして、次に筋トレをします。
冷え性を改善するための、血流改善にも、実は、筋トレが効果的!
また、肩こり、腰痛の根本的な解決策には、姿勢改善がありますが、なぜ、姿勢が悪くなるかというと、筋肉の衰えが原因です。
全身の血流をよくし、姿勢も改善出来る、簡単で座ったまま出来る、筋トレ法をお伝えします。
【若手組合員向け】今日からスタート!私も相手も笑顔になるストレスフリーコミュニケーション法
想定する受講者:
・労働組合 若手組合員、若手従業員の方々
・企業 若手社員、若手ビジネスパーソンの方々
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
働く人にとって、コミュニケーションは日常的に行うものであり、ストレスの原因になるものです。
どうすればストレスなく、自身も、そして相手も笑顔になれるのか!?本当に、そんなコミュニケーション法があるのか!?
ご自身の性格をセルフ診断して頂き、ワークを通じて、笑顔になるコミュニケーション法をお伝えし、職場でもプライベートでも、イキイキ働くことができ、ストレスフリーなコミュニケーションをして頂ける方法をお伝えします。
講演概要:
・性格診断(ワーク)
50問の質問をもとに、ご自身の性格タイプをセルフ診断して頂きます。
・各タイプ別性格の特性とストレス解消法の解説
質問の結果をお手元にお持ち頂きながら、タイプ別に性格特性をお伝えします。
人の顕在意識は、わずか10%と言われ、ご自身では、気づいていなかった性格に気づかれる方もいらっしゃいます。
その性格を知り、それぞれのストレス解消法をお伝えします。
・笑顔になるコミュニケーション法のワーク
「私は今の私のままでいいんだ」と思える、自己肯定感を与えるコミュニケーションは、相手を笑顔にします。
そのためには、「褒める」ことが大切!
しかし、実際ワークをしてみると、どこで褒めればいいか?どんな風に褒めればいいか?戸惑うことばかり。
ワークを行うことで、相手を褒めるためのコツをつかんで頂きます。
そして、相手に自己肯定感を与え笑顔にすると、コミュニケーションが、非常にスムーズになります。
この方法は、ビジネスの場でも大きく役立ちます。
例えば、仕事仲間を叱らないといけない時。怒っているお客様とお話しをしないといけない時。色んなシーンで役立つことが出来て、ご自身の人間関係が、大きく改善出来ます。
+ストレスをためても安眠出来る方法の解説とワーク
ストレスが溜まると、睡眠に影響が出てきます。
集中力低下や、倦怠感など、仕事に影響を及ぼす健康状態になる他、お肌トラブルにもつながります。
ストレスがあっても、しっかりと安眠出来る体をつくるためには、自律神経をご自身で整える方法をマスターして頂くと効果的!
腹式呼吸や、ストレッチなど、今日からスタート出来る簡単な方法で、ストレスがあっても、しっかり安眠出来る方法を身に付けて頂けます。
今日からスタート!子どもの成長と大人のストレスを軽くする身体づくり
想定する受講者:
保護者、保育士、幼稚園の教諭、教職員、給食を作るお仕事の方、食育関係者など、子どもの成長に関わる仕事をされている方々。
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
この講演では、子どもの成長に必要な運動や食事と大人にとっても大切なことの両面から身体づくりの大切さを伝えています。
4歳よりダンスを始め、高校時代に、旗をもって踊るダンス「カラーガード」で全国5位に。その後、大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース進学。
地元大阪でキッズダンススクールを2校経営し、2017年で10年目を迎え、月間のべ700人が受講。
チャイルドコーチングアドバイザーとして、ダンスを通じて、多くの子どもたちの心の成長にも寄り添い、保護者と共に子どもたちの自己実現をサポート。
講演概要:
■まずはご自身の健康状態をチェック。
肩こり診断→ ツボ押し診断→ 肩こりの原因と、健康被害の解説
■肩こり解消法≪ストレッチ≫
大人にとっての肩こり解消法は、子どもたちにとっては、順調に身長を伸ばす手助けとなる。
勉強時間が長く、同じ姿勢を取ることが多い塾通いの子どもたち、部活などで、運動量が多子どもたちにも、ストレッチでしなやかな筋肉を育てて、健康に成長する体をつくる。
■肩こりの原因撃退≪姿勢改善≫
肩こりには、生活スタイルによる原因と合わせ、姿勢の悪さも原因となる。
大人の姿勢の悪さの原因は、筋肉の衰え。
子どもたちにとっては、正しい筋肉を育てることで、正しい姿勢をつくる。
正しい姿勢は、肩こりの原因撃退の効果だけではなく、けがの予防や、内臓を円滑に動かす手助けにもつながる。
■不眠症の改善≪腹式呼吸≫
大人も子どもも、現代の生活に欠かせないのが“スマホ”
勤勉な日本人は、海外諸国に比べて、よりよい睡眠が取れていないといわれている。
その原因は、自律神経の乱れ。
交感神経と副交感神経を整えることで、改善される。
・寝ても疲れが取れない。
・なかなか寝付けない。
・夜中に何度も目が覚めてしまう。
など、不眠に関する悩みを改善させる腹式呼吸は、集中力を高める効果もある。
自律神経を整えることで、ストレスに強い、心と体をつくり、仕事や学校生活を充実させる役目を果たしてくれる。
■肥満予防≪正しいダイエットの知識≫
食の欧米化が進み、日本にも肥満児が増加。
脂肪細胞は、一度増えると、減ることはなく、太りやすい体になる。
正しいダイエットの仕組みを知ることは、病気になりにくい体をつくり、大人にとっても、子どもたちにとっても、欠かせない健康な体づくりとなる。
今日からスタート!子どもたちの笑顔を増やす魔法の声がけ
想定する受講者:
保育士、幼稚園の先生、幼児教育に携わる方々、小学校の教職員の方々、保護者、青少年健全育成に関わる方、民生委員など。
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
指導者向けには、自分の特性を知ったうえでの子どもたちへの指導をどのように行っていけばいいのか?
保護者向けには、子どもたちへの効果的なことばのかけ方を。
心理学を用いながら、ダンス指導の中のエピソードをふんだんに入れて、具体的に解説させていただきます。
キッズダンススクールを2校経営し、2016年で10年目を迎えました。月間のべ700人が受講しています。
キッズダンスインストラクター・コレオグラファー(振付師)として、多くの子どもたちの指導を行い、保護者と一緒になって子どもたちの自己実現をサポートしています。
講演概要:
■心理学の手法エゴグラムによって、ご自身の性格や特徴を知っていただきます。
タイプ別の性格特徴と、どんな指導を行うタイプかを解説し特性を活かした指導法を知って頂きます。
■子どもたちの欲求を心理学者マズローの欲求5段階説に分類して解説し、欲求段階に合わせた対応を具体的に解説させていただきます。
第1段階 生理的欲求
第2段階 安全欲求
第3段階 社会的欲求
第4段階 尊厳欲求(承認欲求)
第5段階 自己実現欲求
・・・・・・・・・・・・・・・・・
子どもたちと関わる大人は、声がけひとつで、子どもたちの人生をも変える力があります。
“ありのまま”のその子をほめること
“とった行動”をほめてあげること
ほめることは、自己肯定感を育てます。
しかし、保護者や先生の立場として、ほめてばかりではいられません。叱るシーンも必ずあります。
効果的な叱り方も盛り込みながら、先生も、子どもも、保護者も、みんなが笑顔になれるコミュニケーションのコツをお届けします。
マズローの5段階説の解説のシーンでは、前半で出てくるエゴクラムから、こういう性格パターンの人は、こういう声がけになりやすいという事例も織り交ぜて話をします。
講演時間が90分以上ある場合は、保護者や先生自身のセルフコントロールの手法も紹介します。
自律神経を整えて、安眠につながるアクティブレスト(柔軟)を行います。
今日からスタート!子どもの発達に応じたスポーツ万能トレーニング実践法
想定する受講者:
保育士、幼稚園の先生、幼児教育に携わる方々、保護者の方々。
親子いっしょに遊びながらの講演スタイルも可能です。
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
キッズダンススクールを2校経営し、2016年で10年目を迎えました。月間のべ700人が受講しています。
キッズダンスインストラクター・コレオグラファー(振付師)として、多くの子どもたちの指導を行い、保護者と一緒になって子どもたちの自己実現をサポートしています。
小さな子どもの身体の発達に合わせた柔軟体操や筋力トレーニング法を伝授いたします。
講演概要:
●柔軟
体の成長には、まず骨が伸びるといわれています。
柔軟な筋肉でないと、骨と筋肉の成長のバランスが悪く、体に不調が表れます。
●足の裏と裏を合わせる柔軟
→長座(内股にならないように足のポジションを直してあげます)
●開脚
・ひざとつまさきが、前に倒れないように、上向きのポジションを取ってあげます。
・ひざが曲がらないように伝えます。
・内股をさして「ここがピリピリしてたら、上手になってる証拠だよ~」と伝えると、子どもたちは理解しやすいです。
●グーチョキパーのコーディネーショントレーニング
運動神経をよくするためには、見て・真似て・体現する能力を発達させることが重要です。
コーディネーショントレーニングで発達した神経は、体育の場などでも、見本を見ただけで早く走れたり、鉄棒やマット運動が上手になったりと、俗にいう「運動神経がいい」状態へと役立ちます。
また、運動のみならず、黒板をノートにうつす技術があがったり、小学校進学後にも多いに役立ちます。
●真似っこ筋トレ
幼稚園・保育園児は、まだまだ筋力は発達していません。
この時期にどれだけ鍛えるかは、小学校進学以降の運動神経に大きく影響します。
●ジャンプのお散歩 いっせーのーで
障害物を等間隔に並べて、子どもたちはジャンプをしながらゴールを目指します。
私のスクールでは、子どもたちのスニーカーで行っています。
みんなで並べるところからワークにしていて、等間隔に並んでいない場合などは
「こんな時どうしたらいいかな~?」と声がけをします。
すると、積極的に直しにくる子たちが出てきます。
その子たちをほめることで、レッスンに活気も出てきます。
※ここまでで30分です。
トレーニングの中に、普段私が行っている園児たちの集中力の伸ばし方も伝授します。
その後、園児たちが初心者でも踊れるダンスの振り付け伝授なども可能です。
今日からスタート!保護者も先生も笑顔になるコミュニケーション実践法
想定する受講者:
保育士、幼稚園の先生、幼児教育に携わる方々、小学校の教職員
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
この講演では、自分の特性を知ったうえでの保護者への対応をどのように行っていけばいいのか?
心理学を用いながら、ダンス指導の中のエピソードをふんだんに入れて、具体的に解説させていただきます。
キッズダンススクールを2校経営し、2016年で10年目を迎えました。月間のべ700人が受講しています。
キッズダンスインストラクター・コレオグラファー(振付師)として、多くの子どもたちの指導を行い、保護者と一緒になって子どもたちの自己実現をサポートしています。
講演概要:
■心理学の手法エゴグラムによって、ご自身の性格や特徴を知っていただきます。
タイプ別の性格特徴と、どんな指導を行うタイプかを解説し特性を活かした指導法を知って頂きます。
■お母さんたちのタイプ別コミュニケーション術を会話形式で解説します。
保育士さんの性格が、エゴグラムの性格診断で様々だったように、保護者の方々の性格も様々で、その性格に育てられた子たちの性格も様々です。
その子の性格形成には、おじいちゃんおばあちゃんの代の子育て方針から影響するといわれています。
それぞれの性格の人たちが、ひとつの幼稚園・保育園で生活をするのですから、感情がぶつかることがあって当然です。
その問題解決法は、実は、たったひとつあります!
それは・・・プレゼント フォー ユー「自己肯定感」
一生懸命に子育てをしている保護者の方
一生懸命に大人を信じて育っている子供たちに、自己肯定感を与える!
つまり相手を否定せず、肯定的にコミュニケーションをとる方法です。
保護者の日常を少し聞くだけで関係性が変ってきます。
日常、あまり深くかかわる時間がなくても、気にかけているという姿勢を見せることで、幼稚園・保育園側の要望を、受け取る側の気持ちが変わります。
※ここまでで1時間を予定しています。
※1時間以上の講演の場合は、保育士さんのストレスケアをすることで、笑顔のコミュニケーションにつなげて頂ける目的として、安眠につながるアクティブレスト(柔軟)のワークを取り入れます。
今日からスタート! ~ストレスに負けない心と体のつくり方~
想定する受講者:
企業経営者様・各企業様
学校関係者様
家族を支えるお母様
最近なかなかやる気を出せない方
日常生活する上で、ストレスを全く感じないで生活することは、とても難しいです。
そして、そのストレスを改善出来ないまま生活を送り、うつ病や自律神経失調症などを患う方が多いのが現状です。
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
人それぞれ性格が違えば、感じるストレスも違います。
ご自身を知って頂き、どんなストレスを受けやすいか見えてくると、今後の生活に生かすことが出来ます。
「今日からスタート出来る」という部分にポイントを置いて、実技を交えてお伝えしていきます。
講演を聞いて頂いた方が、日々の生活の中で笑顔が増えることを目指しています。
講演概要:
講演の最初に「どんなストレスを感じやすい性格」か診断を行います。
↓
それぞれの性格で、どんなストレスを受けられるか解説します。
↓
ストレスをためることの弊害をお伝えします。
↓
ストレスを回避する方法をお伝えします。
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ストレスに強くなる体づくりを、実技を交えてお伝えします。
女性従業員のための 今日からスタート!~しっかり食べて健康ダイエット~
想定する受講者:
・労働組合 女性組合員、女性従業員向け
・企業 女性社員向け
・婦人会・家族の健康をささえるお母様・いつまでも若々しく生活したい女性の方々
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
女性にとって、いつまでも若々しく活躍することは目標であり憧れ!
無理なダイエットでは、仕事に悪影響が出ます。正しいダイエットこそが「健康な体づくり」につながります。
本講演では、なぜ太るのか?仕組みをお伝えします。
そして、「絶対に健康的な体になれる」方法をお伝えします。
この講演を聞いて頂ければ、もう間違ったダイエットで、不健康な体をつくりだしてしまう事はありません!
一人でも多くの方が、イキイキ健康的に生活して頂けるように、食生活と体づくりについてお伝え致します。
そして、食事を制限するのではなく、工夫することで、しっかり食べて健康的に、理想の体型になれるダイエット法を習得してください!!
講演概要:
1.健康体重診断
まずはじめは、BMIでご自身が健康的な体かどうかを簡単診断します。
健康面から考えると、本当は一番いい状態でも「太っている」と感じている方もいらっしゃいます。
ご自身の体に対して、正しい認識をして頂きます。
2.太るメカニズムの解説
7200kcalオーバーで、体重が1キロ増えます。
食べ物のチョイスで、知らず知らずのうちにカロリーを取りすぎてしまうことや、取り過ぎたカロリーを、運動で消費しようにも、運動で消費するカロリーの割合が、非常に低いことを解説します。
3.正しい食事改善法
絶対に痩せるダイエット法の解説とワーク
まずは、体に取り入れるカロリーを、現在より、1日200~250kcal減らしながら、3食しっかりとり、月1キロずつ痩せていく食事方法をお伝えします。
そして、その食生活と合わせて、基礎代謝を上げるための筋トレを、わかりやすくお伝えします。
4.太りにくい体づくりを実技を交えてお伝えします。
ゴールは健康! ~今日からスタート 10年後の健康を目指して~
想定する受講者:
・建築業の安全大会
・学校PTA
・教職員
・各企業の経営者様
・生活の資本である体。
しかし、日々の忙しさから、きちんとケアが出来ている人はとても少ないのが現状です。そしてみなさん“悪く”なってから「体の大切さ」に気づくのです。
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
私は怪我でドクターストップを受け、手術を受けている経験から「体の大切さ」を実感しています。
私の講演のはじめは、まず現状のご自身の体の状態を診断してもらいます。
そして、問題点を実感した上で「今日から出来る」という点にポイントを置いて、日常実践しやすい健康法を実技を交えながら講演していきます。
「好きなことが出来るのも健康な体があってこそ」
悪くなってからではなく、講演を聞いて頂いたその日が、健康な体づくりのスタートラインとなることを目的にしています。
講演概要:
肩こり診断
↓
ツボ押し診断
↓
肩こりから起こる、健康被害の解説
日本国民の現状
↓
食事・ストレッチ・筋トレ・健康的な姿勢・ツボ押しケアなど、実技を交えながら健康法をお伝えします。
講演時間:1時間~1時間半(それ以上も可)
人数:何名でも対応可
親子で楽しみながらできる、集中力UP講座
~簡単ダンス、ボール遊び、まねしてみるだけビジョントレーニング~
想定する受講者:
親子(就学前、小学生低学年の子どもさんと、その親)
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
親御さんでも、教職員の方でも、「子どもたちに成長してほしい」という気持ちが強いと思います。
しかし、なかなか出来ない子どもさんを見て、大人が腹立たしくなってしまうこともあります。
そこで、出来ない理由を探ると、
・集中力があまりない
・見たものを実行する、神経回路がうまくつながっていない
という事例があります。
私の生徒でも、なかなか振付が覚えられない→「自分はダンスが出来ない」と決めつけてしまう子もいます。
その場合は、ダンスから離れて、“ビジョントレーニング”
(見たものを体の動きに実行する神経経路を発達させるトレーニング)
を取り入れてみます。
この結果、今まで出来ていなかった振付がスイスイ出来てしまい、自信がついていく子もいます。
また、このビジョントレーニングが成功すると、黒板に書いてある文字を、効率よくノートに写すことが出来、勉強効率が上がる子もいます。
講演概要:
・親子で出来る、集中力を高めるボール遊び
・じゃんけんぽんで、コーディネーショントレーニング
・まねしてみるだけ、ビジョントレーニング
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