露の団四郎 つゆのだんしろう
露の団四郎(つゆのだんしろう)氏プロフィール
略歴
踊りと大阪にわかにまじめに取り組み、にわかで磨いた芸を生かして芝居噺にも意欲的。
怪談噺、大阪にわか、またフニャフニャの顔面を生かした百面相など、大道芸を得意とする。
特に百面相は、東京の小さん師匠と、上方では團四郎がただ一人の演手である。ゑびす寄席(西宮市文化振興財団主催)は1998年から続けている。
落語会・地域寄席・講演会など意欲的に取り組み、全身にファイトをみなぎらせての熱演ぶりが、子どもからお年寄りまで幅広い層に喜ばれている。
また、参加者と一緒に声を出し体を動かす「リハビリ落語」も人気。
受賞歴
2017年 西宮市まちづくり賞
2016年 東久邇宮記念賞
指導
2017年 NHK 朝の連続テレビ小説「わろてんか」で俄(にわか)指導
経歴
1955年 | 福岡県遠賀郡芦屋町生まれ |
1977年 | 上方落語の重鎮である二代目 露の五郎師匠に入門 |
1978年 | 京都会館で行われた「露の五郎30周年リサイタル」にて初舞台を踏む |
1985年 | 五郎師匠が得意とする怪談噺にも取り組み、自身も「大阪にわか」の世界に飛び込む。 |
1986年 | 大阪にわかの名跡・四代目一輪亭花咲(いちりんていはなさく)を襲名 |
1991年 | 「第1回 露の團四郎バースデー独演会」を国立文楽劇場小ホールにて公演。以来、毎年開催。 |
2002年 | 上野鈴本演芸場で昼席の主任(トリ)を務める |
2011年 | 団四会 上海公演 |
2017年 | アンデルセン童話落語会 デンマーク公演 |
講演テーマ
“捨て目・捨て耳”は安全の第一歩! ~落語家に学ぶ確認の仕方~
想定する受講者:
◆安全大会の担当者として毎年講師でお悩みの方!
◆いつもと違う安全大会にしたい方!
◆参加された方に喜んでいただきたい方!
◆ふとした不注意で事故に巻き込まれていないか
◆人間関係がうまくいかず、仕事が円滑に進まない
◆職場でのコミュニケーションがうまくとれない
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
落語家の世界は安全に無関係だと思われているでしょうが、実はそうでもありません。
安全と確認は落語家の世界でも大切なことなのです。確認を忘れて高座で失敗することもあります。
なぜ失敗するのか、それは寄席の世界での確認を忘れるためです。
寄席の仕組みなどの話を交えながら楽しくお話しします。
この講座(高座)では、安全第一の確認がとれるような目配りや気配りのしかたについて、落語家の修行時代の事例を交えながら面白おかしくお伝えさせていただきます。
落語家の持っている「捨て目・捨て耳」は誰でも身につけることができます。
ぜひ私の話を聞いていただき、職場の安全にお役立てください。
この講演を聞いてもらうことで
◆参加者が「確認の大切さ」を再確認できます
◆捨て目・捨て耳の大切さを知ることができます
◆職場の人達とのコミュニケーションを円滑に進めることができるようになります
◆職場が元気になります
◆とても笑えます
講演概要:
1.私が修行時代に身を付けた「捨て目・捨て耳」のコツ
2.確認を忘れたために会社に多大な損害を与えたサラリーマン時代の失敗
3.思わず笑みがこぼれる会話の極意
4.うまくコミュニケーションをとるには相手のことを考える
5.一つしかない饅頭を相手にうまく進める方法
6.確認落語を聞いていただきます
見て、聴いて、参加して!笑いと動きが楽しい『リハビリ落語』!笑いは心の新鮮野菜だ!
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
健康な人も、健康を目指す人も、『リハビリ落語』でより健康に!
“えぇー顔”(笑顔)は人を幸せにします。そして、笑いは人間だけが唯一手に入れた、最高のストレス解消方法です。
皆さん、最近笑っていますか?
一緒に落語をしながら体を動かし声を出せば、体もホカホカ、心もホカホカ、周りの人もホカホカしてきます。
これこそが『リハビリ落語』の醍醐味なのです。
一緒にホカホカして、もっと健康になりませんか?
講演概要:
落語とは難しいと考えていませんか?落語はご存知の通り、独りで何役もします。
でも、「右見て左見ておしまい」という小噺もあります。では、ここで団四郎バージョンを。
「えらいこっちゃ〜!隣の空き地に囲いが出来たがなぁ〜!」
「へ〜(塀)」
「えらいこっちゃ〜!鳩がなんぞ落として行きよったがな〜!」
「ふ〜ん(糞)」
“笑い”は健康の良薬。高齢者の皆さんはお笑いのワンダーランドです。
例)
(1)ある病院での会話
「今日、田中さん、見えませんな?」「ひょっとしたら、病気とちゃいますか?」
(2)あるお風呂屋さんでの会話
「わしも若い頃は若かってん。でもこの頃は年いって、体がゆうこときかんわ!」
そんなお年寄りのエピソードを入れながら、楽しくおかしく話します。
そして落語のリズムを取り入れて、セリフを声を出して読んだり、手を動かしたりしながら、一緒に“リハビリ落語”を行います。
最後は、関西と落語界では、わたしだけしかやらない“百面相”を見てもらいます。
“ゑべっさん”や“宇宙人”(なんでやねん!)、うさぎとカメ(カメて何やー!)、と色々出てきます。爆笑間違いなし!
家に帰って、家族・親戚・ご近所さんにこの楽しさを話して下さい。おじいちゃん・おばあちゃんに「あー面白かった」「久しぶりに大笑いしたわ」と言ってもらうのが私の仕事です。
見て、聴いて、参加して。納得120%の『リハビリ落語』です。
さあ、私と一緒にやりましょう!
スマイルコミュニケーションで職場を元気にする
~落語家に学ぶ、場を盛り上げる気の使い方~
想定する受講者:
・「ビジネス」「プライベート」いろいろなチーム・組織でリーダーシップを発揮したい方
・労働組合幹部として、周囲の組合員とのコミュニケーションを円滑にしたいと考えている方
・仲間との絆を、より強くしたい方
・労働組合幹部として、組合員との意思疎通がうまく図れていない
・年齢が上の組合員が多く、うまくリーダーシップを発揮できない
・組合員の要望・意見・苦情をうまく吸い上げられない
・組合員とのコミュニケーションがうまくとれない
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
落語家の世界は上意下達の世界だと思っている人が多いと思われているでしょうが、実はそればかりではありません。若手にもいろいろな役柄がまわってきます。
そういう役回りになった若手は、師匠や先輩たちに対しても意見を言ったり、組織の意思を伝えたりしなければならないこともよくあります。
しかし、先輩・後輩・師匠・弟子・若手・ベテランにかかわらず、お互いが上手にコミュニケーションをとっているため、場の雰囲気が悪くなることはほとんどありません。
なぜなら、下積み時代から、気配りのしかたや、角の立たない話のしかたを学んでいるため、自然とよいコミュニケーションがとれるようになっているからなのです。
この講座(高座)では、円滑にコミュニケーションをとれるような、気の使い方や話のしかたについて、落語家の事例を交えながら、面白おかしくお伝えさせていただきます。
もちろん、ただ、聞いてもらうだけでなく、実際にその場で練習をしてもらうことで、落語家並みの気の使い方や、思わず笑みがこぼれる会話のしかたも身につけていただきます。
落語家のもっている「スマイルコミュニケーション」は誰にでも、すぐ、身につけることができます。
ぜひ、私の話を聞いていただき、職場内のコミュニケーションにお役立てください。
この講座を聞いてもらうことで、
◆組合員に好かれる「気づかいのしかた」を知ることができます
◆ふとした会話の中で「笑い」がとれるようになります
◆組合員とのコミュニケーションを円滑に進めることができるようになります
◆職場が元気になります
◆どんなときでも、場を盛り上げることができるようになります
◆とても笑えます
講演概要:
1.私が修行時代に身につけた「気づかい」のコツ
2.確認を忘れたために会社に多大な損害を与えたサラリーマン時代の失敗
3.思わず笑みがこぼれる会話の極意
4.相手を緊張させない間のとりかた
5.うまくコミュニケーションをとるには相手のことを考える
6.ひとつしかない饅頭を相手にうまくすすめる方法
7.簡単にできる笑顔のつくりかた
8.【ワーク】小話をかけあいでやってみる
「笑いは心の新鮮野菜」~リハビリ落語~
想定する受講者:
これからの人生を有意義に過ごしたい方に!
「笑い」を人生のテーマに取り入れて!
「笑い」は心の栄養剤です。
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
落語という世界から事例を挙げて、笑いの効能を分かりやすくお話いたします。
「リハビリ落語」で実際に声を出して、体を動かして皆様に笑いの効能を感じていただきます。
「笑いは健康の元」を実際に感じていただきます。
師匠の教え
「遠慮と気兼ね」の違いを分かりやすく
~これが笑いの基本だ~
最後は落語と百面相で大笑いしていただきます。
講演概要:
落語家の誕生
京都の露の五郎兵衛 大阪の米沢彦八 江戸の鹿野武左衛門
上方落語の特徴や寄席のシステムなどを分かりやすく
思考回路の活性化には落語が最適です。
「ユーモアー」を身につけよう。
笑いの種はどこにでもある。
例えば 「駅の売店」や「会社での残業」など・・・・
ボケ防止にはユーモアーを取り入れましょう。
例えばなぞかえけを「いろはのいの字」とかけて
「船頭さんの手」ととく そのこころは「どちらもろ(櫓)の上にある」
落語家の頭の体操
「一から十」を一緒に
例えば国の名前で
一 イギリス
二 日本
三 サウジアラビア
・
・
九 キューバ
十 ?
師匠から教えて頂いた教訓
「遠慮はするな、気兼ねはしろ」
例えば
お客さんに一つのお饅頭をどのように勧めますか?
最後は落語と百面相で大笑いしていただきます。
百面相は上方落語界ではただ一人の演者
これは必見爆笑間違いなし。
講演後には笑いの新鮮野菜で満たされます。
「思い込みと思いやり」~ちょっとの違いで大きな違い~(講演と落語)
想定する受講者:
・思いやる心を大切にしたい方。
・落語で想像力を鍛えよう!
・笑いで心を豊かに!
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
●思いやる心の大切さ。
貴方の思い込みで人を傷つけていませんか?
今子供の躾だと言って虐待をしている親が増えているようです。
躾とは体罰で教える事だと思い込んでいる親
優しさとは叱らないことだと思い込んでいる親
誰かが注意するから私はしなくてもいいと思い込んでいる大人
そんな思い込みが大きな勘違いです。
人を思いやる心の大切さを忘れていませんか。
私は師匠から思いやる心の大切さを教えていただきました。
今相手が何を考えているか、何を思っているかそれを考えなさいと。
私はいつもお客様のことを考えて高座を務めています。
笑いを通して相手を思いやる心を教えたいと思います。
●心が楽になるヒント・・・
人ずきあいは100%自分のことを分かってもらおうと思わず、70%ぐらいでいいでしょう。
人ずきあいのストレスは無くすものだと思わず、始めから合って当たり前だと思うことからスタートしましょう。
そんなヒントをお教えします。
●笑いの効果
笑う行動は神様が人間に与えた最高のストレス解消法です。
笑いは人間関系を円満にする最高の潤滑油です。
それを皆様にお教えします。
●落語の楽しさ・実演など
落語は頭の中で描くお芝居です。
常に頭の中が柔軟でなければ笑えません。
落語の基本を教えて一緒に落語をして楽しんでいただきます
●07年・08年小学校でPTA会長を務める。
●2014年 2015年 国際高校PTA副会長
講演概要:
●思い込みとは・・・
思いやりとは・・・・その違いをわかりやすく
●思いやりの心は・・・・
「天国と地獄の箸の使い方」
天国・・・和やかに
地獄・・・????
「家族の心つかい」
ズボンの裾上げが・・・・半ズボンに?
●役に立つ~「噺家の心得」
ユーモアが大事です。「たまには飯でも・・・」
師匠五郎兵衛から教えて頂いた教訓
「遠慮はするな、気兼ねはしろ」
気兼ね・・遠慮・・・違いは?
●落語の世界
扇子と手ぬぐいの使い方
見て楽しく・・・小噺をやってみよう!
みんなで考える落語のお遊び・・・・一から十まで
●笑いで心を豊かに
楽しい落語と珍芸「百面相」で大笑い!
笑いでコミュニケーションの強化(講演と落語)
想定する受講者:
人との会話に悩んでる方に!
うまく仲間にはいれない人
仲間との絆をより強くしたい方
◆会話にうまく入れない
◆人とうまくコミュニケーションがとれない
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
「笑いでコミュニケーションの強化」
笑いの効用は、健康になることです。学校の雰囲気も和やかになります。
落語家は面白い人と思われているでしょうが、そうでもありません。
高座では面白くても、普段はそうでもない人もいます。
それがなぜ、面白くなるのか、それは落語家は修行の時からいつも、気の使い方や、面白いことを考えているからなのです。
コミュニケーションのとるのが苦手な人は、相手のことを考えていないのではないでしょうか。
落語家は、修行の時から気配りの仕方や、ユーモアセンスを学んでいるため、自然とよいコミュニケーションがとれるようにんなっているのです。
この講演では、楽しくコミュニケーションがとれるような、気の使い方や、ユーモワーセンスの磨き方など、落語家の事例を交えながら、面白おかしくお伝えさせていただきます。
もちろん、ただ聞いてもらうだけではなく、実際に高座で落語をしていただき、思わず笑いが起きる経験をしていただきます。
この講演を聞いてもらうことで
◆人に好かれる「気ずかいのしかた」をしることができます
◆ふとした会話のなかで「笑い」がとれるようになります
◆友達とのコミュニケーションが潤滑に進めることができるようになります
◆学校や職場が元気になります
◆とても笑えます
講演概要:
落語の歴史
(京都の露の五郎兵衛、大阪の米沢彦八、江戸の鹿野武左衛門)
上方落語の始まりは、京都では初代露の五郎兵衛〔つゆのごろべえ〕・大阪では、米沢彦八〔よねざわひこはち〕であると言われています。
江戸落語は、鹿野武左衛門〔しかのぶざえもん〕が屋敷に招かれ、お座敷芸として噺を披露していたのが江戸落語の始まりと言われています。
[落語に学ぶ、社員研修へのヒント]
落語もお芝居、上手と下手との違いを理解する。
落語は、「理解力が必要」 想像力が要求されます。
[修行時代のエピソード]
「こんにちわ」
初めての稽古では、「こんにちわ」ばっかり稽古させられた。
掃除しながら稽古していると、師匠が、トイレから出るなり「あのこんにちは」がよかった。
[上方落語だけに使われる道具]
見台・小拍子・膝隠しというものがあるのですが、「東の旅」は、その小拍子とはりせんを叩き、話しの間に3つのパターンの調子を取る。
それは、まだ新米の落語家に話す間を身体に叩き込むということと、その音に負けない張りのある発声を身に付けさすのが目的だということです。
話しのうまさは、やはりリズム・間の取り方、声の張りが基本とのことです。
ユーモアセンスを磨くには頭の柔軟性
例》 国の名前を一から十で
一 イギリス
二 日本
三 サウジアラビア
四 シリア
五 豪州(オーストラリア)
・
・
・
十までの国を考える
野菜や魚の名前など色々と間の取り方を教えます。
小話を皆でやりましょう。
例)息子「お父さん、酔っ払うってどういうことなの?」
父 「うーん、説明しづらいんだけど、たとえばそこにグラスが2つあるだろ。それが4つに見えたら酔っ払ってるということだよ」
息子「でもお父さん、グラスは1つしかないよ」
この小話を二人で掛け合いでやってみる
うまくコミュニケーションをとるには相手のことを考える!
師匠からの教え「遠慮と気兼ねの違い」
例》ひとつしかない饅頭を相手にうまくすすめる方法・・・・
最後は落語も一席聞いていただきます。
これでコミュニケーションのバージョンアップ間違いなし!
「落語の発祥は京都から!」
400年の笑いの歴史を学びやがれ!(講演・太神楽・落語)
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
落語の世界は400年の歴史があります。
現代まで何故続いてきたのでしょうか、それは師弟制度があるためです。
現代では職場の上下関係を嫌がる若者がいます。
しかし、落語家の世界ではありません。
それはなぜか、師弟制度があるためです。
なぜなら、落語は師匠から弟子へ、弟子からまた弟子へと伝承する芸だからです。
芸に対する誇りや、生きがいをもつて高座務めています。
師匠からは芸だけを学ぶわけではありません、人間として大切な生き方や、思いやり、優しさなど教えていただきました。
この講演では、将来仕事に就いたときに、誇りや生きがいを持てるように、落語家の事例を交えながら、面白おかしくお伝えさせていただきます。
もちろん、ただ聞いてもらうだけでなく、実際に落語をしてもらうことで、思わず笑みがこぼれる会話のしかたも身につけていただきます。
この講演をきいてもらうことで、
◆仕事に「生きがい」「誇り」をもつ大切さを知ります
◆思いやりをもてるようになります
◆笑いでコミュニケーションが取れるようになります
◆学校が元気になります
◆とても笑えます
講演概要:
◆落語家の誕生 落語の歴史!
◆京都の露の五郎兵衛 大阪の米沢彦八 江戸の鹿野武左衛門
◆師匠からの教訓 「遠慮はするな、気兼ねはしろ」
◆鳴り物紹介と体験
◆生徒さんに高座で落語していただきます
◆寄席の色物太神楽を見ていただきます
◆最後には落語も聞いていただきます
出演者
露の団四郎・豊来家大治朗・三味線佐々木千華
笑いと健康
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
“えぇー顔”(笑顔)は人を幸せにします。そして、笑いは人間だけが唯一手に入れた、最高のストレス解消方法です。
皆さん、最近笑っていますか?
一緒に落語をしながら体を動かし声を出せば、体も、心も、周りの人もホカホカしてきます。
これこそが『リハビリ落語』の醍醐味なのです。「笑いは健康の元」を実際に感じていただきます!
百面相男団四郎の笑い
提供する価値・受講者へ伝えたい事:
関西落語会でただ一人!珍芸“百面相”で大笑いしましょう。
“ゑべっさん”や“宇宙人”(なんでやねん!)、うさぎとカメ(カメて何やー!)、と色々出てきます。爆笑間違いなし!
“百面相”の披露だけでなく、落語や講演と組み合わせます。
確認はあなたを守ります。露の団四郎の安全落語
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