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講演と講話の違いとは?意味・使い分け・例文を詳しく解説

講演と講話の違いとは?意味・使い分け・例文を詳しく解説

「校長先生の講話を聞く」
「著名人の講演会に参加する」

日常でよく耳にする「講演」と「講話」という言葉。どちらも「大勢の前で話をする」という意味では同じように思えますが、実は明確な違いがあることをご存じでしょうか?

「講演」と「講話」の大きな違いは、「わかりやすく説明する」という要素の有無です。一見すると些細な違いに思えますが、使う場面や話し手、内容の性質が大きく異なります。

この記事では、講演と講話の意味の違いを、辞書の定義や具体的な使用例を交えながら解説します。さらに、演説・講義・プレゼンテーションなど、似た意味を持つ言葉との違いについてもご紹介します。

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「講演」と「講話」の意味の違いと使用例

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講演と講話の意味

講演と講話の違いとは?意味・使い分け・例文を詳しく解説

講演と講話の意味を紹介します。

講演の意味

講演とは、特定のテーマについて、専門家や著名人などが不特定多数を対象として話すことを意味します。

Weblio辞書では2つの意味が記載されています。

1 (カウ‐) 大ぜいの人に向かって、ある題目に従って話をすること。また、その話。「政治問題について—する」
2 (コウ‐) 経典を講じ仏法を説くこと。説法。

引用:Weblio辞書「デジタル大辞泉-こう‐えん【講演】

講演はある専門知識や経験などを参加者に伝えるために行われます。参加者がテーマに対する理解を深め、行動や思考を促すことを目的としたものです。

講演を行うイベントのことは講演会とも呼ばれ、大学などの学術的な場や、企業などのビジネスシーンでよく開催されます。一般向けの講演として、芸能人などが人生経験を語ったり、専門家を招いて文化・教養を深めたりする場合もあります。

つまり、講演とは専門家や著名人などが不特定多数に知識や経験を伝え、テーマへの理解を深めてもらう情報伝達手段を意味する言葉です。


講話の意味

講話とは、あるテーマについて、専門家などが不特定多数を対象としてわかりやすく説明することを意味します。

1 (カウ‐) 大ぜいの人に向かって、ある題目に従って話をすること。また、その話。「政治問題について—する」
2 (コウ‐) 経典を講じ仏法を説くこと。説法。

引用:Weblio辞書「デジタル大辞泉-こう‐わ【講話】

講話は情報を伝達し、参加者がその内容をしっかり理解できるようにすることが目的です。そのため、講話はすべての人が理解できるようなわかりやすさが必要となります。

講話は何かを説明する意味合いが強く、教育や学習、指導などの場でよく使われる表現です。

たとえば、医療や健康の分野で医師が話したり、仏教などの宗教分野で聖職者が一般向けにわかりやすく説明する場合などに、講話が使われます。

このように、講話は専門的な情報を一般向けにわかりやすく伝える意味合いがあるのです。

講演と講話の違い

講演と講話の違いとは?意味・使い分け・例文を詳しく解説

「講演」と「講話」の意味の違いは、不特定多数に「わかりやすく」解説しているかどうかにあります。

講演はあるテーマに沿って専門知識や経験などを話す際に使われる言葉です。一方、講話はあるテーマを「わかりやすく」解説する場合に使われます。

講演と講話には以下のような違いがあります。

講演:大勢の人に対してあるテーマに沿って話すこと
講話:大勢の人に対してあるテーマについてわかりやすく話すこと

講演はフォーマルな場でよく使われる一方、講話はカジュアルな場でもよく使われる表現です。

たとえば、講演は専門家が同業者などを対象にして専門的な内容を話す場合にも使われる言葉です。一方、講話は専門家が一般向けに知識や経験などを伝える場合に使われます。

講演よりも講話の方が専門知識や経験などを噛み砕いて、多くの方が理解できる形に落とし込むイメージが強いといえるでしょう。

講演と講話の使用例

講演と講話の違いとは?意味・使い分け・例文を詳しく解説

講演と講話の具体的な使用例を紹介します。

講演の使用例

・講師に講演を依頼する
・地球温暖化に関する講演会に参加する
・自社で主催する講演会のテーマを設定する

 

講話の使用例

・全校集会で校長先生による講話が行われた
・脳科学で有名な先生に講話をしてもらう
・消防隊員の方に防災をテーマにした講話を行ってもらう

 

講演と講話を英語にすると?

講演と講話の違いとは?意味・使い分け・例文を詳しく解説

日本語における講演を英語で表現する場合、通常「lecture」の単語が使われます。その他、「speech」などを使用される場合もあるでしょう。

講話の場合、「talk」や「address」などが用いられ、講演と同様に「lecture」と表現する場合もあります。

講演と講話はどちらも「あるテーマについて、大勢の人に話をする」点で共通しています。そのため、「lecture」も類似する意味で使われていると考えられるでしょう。

講演と講話に似た意味の言葉

講演と講話の違いとは?意味・使い分け・例文を詳しく解説

講演や講話と似た意味をもつ言葉についてご紹介します。

演説

演説とは、大勢の人に対して自分の主義・主張を伝えることを意味する言葉です。

講演や講話と演説は、どれも大勢の前で話す点は共通していますが、演説のみ「主義・主張を伝える」意味が込められています。

とくに政治家などが選挙前に路上で民衆に対して自らの意見を主張する際に使われることが多いです。演説とは自分の意見を表明するときにも使用されます。

講義

講義とは、学問や研究などの専門知識を人前で説明して伝えることを意味します。

講演や講話と違い、講義には「大勢の前で話す」意味合いは無く、伝える対象となる人数は問いません。一般的に講義といった場合には、一度だけでなく継続的に開催し、体系的な学習を目的とすることが多いです。

講義は大学の授業を意味するときによく使われます。それ以外にも、学問や専門知識に関して伝える場合に「〜について講義する」などの形で使用されます。

プレゼンテーション

プレゼンテーションとは、あるテーマに関する情報を、人々にわかりやすく伝えて理解を得ることを目的とする情報伝達を意味する言葉です。

とくに、ビジネスの場で商品やサービスについて、顧客などに説明する場合によく使われる表現です。ビジネスにおけるプレゼンテーションでは、商品やサービスを魅力的に説明し、人々の興味を引き、購買や契約を得るために行われます。

プレゼンテーションは相手に行動を促すことも含まれた言葉だといえるでしょう。

まとめ

講演と講話の違いについて、具体的に解説しました。意味のよく似た言葉ですが、それぞれの使い方やニュアンスには多少違いがあります。

大勢の人に向けて話をする講演会や講話の開催では、誰が何について話をするかという、講師選定やテーマ選びが欠かせません。講演サーチでは、講師派遣・講演依頼を承っております。

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