LA職員に求められるセルフモチベーション術 〜やる気に頼らなくても人は行動できる!〜
的場つよし まとばつよし
合同会社ハートデザインラボ 代表/組織活性化コンサルタント/情熱コミュニケーションコンサルタント/組織育成パートナー
■想定する対象者
・『やる気が出ない!』からと仕事が滞ってしまっている方
・『やる気はある!』けど『続かない!』から困っている方
・『やる気』自分でコントロールしたい方
■提供する価値・伝えたい事
▷やる気に頼らず、コンスタントに仕事に取り組めるようになる
▷『やりたいこと』ではなく『やらなければならないこと』にも取り組みやすくなる
▷周囲の状況に左右されず、自分の意思で行動をコントロールしやすくなる
■内容
1 『脳」と『やる気』の関係性を正しく学ぶ
▶︎「脳」はいつも自分「私」の味方であるとは限らない
・やる気は、身体の神経科学物質
・『やる気は、無限!』という幻想を捨てる
・やる気がロックされている状態の一つを『鬱』と呼ぶ
▶やる気が出ないのには合理的な理由がある!
・試験前日に片付けを始めるわけ
・クレーム対応が後回しにされがちなわけ
2 『脳』と『私』の協力体制が全ての困難を超える鍵
▶やる気は『脳』と『私』の利害関係が一致した時に生まれる
・今やる気を出せばあとでリターンが実家できるなら
・常にアップデーを重ねる
・流れを可視化(文字化)する
3 今すぐやる気を出す方法
▶︎やる気を出すには4つの条件を揃える
・やる気相応分のリターン
・漠然とした不安の払拭
・緊急事態
・社会的意義
4 まとめ
▶振り返り▶質疑応答
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