1. HOME
  2. 講師を探す
  3. 講演ジャンル
  4. 人材育成
  5. コミュニケーション
  6. 山本 寛 やまもと ひろし プロフィール
講師サーチ

講師をさがす

山本 寛 やまもと ひろし プロフィール

山本寛(やまもとひろし)氏プロフィール

講演サーチ講演依頼無料バナー

略歴

早稲田大学政治経済学部を卒業後、銀行、市役所勤務を経て大学院へ進学し、大学教員となる。青山学院大学経営学部教授を務め、現在は青山学院大学名誉教授(キャリアデザイン論担当)。博士(経営学)。メルボルン大学客員研究員を歴任。
これまで、学会を除き、企業・官庁・労働組合・業界別団体、その他団体での講演・研修会には240回以上登壇している。講演では、参加型ワークやディスカッション、映像を交え、受講者の皆様が「自分ごととして考え、行動に移すきっかけ」をつくることを重視したスタイルを採用している。

講演テーマ

人手不足時代の「離職防止」と「活躍支援」

想定する受講者
部下の離職に悩んでいる管理職の皆様、仕事を覚え戦力になってきた貴重な若手に辞められた指導役の皆様、構造的な採用難のため定着の重要性を感じている人事部門の皆様、同業他社に比べ高い退職率が課題である経営者の皆様

受講者へ伝えたいこと
構造的な少子高齢化を背景に、採用難、転職の増加を伴う人手不足が多くの業界、組織で深刻化しています。人手不足解消のためには、ロボットの導入、外国人労働者の活用と活躍だけでは不十分であり、現在在籍している社員に長く勤続し活躍してもらう人材定着(リテンション)が重要です。
本講演では、「社員に辞めずに活躍し続けてもらう仕組みづくり」について様々な事例とともにお話しします。参加者が自社で実践できる施策につながる講演です。

講演内容
以下が主な内容の項目です。
深刻な人手不足
人手不足の解消と人材定着(リテンション)
組織におけるリテンションの意義
リテンションとは何か
リテンションの現状とそれを困難にする転職の増加
転職理由とは、近年のその推移は
転職理由の本音と建前
リテンションのためのマネジメントとは
リテンションの人事課題としての位置づけ
人が辞めやすい企業と辞めにくい企業の違いとは
若年者に対するリテンション・マネジメントの実態(調査結果)
企業事例
企業が有効と考えるリテンション・マネジメントとは何か
社内のコミュニケーション活性化のためのポイントとは
若手人材・優秀人材の成長の重視への対応
企業事例

働きがいとエンゲージメント向上の実践

想定する受講者
社員のエンゲージメントの低下や伸び悩みに悩まれている人事部門の皆様、働きやすさの向上に比べ働きがいや成長実感をもてない社員の皆様、人的資本経営が広がる中、組織全体のエンゲージメント調査の結果に課題を持たれている経営者の皆様

受講者へ伝えたいこと
近年、働きがいやエンゲージメントが人的資本経営やSDGsの観点から重視されてきました。社員が働きがいを感じることで、意欲や生産性が高まり、組織全体の成果向上にもつながります。しかし、わが国の企業におけるエンゲージメントの水準は、一般に他国より低いという調査結果が多くみられ、解決を迫られている重要な課題となっています。
本講演では、働きがいの構成要素やエンゲージメントを高める組織施策を、データと事例を通して紹介します。

講演内容
以下が主な内容の項目です。
近年、働きがいやエンゲージメントが重視されてきた理由
働きがいとは何か
組織現場におけるエンゲージメントとは
人的資本経営における従業員エンゲージメントとは
エンゲージメントと営業利益率
わが国のエンゲージメントの現状
エンゲージメントの国際比較
エンゲージメントに対する企業の課題認識
エンゲージメント向上に向けた組織の取組み~権限委譲、働き方改革、人材公募制度、スキルの見える化、ピアボーナス、褒め方研修等
企業事例~研修によるエンゲージメント向上

キャリア停滞のメカニズムとその予防策

想定する受講者
期待していた部下が思うように伸びないという課題を抱える管理職の皆様、昇進者を増やせず、計画的な異動も滞る中仕事にどのようにやりがいをもってもらうかという仕組みづくりに悩む人事部門の皆様、成長実感を持てず中だるみを感じている中堅社員の皆様

受講者へ伝えたいこと
人手不足による業務の多忙化やジョブローテーションの停滞等を原因として、意欲があっても成長が止まってしまうという「キャリア発達の停滞」に多くの人々が陥っています。成長やキャリア自律を重視する人が増えてきている現状では、働く人にも組織にも解決していくことが重要な課題です。
本講演では、停滞の現状についてお話しするとともに、社員が再び前向きに働き始めるための視点について紹介します。

講演内容
以下が主な内容の項目です。
働く人のキャリアの停滞とは
キャリアの停滞の種類
昇進の停滞
昇進の停滞の実態
昇進の停滞脱却に向けた個人の取組み(キャリア戦略)
仕事における停滞とは
仕事における停滞を感覚的にとらえると
仕事における停滞の現状と普遍性
仕事における停滞に影響する要因
仕事における停滞脱却に向けた個人の取組み(キャリア戦略)
仕事における停滞脱却に向けた個人の取組みの事例
仕事における停滞脱却に向けた上司の取組み
能力開発と仕事における停滞
仕事における停滞脱却に向けた組織の取組み~副業の解禁、サバティカル、異業種交流研修等

キャリア自律と成長につながる支援

想定する受講者
「キャリア自律」を広げる中での具体的な支援が課題の人事部門の皆様、「キャリア自律」という言葉の意味は分かっていても具体的にどうしたらよいか悩む社員の皆様

受講者へ伝えたいこと
終身雇用や年功型制度が変化する中、「自らキャリアを設計する力」が求められています。
本講演では、キャリア自律を促進する考え方や実践手法を交え、社員が未来志向で働けるための視点を提供します。組織と個人のキャリア支援に関わる担当者にもおすすめです。

講演内容
以下が主な内容の項目です。
働く人のキャリアを巡る状況(過去と現在)
求められるキャリアの変化
これから求められる自律的キャリアとは~仕事の自律性との違い
なぜキャリア自律が必要か(調査結果)
キャリアとは何か
望ましいキャリア形成とは(調査結果)
組織内でのキャリア形成とは
キャリア形成の評価と測定
組織内のキャリア形成モデルとは
組織内のキャリア形成を促進する「キャリア戦略」とは
キャリア・ステージ(キャリアの発達段階)とは
確立・発展期の特徴
キャリアの逆境にどう対処するか~キャリアの強靱性(レジリエンス)を高めるには  
キャリアにおける偶然の出来事(チャンス等)を呼び込みやすくするには

専門性向上を促す人材育成とマネジメント

想定する受講者
リスキリングや自己啓発支援の運用に悩まれている教育/研修部門の皆様、ジョブ型雇用導入において自社で必要な専門性について再検討を迫られている人事部門の皆様、専門職としての専門性の向上に課題をお持ちの専門職団体の皆様

受講者へ伝えたいこと
働く人が持続的に成長するためには、専門性を高める仕組みづくりが欠かせません。ジョブ型雇用やリスキリングに注目が集まっていることからも明らかです。
本講演では、企業が取り組むべき育成環境、役割設計、学習支援制度など、成長を促進するマネジメントの実践方法をわかりやすく紹介します。若手育成から管理職研修まで、幅広い層に対応できる内容です。

講演内容
以下が主な内容の項目です。
働く人の専門性に対する意識
リスキリングと専門性
ジョブ型雇用の広がりと専門性
専門性とは何か
専門と専門性の違い
専門性の特徴
専門性を巡る時代的変化
フレックスパート(”flexpert”)とは何か
専門性と専門性意識
組織における専門性の重要性
人事管理の観点からみた専門性のマネジメントとは
企業事例

変化に強い人材を育てる「エンプロイアビリティ」

想定する受講者
社員の能力開発をより効率的に進めたいと考えている人事部門の皆様、自社内での評価を高めるとともに転職市場での価値をも高めたいと考えている社員の皆様

受講者へ伝えたいこと
社会環境が急速に変化する中で、社員が「雇用され続ける力=エンプロイアビリティ」を高めることは、企業の競争力にも直結します。また、VUCA時代といわれ、先行きの見えにくい現代、働く人個人にとってもエンプロイアビリティの向上は重要です。
本講演では、その概念と育成手法を体系的に整理し、組織がどのように人材価値を高めていけるのかをお伝えします。

講演内容
以下が主な内容の項目です。
エンプロイアビリティとは
エンプロイアビリティに対する意識(インタビュー結果)
イノベーションの進展とエンプロイアビリティ 
ジョブ型雇用とエンプロイアビリティ
エンプロイアビリティの特徴
エンプロイアビリティの分類
日本型エンプロイアビリティ
エンプロイアビリティに関するわが国組織の状況
わが国におけるエンプロイアビリティ・スキル
一般的スキルと専門的スキル
組織における社員のエンプロイアビリティの重要性
「雇用主の魅力度」を示す組織のエンプロイメンタビリティ
組織が高める社員のエンプロイアビリティ~エンプロイアビリティ保障
エンプロイアビリティ・パラドックスとは
エンプロイアビリティ保障の長所と短所
企業事例1~4

若手が先輩を逆指導~リバース・メンター制度の効果と課題

想定する受講者
増加する中高年社員の活性化に悩まれている人事/研修部門の皆様、若手社員の新しい発想を経営に生かしたいと考えている経営者の皆様、これまで培ってきた新しい発想や知見を自社で評価してもらいたいと考えている若手社員の皆様

受講者へ伝えたいこと
一般的なメンター制度とは逆に、若手社員が上司や先輩社員に助言や指導を行うリバース・メンター制度が注目されています。これは、主にベテラン社員が苦手とする最新のテクノロジー(ICT等)や、若い世代の価値観、最新のトレンドなどを若手社員から学ぶことを目的に行われるものです。背景には、ジェネレーションギャップ解消のためのコミュニケーション活性化や年齢差別/エイジハラスメント解消が求められている点があります。
本講演では、制度が求められている背景、広がりつつある活用分野、成功事例や実際導入する場合の留意点や課題等についてお伝えします。

講演内容
以下が主な内容の項目です。
リバース・メンター(逆メンター)制度とは
リバース・メンター制度導入が求められる背景
リバース・メンター制度の起源であるメンター制度とは
メンタリングの機能とは
リバース・メンター制度に通じるポイント
リバース・メンター制度の活用分野
リバース・メンター制度の発展段階
リバース・メンター制度を導入するメリット
リバース・メンター制度のわが国組織での実施状況
リバース・メンター制度導入による効果(調査結果)
リバース・メンター制度の普及が必ずしも進んでいない理由
企業事例1~6
リバース・メンター制度の導入に向けた留意点
リバース・メンター制度の導入後の留意点や組織の援助

中高年社員の活性化~仕事における停滞を中心として

想定する受講者
年上部下との関係を円滑にしたいと考えている管理職の皆様、定年延長により増加している中高年社員の活性化に悩まれている経営者の皆様、これまでの経験を活かしつつも組織への貢献を実感したいと考えている中高年社員の皆様

受講者へ伝えたいこと
構造的な少子高齢化による採用難と人手不足によって、多くの組織でボリュームゾーンとなっている中高年社員の活性化が求められています。役職定年制の見直し、再雇用社員のマネジメント、70歳雇用延長への対応です。働く人にとってもキャリアの長期化と働き方をどうするかという問題は必ずわが身に降りかかる課題になっています。
本講演では、中高年に特徴的なキャリア意識、職場で実際に起こっている問題、求められる上司のリーダーシップや組織の施策等についてお伝えします。

講演内容
以下が主な内容の項目です。
○業における高齢化
70歳までの就業努力義務化と今後の動向
キャリアの長期化
ミドル・シニアのキャリアとは
定年後再雇用というキャリア
ミドル・シニアの「キャリアの折り返し」はいつか
シニアに特徴的なキャリア意識とは
再雇用者や高齢者の勤務に関する困りごと(調査結果)
ミドル・シニアの昇進の停滞-役職定年制
仕事における停滞とは
ミドル・シニアの仕事における停滞
仕事における停滞脱却に向けた本人の対応とは
仕事における停滞脱却に向けた上司の取組みとは
職場における「年下上司・年上部下」の一般化
仕事における停滞脱却に向けた組織の取組み
シニア社員に向けた組織の取組み

職場における称賛や感謝の役割とその効果

想定する受講者
職場でお互いの称賛や感謝の不足を感じている社員や管理職の皆様、称賛や感謝を文化として根付かせたいと考えている経営者の皆様、称賛や感謝を広げるツールや施策の必要性を感じている人事部門の皆様

受講者へ伝えたいこと
テレワークの広がり等により、社員間のコミュニケーション不足が指摘されています。
そうした中、仕事のプロセスや成果が適正に評価されないのではという社員の不安も高まっています。それらを解消していく上で重要なのが、社員の承認、称賛や感謝です。
本講演では、社員に対する称賛や感謝が及ぼすプラスの効果、職場のマネジメントとしてそれらを重視する必要性、称賛や感謝を促進するための具体的なツールや事例、さらに近年注目されている「心理的安全性」等との関係についてお伝えします。

講演内容
以下が主な内容の項目です。
職場における称賛や感謝と評価やパフォーマンスとの関係(調査結果)
称賛や感謝を促進するマネジメントとは
職場での承認とは
称賛や感謝を促進する施策やツール~表彰制度
企業事例(表彰制度)
称賛や感謝を促進する施策やツール~褒め方研修
企業事例(研修)
称賛や感謝を促進する施策やツール~ピアボーナス
企業事例(ピアボーナス)
社会的交換(ギブアンドテイク)と職場における称賛や感謝
心理的安全性と職場における称賛や感謝
承認されるべき社員の「行動」とは~「組織市民行動」、「経営革新促進行動」等
(ご提案)職場を「ほめる」でいっぱいにするプロジェクト

タイトル

書籍

<単著>
・「人事労務担当者のための リテンション・マネジメント-人材流出を防ぐ実践的アプローチ」(日本法令 2025年)
・「働く人の専門性と専門性意識―組織の専門性マネジメントの観点から」(創成社 2023年)
・「連鎖退職」(日経BP 2019年)
・「なぜ、御社は若手が辞めるのか」(日経BP 2018年)
・「「中だるみ社員」の罠」(日経BP 2017年)
・「昇進の研究[増補改訂版]―キャリア・プラトー現象の観点から」(創成社 2014年)
・「働く人のためのエンプロイアビリティ」(創成社 2014年)
・「人材定着のマネジメント-経営組織のリテンション研究」(中央経済社 2009年)
・「自分のキャリアを磨く方法-あなたの評価が低い理由」(創成社 2008年)
・「転職とキャリアの研究[改訂版]―組織間キャリア発達の観点から」(創成社 2008年)
<編著>
・「働く人と組織のための人的資源管理―人的資本経営時代の基礎知識」(中央経済社 2025年)
・「働く人のキャリアの停滞-伸び悩みから飛躍へのステップ」(創成社 2016年)

主なメディア出演実績

<専門家ゲスト出演>
・NHK『かんさい熱視線』「次は“働きがい改革”だ!〜どう高める?社員の熱意〜」
・NHKラジオ第1『Nらじ』「特集 若手が先輩を逆指導 リバース・メンター制度の効果と課題」
・ABEMA TV『ABEMA Prime』「特集 すぐ辞める新入社員ってダメですか?古い価値観や会社に依存しない働き方」
・BSジャパン『日経プラス10』「トークプラスコーナー」「通常国会の焦点「働き方改革」で会社員のやる気は」
・東日本放送『東北ビジネス最前線』「東北の元気な女性社長-多様性のある企業を目指して」
<インタビュー掲載>
・毎日新聞朝刊「広がるリバースメンター 若手社員が上司にアドバイス」
・読売新聞朝刊「社員の子どもだけじゃない ファミリーデー 参加者拡大」
・中日新聞『中日BIZナビ』「社員定着の道標(1)カギは風通しの良さ、高い透明性、人を育てる風土」
・日本経済新聞社『日経電子版・日経産業新聞「就活探偵団」』「入社後すぐ辞めたい新卒増加 口コミでミスマッチ防止」
・時事通信社『JIJI.COM』「「eスポーツ」で社員親睦 旅行や運動会に代わり―NTT西など」
・日経BPマーケティング『日経ビジネス』「特集 できる若手がなぜ辞めた 本当に効く人材定着の知恵」
・扶桑社『SPA! 』 「[逃げ切れない50代]の末路」
・公明新聞「社員の定着どう進める-注目される「リテンション・マネジメント」」
・高知新聞「「ピアボーナス」企業注目:同僚に感謝 ポイント贈呈」
・京都新聞「社員同士 感謝の♡贈り合い:「ピアボーナス」に注目」
・扶桑社『SPA! 』「死ぬまで[ヒラ社員]の衝撃」
・東洋経済新報社『週刊東洋経済』/『東洋経済オンライン』「Books & Trends」「『なぜ、御社は若手が辞めるのか』を書いた青山学院大学経営学部教授 山本 寛氏に聞く」
・日経BPマーケティング『日経ビジネスオンラインspecial』「特別対談 働き方改革は、働きがいを高めてこそ意味がある」
・日本経済新聞社『日経電子版(NIKKEI STYLE 出世ナビ)』「働き方改革、残業削減だけでは失敗する」
・日本経済新聞社『日経電子版(NIKKEI STYLE WOMAN SMART)』 「ダイバーシティー推進 男性育休100%目指す会社も」
・朝日新聞朝刊「賃上げ、非正社員を優先 KDDI、士気高める狙い」
・朝日新聞出版『AERA』「女性上司への本音」
・北日本新聞朝刊 「街角ウォッチ15 女性の上司「わたしはこう見る」」
・毎日新聞出版『サンデー毎日』「できないヤツは入社1年でクビ・・・―有名半導体メーカーで始まるサラリーマン「非情の選別」」

主な講演実績

・KIYOラーニング株式会社『AirCourse』「人が辞めない組織の秘訣! 採用難時代に必要なリテンション・マネジメント」
・一般社団法人日本リテンション・マネジメント普及協会『リテンション・マネジメントフォーラム2025』「働きがい、エンゲージメントとリテンション・マネジメント」
・社会保険労務士法人あかつき『人事労務情報交換会』「組織現場におけるエンゲージメント(従業員エンゲージメント)」
・株式会社HRdock『キャリアコンサルタント交流会 in 熱海』「キャリア・プラトー期の支援 ― 停滞感・虚無感・役割喪失への理解と寄り添い方」
・一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会『Talent Acquisition and Retention WGアカデミア講演』「離職防止とリテンション促進モデルの構築」
・公益財団法人関西生産性本部『労使関係委員会』「リテンション・マネジメントと労使が向き合うべき課題」
・Japan International Cooperation Agency『Human Resource Management Training』「Retention Management to Prevent Human Resource Outflow」
・全国社会保険労務士会連合会『働く人と組織のための人的資源管理研修』「キャリア開発」
・株式会社ウィ・ラーニング/日本講師学会『サマーセミナー』「リテンション・マネジメント ― 人が辞めない組織づくり」
・KIYOラーニング株式会社『人材育成お役立ちセミナー』「Z世代の人材育成 ― 特徴・価値観を踏まえた最適解」
・国土交通省『国土交通大学校 総合課程初級マネジメント研修』「キャリア自律と越境 ― 停滞を乗り越えるキャリア形成」
・Aoyama Human Innovation Consulting Inc.『Session with Khon Kaen University(Thailand)』「Retention Management」
・全トヨタ販売労働組合連合会『労使セミナー』「リテンション・マネジメント ― 人が辞めない組織づくりの極意」
・全国社会保険労務士会連合会『人的資源管理研修』「人的資源管理序論」
・キャノン労働組合『中央委員研修会』「働く人のキャリア発達支援と企業の役割」
・青山ヒューマン・イノベーション・コンサルティング株式会社『出版記念セミナー』「人事労務担当者のためのリテンション・マネジメント」
・AME & Company株式会社『人事向けオンラインセミナー』「定着率向上の鍵 ― 人的資本経営と最新HRテクノロジー」
・株式会社日本法令『出版記念ミニセミナー』「社労士が知っておきたいリテンション・マネジメントの基礎と重要性」
・グラクソスミスクライン株式会社『Keep Growing Project講演会』「キャリア自律とキャリアデザイン」
・株式会社日本経済新聞社『日経オンラインセミナー』「HR戦略と人的資本経営 ― 企業に求められる従業員視点」
・損害保険労働組合連合会『金融商業労組懇談会』「リバース・メンター制度の効果と課題」
・全国信用金庫信用組合労働組合連絡会議『全信労連 春闘セミナー』「エンプロイアビリティとエンプロイメンタビリティ ― 人材定着のマネジメント」
その他、以下のホームページには詳しい内容等を記載しています。ご必要に応じてご覧下さい。青山学院大学経営学部山本寛研究室 https://yamamoto-lab.jp/

この講師について無料で相談する
この講師について無料で相談する

ご相談・資料請求無料!

    ご相談内容

    ※お問い合わせ内容

    お客様のご連絡先

    開催の概要

    開催スタイル

    ご予算




    弊社サービスをご利用の際は、利用規約個人情報保護方針(プライバシーポリシー)への同意をお願いいたします。

    #山本寛,#やまもとひろし

    関連記事

    閲覧履歴
      絞り込み検索
      フリーワード
      性別
      講演ジャンルから探す
      受講者から探す
      開催の目的から探す
      電話相談はこちら(03-5787-6464) 無料相談・資料請求はこちら